よみ:しゃくねつのみすてりーあい
灼熱のミステリーアイ 歌詞
-
放課後プリンセス
- 2020.7.29 リリース
- 作詞
- 藤原優樹
- 作曲
- Daisuke'D.I'Imai
友情
感動
恋愛
元気
結果
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また誰だれか 私わたしを見みてきたように
言いうけれど
わかるでしょう?
君きみだけが ただ私わたしの目撃者もくげきしゃ
ささやく言葉ことばにも
弾はずむ髪かみにも 隠かくしてあるのよ
君きみを撫なでる風かぜにさえ
この恋こいの香かおりが君きみに 届とどいたなら
焼やき付つけて この夏なつを
何度なんどでも此処ここに還かえるために
蜜色みついろに 焦こがれてく
肌はだへ恋こいが染しみるまま
砂漠さばくの風かぜ もし星ほし 隠かくしたって
この瞳ひとみ 見みつめれば
叶かなわない夢ゆめ 君きみにはないんだって
歌うたい続つづける
赤あかい薔薇ばら 埋うめ尽つくすような愛あいをくれたから
その胸むねに 何度なんどでも咲さき誇ほこると 誓ちかいたい
海うみの向むこう側がわでは 騒さわがしげに
君きみを取とり巻まく風かぜ 吹ふき荒あれても
エメラルドのように 導みちびくから
君きみは迷まよわないで 進すすめばいい
焼やき付つけた あの夏なつを
君きみもまだ覚おぼえているのなら
もう一度いちど 還かえりたい
太陽たいようも羨うらやむ日ひに
二人ふたりの日々ひび まやかしだと言いうなら
きっとそれは 燃もえるような
恋こいの鼓動こどうを 脈打みゃくうつ情熱じょうねつを
知しらない人ひとね
裸足はだしでも 嵐あらしでも
私わたしが立たつのは
太陽たいようと砂漠さばくの舞踏会ミュージカル
煌きらめいた あの夏なつに
君きみとまた還かえりつけるのなら
この命いのち 刻きざむ砂すな
最後さいごの一滴ひとしずくに賭かける
2000年過ねんすぎたって
終おわらない魔法掛まほうかけておくわ
そのとなり眠ねむっても
ahこの恋こいは眠ねむらない
真実しんじつなんて そう君きみの中なかにだけ
あるのなら それでいい
君きみと二人ふたり 解とけない謎なぞになって
地球ほしを巡めぐるの
言いうけれど
わかるでしょう?
君きみだけが ただ私わたしの目撃者もくげきしゃ
ささやく言葉ことばにも
弾はずむ髪かみにも 隠かくしてあるのよ
君きみを撫なでる風かぜにさえ
この恋こいの香かおりが君きみに 届とどいたなら
焼やき付つけて この夏なつを
何度なんどでも此処ここに還かえるために
蜜色みついろに 焦こがれてく
肌はだへ恋こいが染しみるまま
砂漠さばくの風かぜ もし星ほし 隠かくしたって
この瞳ひとみ 見みつめれば
叶かなわない夢ゆめ 君きみにはないんだって
歌うたい続つづける
赤あかい薔薇ばら 埋うめ尽つくすような愛あいをくれたから
その胸むねに 何度なんどでも咲さき誇ほこると 誓ちかいたい
海うみの向むこう側がわでは 騒さわがしげに
君きみを取とり巻まく風かぜ 吹ふき荒あれても
エメラルドのように 導みちびくから
君きみは迷まよわないで 進すすめばいい
焼やき付つけた あの夏なつを
君きみもまだ覚おぼえているのなら
もう一度いちど 還かえりたい
太陽たいようも羨うらやむ日ひに
二人ふたりの日々ひび まやかしだと言いうなら
きっとそれは 燃もえるような
恋こいの鼓動こどうを 脈打みゃくうつ情熱じょうねつを
知しらない人ひとね
裸足はだしでも 嵐あらしでも
私わたしが立たつのは
太陽たいようと砂漠さばくの舞踏会ミュージカル
煌きらめいた あの夏なつに
君きみとまた還かえりつけるのなら
この命いのち 刻きざむ砂すな
最後さいごの一滴ひとしずくに賭かける
2000年過ねんすぎたって
終おわらない魔法掛まほうかけておくわ
そのとなり眠ねむっても
ahこの恋こいは眠ねむらない
真実しんじつなんて そう君きみの中なかにだけ
あるのなら それでいい
君きみと二人ふたり 解とけない謎なぞになって
地球ほしを巡めぐるの