どこか冷さめた気持きもちのまま
心こころの色いろはいつも 伝つたわらないと思おもってた
初はじめてその境界きょうかいを 越こえてみたいと願ねがった
君きみだからなんだ
手てを取とり合あって 歩あるいた面影おもかげ
今いまもまだ 僕ぼくが灯ともしてる
どれほど背せが伸のびたって
見みつめる先さき変かわったって
触ふれ合あう空気くうきで 吐はく息いきで
僕ぼくらの痕あとはただ 濃こくなってゆく
思おもい描えがいた 未来みらいじゃなくても
綺麗きれいじゃないことも 君きみといるなら
胸むねが震ふるえる いつかを繰くり返かえし
僕ぼくらはまた かけがえのない
特別とくべつを描えがいてゆくのさ
どこかdokoka冷saめたmeta気持kimoちのままchinomama
心kokoroのno色iroはいつもhaitsumo 伝tsutaわらないとwaranaito思omoってたtteta
初hajiめてそのmetesono境界kyoukaiをwo 越koえてみたいとetemitaito願negaったtta
君kimiだからなんだdakarananda
手teをwo取toりri合aってtte 歩aruいたita面影omokage
今imaもまだmomada 僕bokuがga灯tomoしてるshiteru
どれほどdorehodo背seがga伸noびたってbitatte
見miつめるtsumeru先saki変kaわったってwattatte
触fuれre合aうu空気kuukiでde 吐haくku息ikiでde
僕bokuらのrano痕atoはただhatada 濃koくなってゆくkunatteyuku
思omoいi描egaいたita 未来miraiじゃなくてもjanakutemo
綺麗kireiじゃないこともjanaikotomo 君kimiといるならtoirunara
胸muneがga震furuえるeru いつかをitsukawo繰kuりri返kaeしshi
僕bokuらはまたrahamata かけがえのないkakegaenonai
特別tokubetsuをwo描egaいてゆくのさiteyukunosa