黙だまる生命せいめい 日々ひびにサイレン
叫さけぶ想おもいは 常つねにサイレントで流ながれて
相あいも変かわらず今日きょうも
辿たどり着つけない非常ひじょう階段かいだん
「憧あこがれ」「諦あきらめ」が
八はちの字じ描えがいてループして
出口でぐちへ導みちびく灯あかりは心こころが焦こがれる方ほうへ
抱だいていたディザイア 消けしたい災わざわいが
非ひのないところに常識じょうしきなどない
抱だいていた現在げんざいが後悔こうかいを睨にらんだ
どうせ灰はいになるから僕ぼくを見みてくれ
君きみの火ひは消きえ 正念しょうねんは燃もえ
届とどかない声こえ 募つのるもどかしさで壊こわれて
相あいも変かわらず今日きょうも
行いく宛あてのない喜怒哀楽きどあいらく
意識いしきは爛ただれている
陽炎かげろうのように静寂せいじゃくで
それでもまだ夢見ゆめみれる
揺ゆれる 触ふれる希望きぼう
待まっていた時代じだいが 消けしたい災わざわいを
引ひきずり戻もどし身体からだに逆さからう
抱だいていた現在げんざいが後悔こうかいを睨にらんだ
どうせ灰はいになるから僕ぼくを見みてくれ
血ちの味あじがして良よかった
舌したが燃もえるような
甘あまい期待きたい ただ待まっていた
淡あわい願ねがい 漂ただよっていた
弱よわい心こころ 見みつめていた
黙だまることは出来できなかった
抱だいていたディザイア 消けしたい災わざわいが
火ひのないところに煙けむりが上あがって
生いきているこの際さいだ どうなったっていいや
どうせ灰はいになるなら生命せいめいに燃もやされて
黙damaるru生命seimei 日々hibiにniサイレンsairen
叫sakeぶbu想omoいはiha 常tsuneにniサイレントsairentoでde流nagaれてrete
相aiもmo変kaわらずwarazu今日kyouもmo
辿tadoりri着tsuけないkenai非常hijou階段kaidan
「憧akogaれre」「諦akiraめme」がga
八hachiのno字ji描egaいてiteルruープpuしてshite
出口deguchiへhe導michibiくku灯akariはha心kokoroがga焦koがれるgareru方houへhe
抱daいていたiteitaディザイアdizaia 消keしたいshitai災wazawaいがiga
非hiのないところにnonaitokoroni常識joushikiなどないnadonai
抱daいていたiteita現在genzaiがga後悔koukaiをwo睨niraんだnda
どうせdouse灰haiになるからninarukara僕bokuをwo見miてくれtekure
君kimiのno火hiはha消kiえe 正念syounenはha燃moえe
届todoかないkanai声koe 募tsunoるもどかしさでrumodokashisade壊kowaれてrete
相aiもmo変kaわらずwarazu今日kyouもmo
行iくku宛ateのないnonai喜怒哀楽kidoairaku
意識ishikiはha爛tadaれているreteiru
陽炎kagerouのようにnoyouni静寂seijakuでde
それでもまだsoredemomada夢見yumemiれるreru
揺yuれるreru 触fuれるreru希望kibou
待maっていたtteita時代jidaiがga 消keしたいshitai災wazawaいをiwo
引hiきずりkizuri戻modoしshi身体karadaにni逆sakaらうrau
抱daいていたiteita現在genzaiがga後悔koukaiをwo睨niraんだnda
どうせdouse灰haiになるからninarukara僕bokuをwo見miてくれtekure
血chiのno味ajiがしてgashite良yoかったkatta
舌shitaがga燃moえるようなeruyouna
甘amaいi期待kitai ただtada待maっていたtteita
淡awaいi願negaいi 漂tadayoっていたtteita
弱yowaいi心kokoro 見miつめていたtsumeteita
黙damaることはrukotoha出来dekiなかったnakatta
抱daいていたiteitaディザイアdizaia 消keしたいshitai災wazawaいがiga
火hiのないところにnonaitokoroni煙kemuriがga上aがってgatte
生iきているこのkiteirukono際saiだda どうなったっていいやdounattatteiiya
どうせdouse灰haiになるならninarunara生命seimeiにni燃moやされてyasarete