君きみと別わかれた時ときから
どれだけ時ときは経たつだろう
何度なんど朝あさを迎むかえれば時計とけいの針はりは前まえに進すすむの?
君きみの香かおりや仕草しぐさが今いまも忘わすれられずにいるよ
時間じかんが経たったとしても受うけ止とめることなど出来できない
いつもの部屋へやが広ひろく感かんじるのは
温ぬくもりがもう残のこってないから
二人ふたりで過すごせる日々ひびを
胸むねの奥おくで期待きたいしてる
近ちかくにあったその笑顔えがおは
別わかれも言いわずに消きえてった
それでも君きみを許ゆるしてしまう戻もどれるなら
2人ふたりで作つくった思おもい出では季節きせつと共ともに過すぎていった
色褪いろあせていく記憶アルバムの中切なかぎりなくて
僕ぼくが悩なやんでる時ときはそっと側そばにいてくれた
言葉ことばはなかったけれど
いるだけで心こころが癒いやされた
何気なにげなく一緒いっしょにいた日々ひびや
語かたり合あったお互たがいの未来みらいも
全すべて覚おぼえているのに
足たりないのは優やさしい温ぬくもり
君きみは気持きもちを伝つたえているのに
僕ぼくは逃にげてばかりだった
向むき合あっていれば今いまも
二人ふたり笑わらって過すごせたかな?
近ちかくにあったその笑顔えがおは
別わかれも言いわずに消きえてった
それでも君きみを許ゆるしてしまう
戻もどれるなら
2人ふたりで作つくった思おもい出では季節きせつと共ともに過すぎていった
色褪いろあせていく記憶アルバムの中切なかぎりなくて
あの時ときに君きみの手てを掴つかめばよかったかな
どうしようもないけど
過去かこを後悔こうかいするより僕ぼくに出来できることはただ
そっと君きみの幸しあわせを遠とおくで願ねがうだけ
近ちかくにあったその笑顔えがおは
別わかれも言いわずに消きえてった
それでも君きみを許ゆるしてしまう
戻もどれるなら
もう一度いちど時間じかんを戻もどせるのなら
僕ぼくから君きみを抱だきしめにいくよ
今いまならきっと素直すなおに言いえる
愛あいしてると (届とどいて欲ほしい)
今いまの気持きもちは僕ぼくの宝物たからもの
もう泣なかないと決きめていたのに
頭あたまの中なかで声こえが聞きこえる
「もう一度いちど会あいたい」
君きみの影かげを追おうだけで
涙なみだ溢あふれそうになる
君きみとの記憶きおくは今いまも
ずっとあの時ときのまま
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どれだけdoredake時tokiはha経taつだろうtsudarou
何度nando朝asaをwo迎mukaえればereba時計tokeiのno針hariはha前maeにni進susuむのmuno?
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温nukuもりがもうmorigamou残nokoってないからttenaikara
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近chikaくにあったそのkuniattasono笑顔egaoはha
別wakaれもremo言iわずにwazuni消kiえてったetetta
それでもsoredemo君kimiをwo許yuruしてしまうshiteshimau戻modoれるならrerunara
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色褪iroaせていくseteiku記憶arubamuのno中切nakagiriなくてnakute
僕bokuがga悩nayaんでるnderu時tokiはそっとhasotto側sobaにいてくれたniitekureta
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いるだけでirudakede心kokoroがga癒iyaされたsareta
何気nanigeなくnaku一緒issyoにいたniita日々hibiやya
語kataりri合aったおttao互tagaいのino未来miraiもmo
全subeてte覚oboえているのにeteirunoni
足taりないのはrinainoha優yasaしいshii温nukuもりmori
君kimiはha気持kimoちをchiwo伝tsutaえているのにeteirunoni
僕bokuはha逃niげてばかりだったgetebakaridatta
向muきki合aっていればtteireba今imaもmo
二人futari笑waraってtte過suごせたかなgosetakana?
近chikaくにあったそのkuniattasono笑顔egaoはha
別wakaれもremo言iわずにwazuni消kiえてったetetta
それでもsoredemo君kimiをwo許yuruしてしまうshiteshimau
戻modoれるならrerunara
2人futariでde作tsukuったtta思omoいi出deはha季節kisetsuとto共tomoにni過suぎていったgiteitta
色褪iroaせていくseteiku記憶arubamuのno中切nakagiriなくてnakute
あのano時tokiにni君kimiのno手teをwo掴tsukaめばよかったかなmebayokattakana
どうしようもないけどdoushiyoumonaikedo
過去kakoをwo後悔koukaiするよりsuruyori僕bokuにni出来dekiることはただrukotohatada
そっとsotto君kimiのno幸shiawaせをsewo遠tooくでkude願negaうだけudake
近chikaくにあったそのkuniattasono笑顔egaoはha
別wakaれもremo言iわずにwazuni消kiえてったetetta
それでもsoredemo君kimiをwo許yuruしてしまうshiteshimau
戻modoれるならrerunara
もうmou一度ichido時間jikanをwo戻modoせるのならserunonara
僕bokuからkara君kimiをwo抱daきしめにいくよkishimeniikuyo
今imaならきっとnarakitto素直sunaoにni言iえるeru
愛aiしてるとshiteruto (届todoいてite欲hoしいshii)
今imaのno気持kimoちはchiha僕bokuのno宝物takaramono
もうmou泣naかないとkanaito決kiめていたのにmeteitanoni
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「もうmou一度ichido会aいたいitai」
君kimiのno影kageをwo追oうだけでudakede
涙namida溢afuれそうになるresouninaru
君kimiとのtono記憶kiokuはha今imaもmo
ずっとあのzuttoano時tokiのままnomama