よみ:はら・ひら・ふわり
ハラ・ヒラ・フワリ 歌詞
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あと何回なんかい咲さけるのでしょう
掲かかげた理想りそうは遠とおくて
夢現ゆめうつつ 濁にごる記憶きおく
ハラ ヒラ フワリ 舞まい散ちる
誰だれかのために あなたのために
笑わらってられました
こうやって私わたしだったものが
空気くうきに染しみ出だしていく
交まじわっていく
「愛あいしてる」の言葉ことばなんて安やすいもんです
聞きき飽あきました
思おもい通どおりにならない
踏ふみつけた小石こいし 蹴飛けとばして
泣なきました
傷きずつきました
生なまぬるい生いき方かたが心地良ここちよい
いつか名残なごりの花はな 想おもう
間違まちがいを正ただしたくて
指ゆび絡からめた約束やくそく
泡沫うたかたのように消きえた
ハラ ヒラ フワリ 舞まい散ちる
頭あたまの中なかじゃ分わかってたことも
終おわってから全部ぜんぶ言いったって無駄むだで
どれほど残念ざんねんなんでしょう
誰だれかのために あなたのために
後悔こうかいしないように
"もう自由じゆうだよ"と溢あふれ出だす滴しずく
溶とけ合あっていく
「さようなら」の言葉ことばなんて軽かるいもんです
もう忘わすれました
予想よそう通どおり雨上あめあがり
適度てきどな湿度しつどに包くるまれて
泣なきました
傷きずつきました
くだらない嘘うそに塗まみれた世界せかい
花はなは知しらぬ顔かおで空そらを見上みあげる
千切ちぎれそうな雲くもの隙間すきま
覗のぞく光ひかりが空気くうきに染しみ出だしていく
交まじわっていく
「愛あいしてる」の言葉ことばなんて安やすいもんです
聞きき飽あきました
思おもい通どおりにならない
踏ふみつけた小石こいし 蹴飛けとばして
泣なきました
傷きずつきました
生なまぬるい生いき方かたが心地良ここちよい
いつか名残なごりの花はな 想おもう
掲かかげた理想りそうは遠とおくて
夢現ゆめうつつ 濁にごる記憶きおく
ハラ ヒラ フワリ 舞まい散ちる
誰だれかのために あなたのために
笑わらってられました
こうやって私わたしだったものが
空気くうきに染しみ出だしていく
交まじわっていく
「愛あいしてる」の言葉ことばなんて安やすいもんです
聞きき飽あきました
思おもい通どおりにならない
踏ふみつけた小石こいし 蹴飛けとばして
泣なきました
傷きずつきました
生なまぬるい生いき方かたが心地良ここちよい
いつか名残なごりの花はな 想おもう
間違まちがいを正ただしたくて
指ゆび絡からめた約束やくそく
泡沫うたかたのように消きえた
ハラ ヒラ フワリ 舞まい散ちる
頭あたまの中なかじゃ分わかってたことも
終おわってから全部ぜんぶ言いったって無駄むだで
どれほど残念ざんねんなんでしょう
誰だれかのために あなたのために
後悔こうかいしないように
"もう自由じゆうだよ"と溢あふれ出だす滴しずく
溶とけ合あっていく
「さようなら」の言葉ことばなんて軽かるいもんです
もう忘わすれました
予想よそう通どおり雨上あめあがり
適度てきどな湿度しつどに包くるまれて
泣なきました
傷きずつきました
くだらない嘘うそに塗まみれた世界せかい
花はなは知しらぬ顔かおで空そらを見上みあげる
千切ちぎれそうな雲くもの隙間すきま
覗のぞく光ひかりが空気くうきに染しみ出だしていく
交まじわっていく
「愛あいしてる」の言葉ことばなんて安やすいもんです
聞きき飽あきました
思おもい通どおりにならない
踏ふみつけた小石こいし 蹴飛けとばして
泣なきました
傷きずつきました
生なまぬるい生いき方かたが心地良ここちよい
いつか名残なごりの花はな 想おもう