よみ:こうぼう
光芒 歌詞 ゲーム「東京クロノス」 挿入歌
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ずっとためらい続つづけた心こころが
踏ふみ出だす背中せなかをそっと押おしてくれた
何気なにげなく言いった 「またね」の音おとが
いつまでもずっと温あたたかいんだ
守まもりたかったはずだったのに
どうして傷きずつけ合あわなきゃいけなかったんだろう
ざらつく痛いたみにまみれても
描えがいた光ひかりをただ願ねがうよ
ずっとためらい続つづけた心こころが
踏ふみ出だす背中せなかをそっと押おしてく
なくしたあの日々ひびを見みつけるから
どんなに暗くらく怖こわくても手てを伸のばすよ
必かならず君きみを一人ひとりにはさせないから
目めをそらし続つづけ生いきる日々ひびは
冷つめたくはないけど息苦いきぐるしくて
すりガラスみたいに霞かすんだ記憶きおく
歩あゆんできた夜よるの道みちが色いろを奪うばってたんだ
ポケットに残のこったガラス玉だまが
モノクロの世界せかいを彩いろどるよ
きっと信しんじ続つづけてる想おもいが
震ふるえる体からだをそっと止とめたんだ
一人ひとりじゃないってこと気きづけたから
色いろのない空そらに願ねがいを込こめてくよ
必かならず君きみとの約束やくそく守まもるから
終おわりのないような
永遠えいえんと思おもえる距離きょり
風かぜが熱ねつを奪うばう だけど
絶望ぜつぼうを乗のり越こえた
向むこうに見みえる景色けしきは
限かぎりのない青あおさだけ
ずっとためらい続つづけた心こころが
踏ふみ出だす背中せなかをそっと押おしてく
なくしたあの日々ひびを見みつけるから
どんなに暗くらく怖こわくても手てを伸のばすよ
必かならず君きみを一人ひとりにはさせないから
踏ふみ出だす背中せなかをそっと押おしてくれた
何気なにげなく言いった 「またね」の音おとが
いつまでもずっと温あたたかいんだ
守まもりたかったはずだったのに
どうして傷きずつけ合あわなきゃいけなかったんだろう
ざらつく痛いたみにまみれても
描えがいた光ひかりをただ願ねがうよ
ずっとためらい続つづけた心こころが
踏ふみ出だす背中せなかをそっと押おしてく
なくしたあの日々ひびを見みつけるから
どんなに暗くらく怖こわくても手てを伸のばすよ
必かならず君きみを一人ひとりにはさせないから
目めをそらし続つづけ生いきる日々ひびは
冷つめたくはないけど息苦いきぐるしくて
すりガラスみたいに霞かすんだ記憶きおく
歩あゆんできた夜よるの道みちが色いろを奪うばってたんだ
ポケットに残のこったガラス玉だまが
モノクロの世界せかいを彩いろどるよ
きっと信しんじ続つづけてる想おもいが
震ふるえる体からだをそっと止とめたんだ
一人ひとりじゃないってこと気きづけたから
色いろのない空そらに願ねがいを込こめてくよ
必かならず君きみとの約束やくそく守まもるから
終おわりのないような
永遠えいえんと思おもえる距離きょり
風かぜが熱ねつを奪うばう だけど
絶望ぜつぼうを乗のり越こえた
向むこうに見みえる景色けしきは
限かぎりのない青あおさだけ
ずっとためらい続つづけた心こころが
踏ふみ出だす背中せなかをそっと押おしてく
なくしたあの日々ひびを見みつけるから
どんなに暗くらく怖こわくても手てを伸のばすよ
必かならず君きみを一人ひとりにはさせないから