よみ:ゆめのありかへ
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とても大切たいせつな夢ゆめがあることを
誰だれにも一言ひとことも話はなしていない
もしも 簡単かんたんに口くちにしてしまえば
心こころにため込こんだ思おもいが漏もれる
この手てを伸のばしても
絶対ぜったいに届とどかない
希望きぼうとは
遠とおくにあれば遠とおいほど光ひかり輝かがやくものだ
諦あきらめるな 後うしろ向むくな 自分じぶんから逃にげ出だすな
暗くらい道みちをどこまでも歩あるいて行いくしかないんだ
絶望ぜつぼうの先さきにかすかな光ひかりが見みえるだろう
疲つかれ果はて 道みちに倒たおれても
またもう一度立いちどだち上あがる
いつの日ひか 辿たどり着つきたい
ずっと目指めざした山やまの頂いただき
夢ゆめの在処ありかへ
何度なんど 膝ひざをつき ここで諦あきらめようと
呟つぶやき あの空そらを見上みあげただろう
それでも 太陽たいようが
微笑ほほえんで見みえたんだ
願ねがいとは
漠然ばくぜんと頭あたまの中なかに 浮うかべるものじゃなくて
どうやったら叶かなえられる その道みちを探さがすこと
どんな険けわしいルートでも前人未踏ぜんじんみとうだって
勇気ゆうきが背中せなかを押おして 自分じぶんの地図ちずを作つくるんだ
もし行いく手て 何なにかの困難こんなんに
阻はばまれたとしたって
結局けっきょくは乗のり越こえるだろう
自分じぶんの後うしろにゴールはないよ
夢ゆめの在処ありかよ
こんなに熱あつくなる
夢中むちゅうって素晴すばらしい
希望きぼうとは
遠とおくにあれば遠とおいほど光ひかり輝かがやくものだ
諦あきらめるな 後うしろ向むくな 自分じぶんから逃にげ出だすな
暗くらい道みちをどこまでも歩あるいて行いくしかないんだ
絶望ぜつぼうの先さきにかすかな光ひかりが見みえるだろう
疲つかれ果はて 道みちに倒たおれても
またもう一度立いちどだち上あがる
いつの日ひか 辿たどり着つきたい
ずっと目指めざした山やまの頂いただき
夢ゆめの在処ありかへ
誰だれにも一言ひとことも話はなしていない
もしも 簡単かんたんに口くちにしてしまえば
心こころにため込こんだ思おもいが漏もれる
この手てを伸のばしても
絶対ぜったいに届とどかない
希望きぼうとは
遠とおくにあれば遠とおいほど光ひかり輝かがやくものだ
諦あきらめるな 後うしろ向むくな 自分じぶんから逃にげ出だすな
暗くらい道みちをどこまでも歩あるいて行いくしかないんだ
絶望ぜつぼうの先さきにかすかな光ひかりが見みえるだろう
疲つかれ果はて 道みちに倒たおれても
またもう一度立いちどだち上あがる
いつの日ひか 辿たどり着つきたい
ずっと目指めざした山やまの頂いただき
夢ゆめの在処ありかへ
何度なんど 膝ひざをつき ここで諦あきらめようと
呟つぶやき あの空そらを見上みあげただろう
それでも 太陽たいようが
微笑ほほえんで見みえたんだ
願ねがいとは
漠然ばくぜんと頭あたまの中なかに 浮うかべるものじゃなくて
どうやったら叶かなえられる その道みちを探さがすこと
どんな険けわしいルートでも前人未踏ぜんじんみとうだって
勇気ゆうきが背中せなかを押おして 自分じぶんの地図ちずを作つくるんだ
もし行いく手て 何なにかの困難こんなんに
阻はばまれたとしたって
結局けっきょくは乗のり越こえるだろう
自分じぶんの後うしろにゴールはないよ
夢ゆめの在処ありかよ
こんなに熱あつくなる
夢中むちゅうって素晴すばらしい
希望きぼうとは
遠とおくにあれば遠とおいほど光ひかり輝かがやくものだ
諦あきらめるな 後うしろ向むくな 自分じぶんから逃にげ出だすな
暗くらい道みちをどこまでも歩あるいて行いくしかないんだ
絶望ぜつぼうの先さきにかすかな光ひかりが見みえるだろう
疲つかれ果はて 道みちに倒たおれても
またもう一度立いちどだち上あがる
いつの日ひか 辿たどり着つきたい
ずっと目指めざした山やまの頂いただき
夢ゆめの在処ありかへ