よみ:ひかり
光 歌詞
-
Thinking Dogs
- 2019.11.6 リリース
- 作詞
- 大輝
- 作曲
- わちゅ~
友情
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「雨あめのち晴はれ」画面がめんの中なか 地図ちずを指さしながら告つげてる
喜怒哀楽きどあいらく 目紛めまぐるしい 僕ぼくの天気てんきも教おしえてよ
予報よほう外はずればかりの 心こころ模様もよう 頬ほおを伝つたう雨あめ
泣なき出だした空そらを 泣なき出だした弱よわさを あやす事ことも出来できないまま
形かたちの無ない不安ふあん 現実げんじつに言いい訳わけして 逃にげ惑まどってたけど
泣なき出だした空そらも 泣なき出だした弱よわさも
いつかは晴はれる日ひが来くると 手てを優やさしく握にぎる
厚あつい雲くも 隙間すきまさす 君きみは光ひかり
色いろを変かえて移うつり変かわる季節きせつ 2人ふたり歩あるいてきた
時ときに笑わらい 時ときに何なにも言いわず 寄より添そってきたよね
誰だれもいないグランド 流ながれる雲くも 優やさしく撫なでる風かぜ
期待きたいした明日あしたを 期待きたいした強つよさを あやす事ことも出来できないまま
曖昧あいまいな空そらと 過すぎる時間じかんを怖おそれて ただ迷まよってたけど
期待きたいした明日あしたも 期待きたいした強つよさも
その手てで掴つかみ取とるのだと 背せを優やさしく押おした
厚あつい雲くも 隙間すきまさす 君きみは光ひかり
心こころを濡ぬらす 悲かなしみの雨あめ 打うたれ泣ないた日ひでも
いつも味方みかただよって 支ささえてくれたね 君きみが
泣なき出だした空そらを 泣なき出だした弱よわさを あやす事ことは出来できなくても
君きみが生いきている 世界せかいに少すこしだけまだ 期待きたいをしてみるよ
泣なき出だした空そらも 泣なき出だした弱よわさも
いつかは晴はれる日ひが来くると 手てを優やさしく握にぎる
厚あつい雲くも 隙間すきまさす 君きみは光ひかり
心こころの隙間すきま 照てらす 君きみは光ひかり
喜怒哀楽きどあいらく 目紛めまぐるしい 僕ぼくの天気てんきも教おしえてよ
予報よほう外はずればかりの 心こころ模様もよう 頬ほおを伝つたう雨あめ
泣なき出だした空そらを 泣なき出だした弱よわさを あやす事ことも出来できないまま
形かたちの無ない不安ふあん 現実げんじつに言いい訳わけして 逃にげ惑まどってたけど
泣なき出だした空そらも 泣なき出だした弱よわさも
いつかは晴はれる日ひが来くると 手てを優やさしく握にぎる
厚あつい雲くも 隙間すきまさす 君きみは光ひかり
色いろを変かえて移うつり変かわる季節きせつ 2人ふたり歩あるいてきた
時ときに笑わらい 時ときに何なにも言いわず 寄より添そってきたよね
誰だれもいないグランド 流ながれる雲くも 優やさしく撫なでる風かぜ
期待きたいした明日あしたを 期待きたいした強つよさを あやす事ことも出来できないまま
曖昧あいまいな空そらと 過すぎる時間じかんを怖おそれて ただ迷まよってたけど
期待きたいした明日あしたも 期待きたいした強つよさも
その手てで掴つかみ取とるのだと 背せを優やさしく押おした
厚あつい雲くも 隙間すきまさす 君きみは光ひかり
心こころを濡ぬらす 悲かなしみの雨あめ 打うたれ泣ないた日ひでも
いつも味方みかただよって 支ささえてくれたね 君きみが
泣なき出だした空そらを 泣なき出だした弱よわさを あやす事ことは出来できなくても
君きみが生いきている 世界せかいに少すこしだけまだ 期待きたいをしてみるよ
泣なき出だした空そらも 泣なき出だした弱よわさも
いつかは晴はれる日ひが来くると 手てを優やさしく握にぎる
厚あつい雲くも 隙間すきまさす 君きみは光ひかり
心こころの隙間すきま 照てらす 君きみは光ひかり