よみ：あめにぬれないように
雨にぬれないように 歌詞 番組「甲斐犬人と行く!Treasure～日本列島★遮二無二GO!～」 エンディングテーマ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
下したから降ふる雨あめに 意味いみがあるなら
心こころの中なかに 降ふる雨あめと似にている
拳こぶしの中身なかみ 守まもるため 怯おびえていた
失うしなうことが怖こわくて 握にぎりしめてた
逆さからわず 身みを任まかせ
力ちからを抜ぬいて 解とき放はなて
見みえてくるよ 本当ほんとうに大切たいせつな事こと
この手てに必要ひつようなもの
心こころの中なかに降ふる
雨あめに負まけない様ように
僕ぼくが笑わらう 大丈夫だいじょうぶ そばで守まもる
君きみを笑顔えがおにしたいから
下したから降ふる雨あめに 意味いみがあるなら
ぬれない様ように ずっと傍そばにいるよ
人生じんせいという舞台ステージに
立たち自分じぶんを演えんじる
始はじまりはいつも今日きょうで 行いき先さきは明日あした
有あり明あけの眩まぶしさに
目覚めざめた奇跡きせきを感かんじ
信しんじてるよ 輝かがやけるって事こと
涙なみだなんかにぬれない
精一杯せいいっぱい それでいい
光ひかり差さす この場所ばしょで
感かんじてるよ 一人ひとりじゃないって事こと
生いきてるよ 守まもられて
激はげしく降ふる雨あめが 強つよく跳はね返かえり
君きみの心こころに 降ふらない様ように
守まもってみせる大丈夫だいじょうぶ
ずっとその手てを 離はなさないから
一緒いっしょに笑わらって 生いきたいから
逆さからわず 身みを任まかせ
力ちからを抜ぬいて 解とき放はなて
見みえてくるよ 本当ほんとうに大切たいせつな事こと
この手てに必要ひつようなもの
精一杯せいいっぱい それでいい
光ひかり差さす この場所ばしょで
感かんじてるよ 一人ひとりじゃないって事こと
生いきてるよ 守まもられて
感かんじてるよ 一人ひとりじゃないって事こと
笑わらって 生いきていこう
心こころの中なかに 降ふる雨あめと似にている
拳こぶしの中身なかみ 守まもるため 怯おびえていた
失うしなうことが怖こわくて 握にぎりしめてた
逆さからわず 身みを任まかせ
力ちからを抜ぬいて 解とき放はなて
見みえてくるよ 本当ほんとうに大切たいせつな事こと
この手てに必要ひつようなもの
心こころの中なかに降ふる
雨あめに負まけない様ように
僕ぼくが笑わらう 大丈夫だいじょうぶ そばで守まもる
君きみを笑顔えがおにしたいから
下したから降ふる雨あめに 意味いみがあるなら
ぬれない様ように ずっと傍そばにいるよ
人生じんせいという舞台ステージに
立たち自分じぶんを演えんじる
始はじまりはいつも今日きょうで 行いき先さきは明日あした
有あり明あけの眩まぶしさに
目覚めざめた奇跡きせきを感かんじ
信しんじてるよ 輝かがやけるって事こと
涙なみだなんかにぬれない
精一杯せいいっぱい それでいい
光ひかり差さす この場所ばしょで
感かんじてるよ 一人ひとりじゃないって事こと
生いきてるよ 守まもられて
激はげしく降ふる雨あめが 強つよく跳はね返かえり
君きみの心こころに 降ふらない様ように
守まもってみせる大丈夫だいじょうぶ
ずっとその手てを 離はなさないから
一緒いっしょに笑わらって 生いきたいから
逆さからわず 身みを任まかせ
力ちからを抜ぬいて 解とき放はなて
見みえてくるよ 本当ほんとうに大切たいせつな事こと
この手てに必要ひつようなもの
精一杯せいいっぱい それでいい
光ひかり差さす この場所ばしょで
感かんじてるよ 一人ひとりじゃないって事こと
生いきてるよ 守まもられて
感かんじてるよ 一人ひとりじゃないって事こと
笑わらって 生いきていこう
