よみ:しゃりんのゆめ
車輪の夢 歌詞
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徳永ゆうき
- 2020.7.8 リリース
- 作詞
- youth case
- 作曲
- youth case
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ゆるやかに 動うごき出だした
車輪しゃりんの音おと 夢ゆめを乗のせて
遠とおざかる ふるさとの空そら
変かわらない あの日ひのまま
憧あこがれの旅たびを行いく 想おもい出でを抱かかえて
涙なみだで滲にじむ車窓しゃそうから 高鳴たかなりに合あわせて
ひらひら舞まう花はな きらきら射さす光ひかり
今いまでもあなたを想おもいながら
ゆらゆら落おちる葉は はらはら降ふる雪ゆき
いつでも心こころに浮うかべながら
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを巡めぐり行いく
カタカタと 過すぎ行いく日ひは
車輪しゃりんの様ように 回まわり続つづけて
振ふり向むけば ふるさとの友とも
帰かえりたい でも帰かえれないな
今いまはまだ夢ゆめの途中とちゅう 終着しゅうちゃくは見みえない
藍色あいいろ染そまる夜明よあけ前まえ トンネルを抜ぬければ
ひらひら舞まう花はな きらきら射さす光ひかり
今いまでもあなたを想おもいながら
ゆらゆら落おちる葉は はらはら降ふる雪ゆき
いつでも心こころに浮うかべながら
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを巡めぐり行いく
数かぞえ切きれない 想おもいを乗のせて
心こころの行いくまま 走はしるのでしょう
忘わすれられない 笑顔えがお浮うかべて
見上みあげれば あの日ひの空そら
ひらひら舞まう花はな きらきら射さす光ひかり
今いまでもあなたを想おもいながら
ゆらゆら落おちる葉は はらはら降ふる雪ゆき
いつでも心こころに浮うかべながら
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを巡めぐり行いく
車輪しゃりんの音おと 夢ゆめを乗のせて
遠とおざかる ふるさとの空そら
変かわらない あの日ひのまま
憧あこがれの旅たびを行いく 想おもい出でを抱かかえて
涙なみだで滲にじむ車窓しゃそうから 高鳴たかなりに合あわせて
ひらひら舞まう花はな きらきら射さす光ひかり
今いまでもあなたを想おもいながら
ゆらゆら落おちる葉は はらはら降ふる雪ゆき
いつでも心こころに浮うかべながら
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを巡めぐり行いく
カタカタと 過すぎ行いく日ひは
車輪しゃりんの様ように 回まわり続つづけて
振ふり向むけば ふるさとの友とも
帰かえりたい でも帰かえれないな
今いまはまだ夢ゆめの途中とちゅう 終着しゅうちゃくは見みえない
藍色あいいろ染そまる夜明よあけ前まえ トンネルを抜ぬければ
ひらひら舞まう花はな きらきら射さす光ひかり
今いまでもあなたを想おもいながら
ゆらゆら落おちる葉は はらはら降ふる雪ゆき
いつでも心こころに浮うかべながら
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを巡めぐり行いく
数かぞえ切きれない 想おもいを乗のせて
心こころの行いくまま 走はしるのでしょう
忘わすれられない 笑顔えがお浮うかべて
見上みあげれば あの日ひの空そら
ひらひら舞まう花はな きらきら射さす光ひかり
今いまでもあなたを想おもいながら
ゆらゆら落おちる葉は はらはら降ふる雪ゆき
いつでも心こころに浮うかべながら
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを巡めぐり行いく