よみ:Hedgehog
Hedgehog 歌詞
-
sajou no hana
- 2019.7.31 リリース
友情
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元気
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犯おかした罪つみは、この背せに負おうにはあまりに醜悪しゅうあくな、無数むすうの針はりだった。
君きみにつけた傷きずの数かずだけの針はりが、僕ぼくの孤独こどくを色濃いろこくする。
わかっているよ。君きみに近ちかづくこと、二度にどと叶かなわない。それが罰ばつだった。
計算けいさんしてしまう。僕ぼくらの理想りそうの距離きょりは途方とほうも無ないほど遠とおくて。
鈍にぶくなってしまった頭あたまで考かんがえてる。
遠とおくからでいい。知しらなくていい。君きみを守まもりたい。
So we can't be closer anymore
or you will be infected with my darkness
Thinking about it drives me crazy
My spines have hurt you many times
All I can do is stay away from you
'Cause I'm a helpless hedgehog
犯おかした罪つみはこの背せに負おうにはあまりに醜悪しゅうあくな、無数むすうの針はりだった。
濯すすごうとも、錆さびついた血ちの匂においは、こびりついて離はなれないから。
願ねがわくば、無垢むくなる祈いのりを。
白しろく澄すんだ、簡素かんそな言葉ことばで。
いつからこうなってしまった?
自罰じばつの念ねんに潰つぶされそうだ。
その眼めで僕ぼくを見みつめないで。
優やさしさを見みせないでくれ。
僕ぼくをずっと拒こばんでいてよ。
So we can't be closer anymore
or you will be infected with my darkness
Thinking about it drives me crazy
My spines have hurt you many times
All I can do is stay away from you
'Cause I'm a helpless hedgehog
【対訳たいやく】
犯おかした罪つみは、この背せに負おうにはあまりに醜悪しゅうあくな、無数むすうの針はりだった。
君きみにつけた傷きずの数かずだけの針はりが、僕ぼくの孤独こどくを色濃いろこくする。
わかっているよ。君きみに近ちかづくこと、二度にどと叶かなわない。それが罰ばつだった。
計算けいさんしてしまう。僕ぼくらの理想りそうの距離きょりは途方とほうも無ないほど遠とおくて。
鈍にぶくなってしまった頭あたまで考かんがえてる。
遠とおくからでいい。知しらなくていい。君きみを守まもりたい。
僕ぼくらはこれ以上いじょう近ちかづいちゃいけない 君きみはきっと僕ぼくの悪意あくいにのまれてしまう。
そんなの気きが狂くるいそうだ。
僕ぼくの背中せなかの針はりは何度なんども君きみを傷きずつけてしまった。
君きみから離はなれていることしかできない、哀あわれなヤマアラシだ。
犯おかした罪つみはこの背せに負おうにはあまりに醜悪しゅうあくな、無数むすうの針はりだった。
濯すすごうとも、錆さびついた血ちの匂においは、こびりついて離はなれないから。
願ねがわくば、無垢むくなる祈いのりを。
白しろく澄すんだ、簡素かんそな言葉ことばで。
いつからこうなってしまった?
自罰じばつの念ねんに潰つぶされそうだ。
その眼めで僕ぼくを見みつめないで。
優やさしさを見みせないでくれ。
僕ぼくをずっと拒こばんでいてよ。
僕ぼくらはこれ以上いじょう近ちかづいちゃいけない 君きみはきっと僕ぼくの悪意あくいにのまれてしまう。
そんなの気きが狂くるいそうだ。
僕ぼくの背中せなかの針はりは何度なんども君きみを傷きずつけてしまった。
君きみから離はなれていることしかできない、哀あわれなヤマアラシだ。
君きみにつけた傷きずの数かずだけの針はりが、僕ぼくの孤独こどくを色濃いろこくする。
わかっているよ。君きみに近ちかづくこと、二度にどと叶かなわない。それが罰ばつだった。
計算けいさんしてしまう。僕ぼくらの理想りそうの距離きょりは途方とほうも無ないほど遠とおくて。
鈍にぶくなってしまった頭あたまで考かんがえてる。
遠とおくからでいい。知しらなくていい。君きみを守まもりたい。
So we can't be closer anymore
or you will be infected with my darkness
Thinking about it drives me crazy
My spines have hurt you many times
All I can do is stay away from you
'Cause I'm a helpless hedgehog
犯おかした罪つみはこの背せに負おうにはあまりに醜悪しゅうあくな、無数むすうの針はりだった。
濯すすごうとも、錆さびついた血ちの匂においは、こびりついて離はなれないから。
願ねがわくば、無垢むくなる祈いのりを。
白しろく澄すんだ、簡素かんそな言葉ことばで。
いつからこうなってしまった?
自罰じばつの念ねんに潰つぶされそうだ。
その眼めで僕ぼくを見みつめないで。
優やさしさを見みせないでくれ。
僕ぼくをずっと拒こばんでいてよ。
So we can't be closer anymore
or you will be infected with my darkness
Thinking about it drives me crazy
My spines have hurt you many times
All I can do is stay away from you
'Cause I'm a helpless hedgehog
【対訳たいやく】
犯おかした罪つみは、この背せに負おうにはあまりに醜悪しゅうあくな、無数むすうの針はりだった。
君きみにつけた傷きずの数かずだけの針はりが、僕ぼくの孤独こどくを色濃いろこくする。
わかっているよ。君きみに近ちかづくこと、二度にどと叶かなわない。それが罰ばつだった。
計算けいさんしてしまう。僕ぼくらの理想りそうの距離きょりは途方とほうも無ないほど遠とおくて。
鈍にぶくなってしまった頭あたまで考かんがえてる。
遠とおくからでいい。知しらなくていい。君きみを守まもりたい。
僕ぼくらはこれ以上いじょう近ちかづいちゃいけない 君きみはきっと僕ぼくの悪意あくいにのまれてしまう。
そんなの気きが狂くるいそうだ。
僕ぼくの背中せなかの針はりは何度なんども君きみを傷きずつけてしまった。
君きみから離はなれていることしかできない、哀あわれなヤマアラシだ。
犯おかした罪つみはこの背せに負おうにはあまりに醜悪しゅうあくな、無数むすうの針はりだった。
濯すすごうとも、錆さびついた血ちの匂においは、こびりついて離はなれないから。
願ねがわくば、無垢むくなる祈いのりを。
白しろく澄すんだ、簡素かんそな言葉ことばで。
いつからこうなってしまった?
自罰じばつの念ねんに潰つぶされそうだ。
その眼めで僕ぼくを見みつめないで。
優やさしさを見みせないでくれ。
僕ぼくをずっと拒こばんでいてよ。
僕ぼくらはこれ以上いじょう近ちかづいちゃいけない 君きみはきっと僕ぼくの悪意あくいにのまれてしまう。
そんなの気きが狂くるいそうだ。
僕ぼくの背中せなかの針はりは何度なんども君きみを傷きずつけてしまった。
君きみから離はなれていることしかできない、哀あわれなヤマアラシだ。