70年代は多くの女性アイドルたちが活躍した時代です。
オーディション番組出身の歌手や、かわいい女性アイドルが続々とデビューしました。

この記事でわかること
- 1 70年代の女性アイドル一覧
- 1.1 天地真理 / 1971年「水色の恋」
- 1.2 南沙織/ 1971年「17才」
- 1.3 小柳ルミ子/ 1971年「わたしの城下町」
- 1.4 アン・ルイス/ 1971年「白い週末」
- 1.5 アグネス・チャン/ 1972年「ひなげしの花」
- 1.6 麻丘めぐみ/ 1972年「芽ばえ」
- 1.7 森昌子/ 1972年「せんせい」
- 1.8 浅田美代子/ 1973年「赤い風船」
- 1.9 キャンディーズ/ 1973年「あなたに夢中」
- 1.10 桜田淳子/ 1973年「天使も夢みる」
- 1.11 山口百恵/ 1973年「としごろ」
- 1.12 石川さゆり/ 1973年「かくれんぼ」
- 1.13 相本久美子/ 1974年「小さな抵抗」
- 1.14 伊藤咲子/ 1974年「ひまわり娘」
- 1.15 太田裕美/ 1974年「雨だれ」
- 1.16 木之内みどり/1974年「めざめ」
- 1.17 林寛子/ 1974年「ほほえみ」
- 1.18 岩崎宏美/ 1975年「二重唱 (デュエット)」
- 1.19 岡田奈々/ 1975年「ひとりごと」
- 1.20 片平なぎさ/ 1975年「純愛」
- 1.21 ピンク・レディー/ 1976年「ペッパー警部」
- 1.22 香坂みゆき/ 1977年「愛の芽ばえ」
- 1.23 大場久美子/ 1977年「あこがれ」
- 1.24 榊原郁恵/ 1977年「私の先生」
- 1.25 高田みづえ/ 1977年「硝子坂」
- 1.26 石川ひとみ/ 1978年「右向け右」
- 1.27 石野真子/ 1978年「狼なんか怖くない」
- 1.28 桑江知子/ 1979年「私のハートはストップモーション」
- 1.29 能瀬慶子/ 1979年「アテンション・プリーズ」
- 1.30 BIBI/ 1979年「スカイ・ピクニック」
- 1.31 倉田まり子/ 1979年「グラジュエイション」
- 2 70年代女性アイドルの大ヒット曲10選
- 3 70年代の女性アイドルもめちゃくちゃかわいい!
70年代の女性アイドル一覧
日本でアイドルという言葉が使われ始めたのは、70年代です。
憧れの「スター」よりも、親しみやすい存在の「アイドル」が注目を集めました。
特に女性アイドルたちは、幼くて清純なルックスや時代を反映した魅力で、多くのファンに愛されました。
はじめに、70年代にデビューした人気女性アイドルを、デビュー曲とともに紹介します。
天地真理 / 1971年「水色の恋」


テレビドラマからデビューした元祖女性アイドルのデビュー曲「水色の恋」。
ファンの「真里ちゃん」コールなど、その後のアイドルのスタイルを確立しました。
南沙織/ 1971年「17才」


デビュー曲「17才」が大ヒット、チャーミングなルックスで一世を風靡しました。
英語が得意な70年代のバイリンガルアイドル。
小柳ルミ子/ 1971年「わたしの城下町」


宝塚音楽学校出身で、歌だけでなくダンスやピアノ、日舞など多彩な才能を持つ実力派アイドルのデビュー曲「わたしの城下町」。
女優としても活躍しました。
アン・ルイス/ 1971年「白い週末」


後にロック路線に転向しましたが、70年代はアイドル路線でした。
キュートなルックスとファッションセンスが印象的な個性派アイドルのデビュー曲「白い週末」。
アグネス・チャン/ 1972年「ひなげしの花」


香港出身の70年代のアジアンアイドルのデビュー曲「ひなげしの花」。
未熟な日本語を話すあどけない雰囲気や、チャーミングな歌声が大人気でした。
麻丘めぐみ/ 1972年「芽ばえ」


お姫様のようなルックスで「姫カット」を流行させた、正統派美人アイドルのデビュー曲「芽ばえ」。
鼻にかかったようなかわいい歌声が特徴的でした。
森昌子/ 1972年「せんせい」


70年代のアイドルを輩出したオーディション番組「スター誕生」の、初代グランプリチャンピオンのデビュー曲「せんせい」。
圧倒的な歌唱力で演歌に転向しました。
浅田美代子/ 1973年「赤い風船」


人気テレビドラマ「時間ですよ」に出演し、「赤い風船」はドラマの劇中歌で歌手デビューしたアイドル。
天然キャラは、今でもバラエティ番組で人気です。
キャンディーズ/ 1973年「あなたに夢中」


デビュー前からテレビ番組「8時だヨ!全員集合」に出演して人気者だった、3人組の女性アイドルのデビュー曲「あなたに夢中」。
デビュー当時のセンターはスーでした。
桜田淳子/ 1973年「天使も夢みる」


花の中3トリオの1人で、トレードマークは白いキャスケット帽。
「天使も夢みる」や「わたしの青い鳥」など、たくさんのヒット曲を歌いました。
山口百恵/ 1973年「としごろ」


70年代のトップ女性アイドルのデビュー曲「としごろ」。
阿木燿子・宇崎竜童夫妻の楽曲など多くの名曲をヒットさせ、映画でも活躍しましたが、21歳で引退しました。
石川さゆり/ 1973年「かくれんぼ」


アイドル歌手として「かくれんぼ」でデビューした後、演歌に転向し「津軽海峡・冬景色」など大ヒットを記録。
紅白歌合戦最多出場の国民的歌手です。
相本久美子/ 1974年「小さな抵抗」


某歌手のサイン会場でスカウトされ、司会、女優、グラビアアイドルとして活躍したマルチタレントのデビュー曲「小さな抵抗」。
デビュー当時の芸名は近藤久美子でした。
伊藤咲子/ 1974年「ひまわり娘」


「スター誕生」から芸能界入りしてデビュー曲「ひまわり娘」が大ヒット。
同期にデビューした男性アイドルとの交際が噂になりました。
太田裕美/ 1974年「雨だれ」


ピアノの弾き語りと甘い歌声で、昭和歌謡とフォークソングの架け橋となったアイドルのデビュー曲「雨だれ」。
かわいい顔立ちも人気で、学園祭の女王と呼ばれました。
木之内みどり/1974年「めざめ」


ブロマイドが爆発的に売れ、グラビアアイドルとして大人気だった美少女アイドルのデビュー曲「めざめ」。
原作者のリクエストで、映画「野球狂の詩」に出演しました。
林寛子/ 1974年「ほほえみ」


子役出身のベビーフェイスアイドルのデビュー曲「ほほえみ」。
オーディション番組「君こそスターだ!」で優勝して、歌手としても活躍しました。
岩崎宏美/ 1975年「二重唱 (デュエット)」


安定の歌唱力がファンに支持され、数々の名曲を歌った女性アイドルのデビュー曲「二重唱 (デュエット)」。
2時間ドラマの主題歌「聖母たちのララバイ」が大ヒットしました。
岡田奈々/ 1975年「ひとりごと」


木之内みどりと並ぶ70年代の美少女アイドルで、オーディション番組出身の元アイドル歌手のデビュー曲「ひとりごと」。
80年代から女優業に転向しました。
片平なぎさ/ 1975年「純愛」


「スター誕生!」でアイドル歌手として「純愛」でデビューして、司会や女優としても活躍しました。
「2時間ドラマの女王」の異名は有名です。
ピンク・レディー/ 1976年「ペッパー警部」


斬新な振り付けと衣装で、70年代後半に大ブームを起こした2人組の女性アイドルのデビュー曲「ペッパー警部」。
当時小学生だった人なら、多くの人が踊れる曲ばかりでしょう。
香坂みゆき/ 1977年「愛の芽ばえ」


モデルやタレントとして大人気だった子役時代を経て、14歳で歌手デビューした「愛の芽ばえ」。
女優や司会などでマルチに活躍しています。
大場久美子/ 1977年「あこがれ」


オーディション番組出身で「一億人の妹」のキャッチコピーでデビューしたアイドルのデビュー曲「あこがれ」。
70年代の人気ドラマ「コメットさん」でブレイクしました。
榊原郁恵/ 1977年「私の先生」


「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で優勝して「私の先生」で歌手デビュー。
健康的なムードが親しまれ、女優やタレントとして活躍しています。
高田みづえ/ 1977年「硝子坂」


高い歌唱力で「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」などをヒットさせたアイドルのデビュー曲「硝子坂」。
1985年に当時大関の若嶋津関と結婚して引退しました。
石川ひとみ/ 1978年「右向け右」


NHKの人形劇「プリンプリン物語」の声優としても人気だった、美人アイドルのデビュー曲「右向け右」。
ヒット曲「まちぶせ」は70年代のアイドル三木聖子のカバーです。
石野真子/ 1978年「狼なんか怖くない」


キュートな八重歯が人気で、オーディション番組の決勝大会で既にファンがついていた女性アイドルのデビュー曲「狼なんか怖くない」。
司会や女優としても活躍しています。
桑江知子/ 1979年「私のハートはストップモーション」


デビュー曲「私のハートはストップモーション」が化粧品会社のCMソングに起用され大ヒット。
出身地の沖縄を中心に活躍中です。
能瀬慶子/ 1979年「アテンション・プリーズ」


「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の優勝でデビューしたアイドルのデビュー曲「アテンション・プリーズ」。
ドラマ「赤い」シリーズの「赤い嵐」で記憶喪失の少女を演じました。
BIBI/ 1979年「スカイ・ピクニック」


モデル出身で、スタイル抜群の早坂あきよと小西直子による2人組女性アイドルのデビュー曲「スカイ・ピクニック」。
初代松本ちえこに次ぐ、2代目のバスボンガールでした。
倉田まり子/ 1979年「グラジュエイション」


音楽番組「レッツゴーヤング」のサンデーズからデビューした女性アイドルのデビュー曲「グラジュエイション」。
1985年に芸能界を引退し、本名坪田まり子で活動中です。
70年代女性アイドルの大ヒット曲10選
70年代にヒットした女性アイドルの歌は、今もカラオケや動画で人気ですよね。
アイドルらしくかわいらしい歌もあれば、アイドルの歌と呼べるか迷うような、大人っぽい雰囲気の曲もあります。
次は、70年代の女性アイドルが歌った懐かしい大ヒット曲を紹介しましょう。
木綿のハンカチーフ/太田裕美
「木綿のハンカチーフ」は遠距離恋愛の男女の気持ちを、会話形式で表現したユニークなスタイルの楽曲。
太田裕美の爽やかな歌声が心地よく耳に残る歌で、大ヒットしました。
わたしの彼は左きき/麻丘めぐみ
70年代前半に大ヒットした「わたしの彼は左きき」は、かわいい振り付けがキャッチーなアイドルソング。
この曲のヒットで、麻丘めぐみは紅白歌合戦に初出場しました。
年下の男の子/キャンディーズ
絶妙なコーラスが魅力の、キャンディーズを代表する大ヒットソング「年下の男の子」。
78年に解散する前にリリースした「微笑がえし」と並ぶ人気曲です。
プレイバックPart2/山口百恵
10代のアイドルが性的な曲を歌うと話題となった、山口百恵のヒット曲「プレイバックPart2」。
沢田研二の「勝手にしやがれ」のアンサーソングと言われています。
ロマンス/岩崎宏美
「ロマンス」はデビュー曲「二重唱(デュエット)」に続いて、大ヒットした2曲目のシングル。
昭和歌謡とディスコソングのムードで70年代らしい歌です。
UFO/ピンク・レディー
70年代後半にブームを巻き起こしたアイドルデュオ、ピンク・レディーの最大のヒット曲「UFO」。
CMソングにも起用されるなど知名度が高い歌です。
ひとりじゃないの/天地真理
70年代の女性アイドルの先駆けとなった天地真理の楽曲「ひとりじゃないの」は、声楽を活かした発声が特徴的な曲です。
爽やかな歌声で、立て続けにヒットを記録しました。
好きよキャプテン/ザ・リリーズ
ザ・ピーナッツの後継者としてデビューした、双子の女性アイドルデュオ、ザ・リリーズ。
1975年発売の「好きよキャプテン」は最大のヒット曲です。
グッバイ・マイ・ラブ/アン・ルイス
「グッバイ・マイ・ラブ」はアン・ルイスが70年代のアイドル時代にリリースした、せつなく美しいラブバラード。
間奏部に出てくる英語のセリフがポイントです。
初恋のメロディー/小林麻美
CMやモデルとして人気だった小林麻美が、アイドル歌手としてデビューした曲「初恋のメロディー」。
80年代には「雨音はショパンの調べ」が大ヒットしました。
70年代の女性アイドルもめちゃくちゃかわいい!
70年代は、親しみやすく身近な存在のアイドルが次々と誕生しました。
オーディション番組やテレビ番組出身の歌手、清純なイメージのキャッチコピーがついた女性アイドルは、今見ても非常にかわいい人ばかりですよね。
王道のアイドルソングや振り付けのある曲、大人っぽいムードの名曲など、70年代女性アイドルの歌は今でもとても人気です。
カラオケで懐かしいアイドルの歌を歌って、当時の雰囲気に浸りましょう。
もっといろいろな70年代の女性アイドルの歌を、聴いてみたいと思いませんか。
Apple Musicなら1億曲以上が聞き放題なので、きっとあなたが気になる70年代のアイドルソングが見つかりますよ。
1ヶ月1080円で最初の1ヶ月は無料なので、まずはおためし登録から始めてみてはいかがでしょうか。

