愛あいするために
嘘うそをつき
愛あいするために
傷きずつけた
どんなに言葉ことば
ならべても
あなたには もう
とどかない
心こころの中なかに
忘わすれものがある
別わかれる前まえより
愛あいが渦うずまいて
逢あいたい 逢あえない
逢あいたくて
何度なんども おなじ夢ゆめに
目めが覚さめる
愛あいするために
臆病おくびょうに
愛あいするために
許ゆるしてた
年月としつきだけが
通とおりすぎ
儚はかなくて でも
振ふりむいて
心こころの中なかに
傷きずあとが残のこる
寄よりそい歩あるけば
愛あいの陽ひだまりに
逢あいたい 逢あえない
逢あいたくて
何度なんどもおなじ夢ゆめに
目めが覚さめる
心こころの中なかに
忘わすれものがある
別わかれる前まえより
愛あいが渦うずまいて
逢あいたい 逢あえない
逢あいたくて
何度なんども おなじ夢ゆめに
目めが覚さめる
愛aiするためにsurutameni
嘘usoをつきwotsuki
愛aiするためにsurutameni
傷kizuつけたtsuketa
どんなにdonnani言葉kotoba
ならべてもnarabetemo
あなたにはanataniha もうmou
とどかないtodokanai
心kokoroのno中nakaにni
忘wasuれものがあるremonogaaru
別wakaれるreru前maeよりyori
愛aiがga渦uzuまいてmaite
逢aいたいitai 逢aえないenai
逢aいたくてitakute
何度nandoもmo おなじonaji夢yumeにni
目meがga覚saめるmeru
愛aiするためにsurutameni
臆病okubyouにni
愛aiするためにsurutameni
許yuruしてたshiteta
年月toshitsukiだけがdakega
通tooりすぎrisugi
儚hakanaくてkute でもdemo
振fuりむいてrimuite
心kokoroのno中nakaにni
傷kizuあとがatoga残nokoるru
寄yoりそいrisoi歩aruけばkeba
愛aiのno陽hiだまりにdamarini
逢aいたいitai 逢aえないenai
逢aいたくてitakute
何度nandoもおなじmoonaji夢yumeにni
目meがga覚saめるmeru
心kokoroのno中nakaにni
忘wasuれものがあるremonogaaru
別wakaれるreru前maeよりyori
愛aiがga渦uzuまいてmaite
逢aいたいitai 逢aえないenai
逢aいたくてitakute
何度nandoもmo おなじonaji夢yumeにni
目meがga覚saめるmeru