よみ:100ねんまえ
100年前 歌詞
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PELICAN FANCLUB
- 2019.6.26 リリース
- 作詞
- エンドウアンリ
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- エンドウアンリ
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螺旋らせん階段かいだんと駐輪場ちゅうりんじょうを行いったり来きたり
遠とおくみてツツジの蜜みつを吸すう君きみの姿すがた
僕ぼくだけの秘密ひみつにしようと
手紙てがみなんて送おくってもないのに
ポスト覗のぞいてみたりする
ウズウズしていて仕方しかたない
日常にちじょうは突然とつぜんくしゃみした
何なにも期待きたいはしていない
ただの憂鬱ゆううつを吹ふき飛とばしたい人生じんせいだった
動うごきそうな
あの太陽たいように沈しずまない呪文じゅもんを唱となえた
ときめきの中なかまで白夜びゃくやのよう
大事だいじな物ものだけ胸むねにしまっていて
言いわれた言葉ことばを口くちに出だしてみたんだ
螺旋らせん階段かいだんをまた降くだって
あの子このマネをしてみてり
ツツジの蜜みつをすってみて
少すこしだけ甘あまいなとこぼした
電話でんわなんかしていないのに
誰だれか話はなしを聞きいてほしい
ウズウズしていて仕方しかたない
日常にちじょうは突然とつぜん風邪かぜひいた
何なにも期待きたいはしていない
ただの憂鬱ゆううつを吹ふき飛とばしたい人生じんせいだ
動うごきそうだ
今いま太陽たいように沈しずまない呪文じゅもんを唱となえた
ときめきの中なかまで白夜びゃくやのよう
大事だいじな物ものだけ胸むねにしまっていて
言いわれた言葉ことばを口くちに出だしてみたんだ
遊あそびに行いこう
答こたえはない
遊あそびに行いこう
答こたえはない
明あかるいうちに僕ぼくらは遊あそびに行いこう
動うごきだした
今いま太陽たいように沈しずまないでと叫さけんだ
ときめきの中なかだけ白夜びゃくやのよう
戻もどらないこの日々ひびを胸むねにしまっていて
言いわれた言葉ことばが胸むねに残のこっていた
大人おとなになった今いまなぜか思おもい出だしたんだ
遠とおくみてツツジの蜜みつを吸すう君きみの姿すがた
僕ぼくだけの秘密ひみつにしようと
手紙てがみなんて送おくってもないのに
ポスト覗のぞいてみたりする
ウズウズしていて仕方しかたない
日常にちじょうは突然とつぜんくしゃみした
何なにも期待きたいはしていない
ただの憂鬱ゆううつを吹ふき飛とばしたい人生じんせいだった
動うごきそうな
あの太陽たいように沈しずまない呪文じゅもんを唱となえた
ときめきの中なかまで白夜びゃくやのよう
大事だいじな物ものだけ胸むねにしまっていて
言いわれた言葉ことばを口くちに出だしてみたんだ
螺旋らせん階段かいだんをまた降くだって
あの子このマネをしてみてり
ツツジの蜜みつをすってみて
少すこしだけ甘あまいなとこぼした
電話でんわなんかしていないのに
誰だれか話はなしを聞きいてほしい
ウズウズしていて仕方しかたない
日常にちじょうは突然とつぜん風邪かぜひいた
何なにも期待きたいはしていない
ただの憂鬱ゆううつを吹ふき飛とばしたい人生じんせいだ
動うごきそうだ
今いま太陽たいように沈しずまない呪文じゅもんを唱となえた
ときめきの中なかまで白夜びゃくやのよう
大事だいじな物ものだけ胸むねにしまっていて
言いわれた言葉ことばを口くちに出だしてみたんだ
遊あそびに行いこう
答こたえはない
遊あそびに行いこう
答こたえはない
明あかるいうちに僕ぼくらは遊あそびに行いこう
動うごきだした
今いま太陽たいように沈しずまないでと叫さけんだ
ときめきの中なかだけ白夜びゃくやのよう
戻もどらないこの日々ひびを胸むねにしまっていて
言いわれた言葉ことばが胸むねに残のこっていた
大人おとなになった今いまなぜか思おもい出だしたんだ