よみ:きえて
消えて 歌詞
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モーモールルギャバン
- 2019.6.12 リリース
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- モーモールルギャバン
- 作曲
- モーモールルギャバン
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夕暮ゆうぐれ ふたり 窓まどの外そとを眺ながめ喋しゃべった
懐なつかしい人ひとと 悪わるい人ひとと 時代じだいのことを
繰くり返かえす 繰くり返かえす また僕ぼくらの日々ひびは続つづく
真夜中まよなかの憂鬱ゆううつよ静しずかに 消きえて 消きえて 消きえ去さって
命いのちは束つかの間まに輝かがやいて 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
何なにかが足たりない ただ涙なみだが止とまらない日々ひびよ
全すべては突然とつぜんだから 手てを繋つないでいようか
何なにかが切きれる音おとよ静しずかに 消きえて 消きえて 消きえ去さって
叫さけびも気持きもちも形かたちも ただ 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
真夜中まよなかに優やさしく包つつまれて 消きえて 消きえて 消きえ去さって
幻まぼろし 永遠とわに続つづく何なにかが 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
何なにかに怯おびえながら 笑わらって生いきる日々ひびを
繰くり返かえす 繰くり返かえす また 僕ぼくらの日々ひびは続つづく
さよならと言いえずにいた夜よるも 消きえて 消きえて 消きえ去さって
命いのちは束つかの間まに輝かがやいて 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
真夜中まよなかに優やさしく包つつまれて 消きえて 消きえて 消きえ去さって
幻まぼろし 永遠とわに続つづく何なにかが 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
消きえて 消きえて 消きえ去さって
消きえて 消きえて 繰くり返かえす
消きえて 消きえて 消きえ去さって
消きえて 消きえて 繰くり返かえす
懐なつかしい人ひとと 悪わるい人ひとと 時代じだいのことを
繰くり返かえす 繰くり返かえす また僕ぼくらの日々ひびは続つづく
真夜中まよなかの憂鬱ゆううつよ静しずかに 消きえて 消きえて 消きえ去さって
命いのちは束つかの間まに輝かがやいて 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
何なにかが足たりない ただ涙なみだが止とまらない日々ひびよ
全すべては突然とつぜんだから 手てを繋つないでいようか
何なにかが切きれる音おとよ静しずかに 消きえて 消きえて 消きえ去さって
叫さけびも気持きもちも形かたちも ただ 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
真夜中まよなかに優やさしく包つつまれて 消きえて 消きえて 消きえ去さって
幻まぼろし 永遠とわに続つづく何なにかが 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
何なにかに怯おびえながら 笑わらって生いきる日々ひびを
繰くり返かえす 繰くり返かえす また 僕ぼくらの日々ひびは続つづく
さよならと言いえずにいた夜よるも 消きえて 消きえて 消きえ去さって
命いのちは束つかの間まに輝かがやいて 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
真夜中まよなかに優やさしく包つつまれて 消きえて 消きえて 消きえ去さって
幻まぼろし 永遠とわに続つづく何なにかが 消きえて 消きえて 繰くり返かえす
消きえて 消きえて 消きえ去さって
消きえて 消きえて 繰くり返かえす
消きえて 消きえて 消きえ去さって
消きえて 消きえて 繰くり返かえす