雨あめがそぼ降ふる夜よるは 淋さびしくて
ひとりベッドの中なかで ぬくもりを探さがすわ
まさか突然とつぜんに あの人ひとが
いなくなるなんて…
信しんじられない 夢ゆめぽろぽろ
人ひとは哀かなしみで 大人おとなになると言いう
枯葉かれは舞まい散ちる道みちを 歩あるきながら
まるで少女しょうじょみたいに 少すこしセンチになる
心こころの扉とびらに 鍵かぎをかけ
生いきてゆくなんて…
切せつなすぎるわ 夢ゆめぽろぽろ
あなた好すきだった ワインを飲のんでます
夏なつから秋あきへと また冬ふゆへ
季節きせつ巡めぐっても…
忘わすれられない 夢ゆめぽろぽろ
だからもういちど あなたに帰かえりたい
雨ameがそぼgasobo降fuるru夜yoruはha 淋sabiしくてshikute
ひとりhitoriベッドbeddoのno中nakaでde ぬくもりをnukumoriwo探sagaすわsuwa
まさかmasaka突然totsuzenにni あのano人hitoがga
いなくなるなんてinakunarunante…
信shinじられないjirarenai 夢yumeぽろぽろporoporo
人hitoはha哀kanaしみでshimide 大人otonaになるとninaruto言iうu
枯葉kareha舞maいi散chiるru道michiをwo 歩aruきながらkinagara
まるでmarude少女syoujoみたいにmitaini 少sukoしshiセンチsenchiになるninaru
心kokoroのno扉tobiraにni 鍵kagiをかけwokake
生iきてゆくなんてkiteyukunante…
切setsuなすぎるわnasugiruwa 夢yumeぽろぽろporoporo
あなたanata好suきだったkidatta ワインwainをwo飲noんでますndemasu
夏natsuからkara秋akiへとheto またmata冬fuyuへhe
季節kisetsu巡meguってもttemo…
忘wasuれられないrerarenai 夢yumeぽろぽろporoporo
だからもういちどdakaramouichido あなたにanatani帰kaeりたいritai