私わたしのズタズタの心こころに 愛あいしてると言いって
口くちづけしたキミに 騙だまされてあげる
ボロボロの身体からだで 朽くち果はてるくらいなら
愛あいに犯おかされて死しんでやる
見みつけた君きみの胸むね上うえに ある赤あかいキスマーク
それでも何なんにも言いえずに ただ君きみを抱だきしめる
家うちに帰かえり暗くらい部屋へやで 傷きずつければ楽らくになる
私わたしのズタズタの心こころは 息いきをするように出でる
安やすい言葉ことばでさえ 求もとめているのよ
ボロボロの身体からだで 捨すてられるくらいなら
愛あいに犯おかされて死しんでやる
私わたしにはつけられない その憎にくいキスマーク
何度なんども聞きいた離はなれなと 友ともの声こえは届とどかない
その言葉ことばがこの時間じかんが 全すべてウソだって構かまわない
私わたしはズタズタの心こころで 傷きずつくとしても
また刹那せつなの愛あいに この身みを委ゆだねる
ボロボロの身体からだは 君きみ以外いがいを愛あいせない
あぁこのまま殺ころしてくれ
愛あいしているよ 騙だまされたって
愛あいしているの それでも
終おわる時ときは君きみはきっと さよならさえ言いわない
もう一度いちどボロボロの私わたしに 愛あいしてると言いって
限かぎりある時間じかんを 君きみだけに捧ささげる
ボロボロの身体からだで 捨すてられるくらいなら
愛あいに騙だまされて死しんでやる
私watashiのnoズタズタzutazutaのno心kokoroにni 愛aiしてるとshiteruto言iってtte
口kuchiづけしたdukeshitaキミkimiにni 騙damaされてあげるsareteageru
ボロボロboroboroのno身体karadaでde 朽kuちchi果haてるくらいならterukurainara
愛aiにni犯okaされてsarete死shiんでやるndeyaru
見miつけたtsuketa君kimiのno胸mune上ueにni あるaru赤akaいiキスマkisumaークku
それでもsoredemo何nanにもnimo言iえずにezuni ただtada君kimiをwo抱daきしめるkishimeru
家uchiにni帰kaeりri暗kuraいi部屋heyaでde 傷kizuつければtsukereba楽rakuになるninaru
私watashiのnoズタズタzutazutaのno心kokoroはha 息ikiをするようにwosuruyouni出deるru
安yasuいi言葉kotobaでさえdesae 求motoめているのよmeteirunoyo
ボロボロboroboroのno身体karadaでde 捨suてられるくらいならterarerukurainara
愛aiにni犯okaされてsarete死shiんでやるndeyaru
私watashiにはつけられないnihatsukerarenai そのsono憎nikuいiキスマkisumaークku
何度nandoもmo聞kiいたita離hanaれなとrenato 友tomoのno声koeはha届todoかないkanai
そのsono言葉kotobaがこのgakono時間jikanがga 全subeてteウソusoだってdatte構kamaわないwanai
私watashiはhaズタズタzutazutaのno心kokoroでde 傷kizuつくとしてもtsukutoshitemo
またmata刹那setsunaのno愛aiにni このkono身miをwo委yudaねるneru
ボロボロboroboroのno身体karadaはha 君kimi以外igaiをwo愛aiせないsenai
あぁこのままaakonomama殺koroしてくれshitekure
愛aiしているよshiteiruyo 騙damaされたってsaretatte
愛aiしているのshiteiruno それでもsoredemo
終oわるwaru時tokiはha君kimiはきっとhakitto さよならさえsayonarasae言iわないwanai
もうmou一度ichidoボロボロboroboroのno私watashiにni 愛aiしてるとshiteruto言iってtte
限kagiりあるriaru時間jikanをwo 君kimiだけにdakeni捧sasaげるgeru
ボロボロboroboroのno身体karadaでde 捨suてられるくらいならterarerukurainara
愛aiにni騙damaされてsarete死shiんでやるndeyaru