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36℃ 歌詞
-
斉藤朱夏
- 2019.11.20 リリース
- 作詞
- ハヤシケイ(LIVE LAB.)
- 作曲
- にお
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ねえ この街まちの雪ゆきは少すこし重おもたくて
ああ 不器用ぶきような私わたしにはあるきづらいな
ねえ 大おおげさに用意よういしたプレゼント
ああ 結むすんだリボン 少すこし解とけてる
何なにも言いわず差さし出だすとき
君きみの手てが重かさなるとき
同おなじ気持きもちでいること それを
運命うんめいと呼よんでもいいかな
この手てに伝つたうぬくもり
これもきっと冬ふゆのせい
唇くちびるより 眼差まなざしより
おしゃべりな 36℃ど
真白まっしろく染そまる吐息といき
交まじり合あうぐらいの距離きょり
ねえ聞きいてほしい 他ほかの誰だれにも秘密ひみつの言葉ことば
君きみを愛あいしてる
「あまりはしゃぐと転ころぶぞ」
君きみの手てが少すこし力りきむ
支ささえたり支ささえられたり こうやって
いつまでも歩あるいていけるかな
染そまる頬ほおはちょっと赤あかい
これもきっと冬ふゆのせい
楽譜がくふの無ない 心臓しんぞうの二重奏にじゅうそう
ぎこちないアレグレット
弾はずむ胸むねの高鳴たかなり
聞きこえるぐらいの距離きょり
ねえ聞きいてほしい 耳みみを貸かして ほんの 4秒びょうだけ
君きみを愛あいしてる
言葉ことばだけじゃ足たりない
想おもうだけじゃ届とどかない
心こころ通かよわす温度おんど
永遠えいえんに 永遠えいえんに
離はなれない 離はなさない
この手てに伝つたうぬくもり
これもきっと冬ふゆのせい
唇くちびるより 眼差まなざしより
おしゃべりな 36℃ど
真白まっしろく染そまる吐息といき
交まじり合あうぐらいの距離きょり
ねえ聞きいてほしい 他ほかの誰だれにも秘密ひみつの言葉ことば
君きみを愛あいしてる
愛あいしてる
ああ 不器用ぶきような私わたしにはあるきづらいな
ねえ 大おおげさに用意よういしたプレゼント
ああ 結むすんだリボン 少すこし解とけてる
何なにも言いわず差さし出だすとき
君きみの手てが重かさなるとき
同おなじ気持きもちでいること それを
運命うんめいと呼よんでもいいかな
この手てに伝つたうぬくもり
これもきっと冬ふゆのせい
唇くちびるより 眼差まなざしより
おしゃべりな 36℃ど
真白まっしろく染そまる吐息といき
交まじり合あうぐらいの距離きょり
ねえ聞きいてほしい 他ほかの誰だれにも秘密ひみつの言葉ことば
君きみを愛あいしてる
「あまりはしゃぐと転ころぶぞ」
君きみの手てが少すこし力りきむ
支ささえたり支ささえられたり こうやって
いつまでも歩あるいていけるかな
染そまる頬ほおはちょっと赤あかい
これもきっと冬ふゆのせい
楽譜がくふの無ない 心臓しんぞうの二重奏にじゅうそう
ぎこちないアレグレット
弾はずむ胸むねの高鳴たかなり
聞きこえるぐらいの距離きょり
ねえ聞きいてほしい 耳みみを貸かして ほんの 4秒びょうだけ
君きみを愛あいしてる
言葉ことばだけじゃ足たりない
想おもうだけじゃ届とどかない
心こころ通かよわす温度おんど
永遠えいえんに 永遠えいえんに
離はなれない 離はなさない
この手てに伝つたうぬくもり
これもきっと冬ふゆのせい
唇くちびるより 眼差まなざしより
おしゃべりな 36℃ど
真白まっしろく染そまる吐息といき
交まじり合あうぐらいの距離きょり
ねえ聞きいてほしい 他ほかの誰だれにも秘密ひみつの言葉ことば
君きみを愛あいしてる
愛あいしてる