よみ:わすれなうた
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夢ゆめから 醒さめたときには
冬ふゆの目覚めざめ 幻想げんそう世界せかい
(深ふかまる君きみの色彩しきさい 真まっ赤かに染そまる夕日ゆうひが)
君きみの美びを映うつし出だして
(つなぐ記憶きおく 赤あかい糸いと 白しろく儚はかない 吐息といきが)
古都ことの美びに重かさなる
雪化粧ゆきげしょう 深ふかめる情緒じょうちょ
浮世うきよはかなむ 街並まちなみに
高たかまる君きみへの想おもいは
日ひごと強つよくなるばかり
冬景色ふゆげしき巡めぐりも 情緒じょうちょ
胸むねの痛いたみを和やわらげる
冬ふゆの幻まぼろし 追おいかけて
口くちずさむ 忘わすれな歌うた
静しずけき 鼓動こどう いつしか
胸むねの 痛いたみと同期どうきして
(深ふかまる君きみの色彩しきさい 暗闇くらやみ灯ともす灯あかりが)
君きみの美びを映うつし出だして
(水面みなもに浮うかぶ白しろい月つき ふいに吹ふかれた黒くろ髪かみが)
琴ことの美びを奏かなでる
鮮あざやかな鳥居とりいは情緒じょうちょ
心惑こころまどわす 艶姿あですがた
高たかまる君きみへの想おもいは
日ひごと強つよくなるばかり
遠とおい鐘かねの音ね また 情緒じょうちょ
胸むねの痛いたみを和やわらげる
冬ふゆの幻まぼろし 追おいかけて
口くちずさむ 忘わすれな歌うた
雪化粧ゆきげしょう 深ふかめる情緒じょうちょ
浮世うきよはかなむ 街並まちなみに…
高たかまる君きみへの想おもいは
日ひごと強つよくなるばかり
冬景色ふゆげしき巡めぐりも 情緒じょうちょ
胸むねの痛いたみを和やわらげる
君きみをなくした あの日ひから
口くちずさむ 忘わすれな歌うた
冬ふゆの目覚めざめ 幻想げんそう世界せかい
(深ふかまる君きみの色彩しきさい 真まっ赤かに染そまる夕日ゆうひが)
君きみの美びを映うつし出だして
(つなぐ記憶きおく 赤あかい糸いと 白しろく儚はかない 吐息といきが)
古都ことの美びに重かさなる
雪化粧ゆきげしょう 深ふかめる情緒じょうちょ
浮世うきよはかなむ 街並まちなみに
高たかまる君きみへの想おもいは
日ひごと強つよくなるばかり
冬景色ふゆげしき巡めぐりも 情緒じょうちょ
胸むねの痛いたみを和やわらげる
冬ふゆの幻まぼろし 追おいかけて
口くちずさむ 忘わすれな歌うた
静しずけき 鼓動こどう いつしか
胸むねの 痛いたみと同期どうきして
(深ふかまる君きみの色彩しきさい 暗闇くらやみ灯ともす灯あかりが)
君きみの美びを映うつし出だして
(水面みなもに浮うかぶ白しろい月つき ふいに吹ふかれた黒くろ髪かみが)
琴ことの美びを奏かなでる
鮮あざやかな鳥居とりいは情緒じょうちょ
心惑こころまどわす 艶姿あですがた
高たかまる君きみへの想おもいは
日ひごと強つよくなるばかり
遠とおい鐘かねの音ね また 情緒じょうちょ
胸むねの痛いたみを和やわらげる
冬ふゆの幻まぼろし 追おいかけて
口くちずさむ 忘わすれな歌うた
雪化粧ゆきげしょう 深ふかめる情緒じょうちょ
浮世うきよはかなむ 街並まちなみに…
高たかまる君きみへの想おもいは
日ひごと強つよくなるばかり
冬景色ふゆげしき巡めぐりも 情緒じょうちょ
胸むねの痛いたみを和やわらげる
君きみをなくした あの日ひから
口くちずさむ 忘わすれな歌うた