よみ：たいようとはがねのつばさ
太陽と鋼の翼 歌詞
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悩なやんで～ばかりで 身動みうごき出来できない
プライドが 邪魔じゃまして 本音ほんねが言いえない
心こころが～優やさしすぎた 臆病者おくびょうものよ
理由りゆうなき 怒いかりは捨すてて 一いっ歩ぽ踏ふみ出だせ
スクランブル交差点こうさてん
背中せなかを丸まるめて渡わたる
少年しょうねんたちよ 無謀むぼうは罪つみではない
さぁ 理想りそうを振ふりかざすその前まえに
夢ゆめを 探さがす努力どりょくを してみよう
未来みらいが 遠とおくなるその前まえに
君きみだけの 物語ものがたり始はじめよう
イカロスの翼つばさを鋼はがねに変かえて
燃もえる太陽たいよう目指めざして飛とんで行いけ
境界きょうかい～線せんは 何処どこにあるんだろう
吐はき捨すてた 後悔こうかいが 胸むねに突つき刺ささる
どんなに～見みつめても 分わかり合あえない
君きみという エゴイズムが 夢ゆめを遠とおざける
風かぜに問とえば切せつなくて
涙なみだが溢あふれてくるよ
少女しょうじょたちよ 雨雲あまぐもはいつか晴はれる
さぁ 時代じだいに取とり残のこされる前まえに
早はやく目めの前まえの壁かべを乗のり越こえろ
希望きぼうが 消きえ行いくその前まえに
思おもいすべて 打うち明あけてみよう
イカロスの翼つばさを鋼はがねに変かえて
燃もえる太陽たいよう目指めざして飛とんで行いけ
さぁもっと太陽たいように近ちかづこう
例たとえこの翼つばさ燃もえ落おちようとも
やりたいことに夢中むちゅうであれ
泣ないたって 楽らくにならないから
さぁ 理想りそうを振ふりかざすその前まえに
夢ゆめを 探さがす努力どりょくを してみよう
未来みらいが 遠とおくなるその前まえに
君きみだけの 物語ものがたり始はじめよう
イカロスの翼つばさを鋼はがねに変かえて
燃もえる太陽たいよう目指めざして飛とんで行いけ
プライドが 邪魔じゃまして 本音ほんねが言いえない
心こころが～優やさしすぎた 臆病者おくびょうものよ
理由りゆうなき 怒いかりは捨すてて 一いっ歩ぽ踏ふみ出だせ
スクランブル交差点こうさてん
背中せなかを丸まるめて渡わたる
少年しょうねんたちよ 無謀むぼうは罪つみではない
さぁ 理想りそうを振ふりかざすその前まえに
夢ゆめを 探さがす努力どりょくを してみよう
未来みらいが 遠とおくなるその前まえに
君きみだけの 物語ものがたり始はじめよう
イカロスの翼つばさを鋼はがねに変かえて
燃もえる太陽たいよう目指めざして飛とんで行いけ
境界きょうかい～線せんは 何処どこにあるんだろう
吐はき捨すてた 後悔こうかいが 胸むねに突つき刺ささる
どんなに～見みつめても 分わかり合あえない
君きみという エゴイズムが 夢ゆめを遠とおざける
風かぜに問とえば切せつなくて
涙なみだが溢あふれてくるよ
少女しょうじょたちよ 雨雲あまぐもはいつか晴はれる
さぁ 時代じだいに取とり残のこされる前まえに
早はやく目めの前まえの壁かべを乗のり越こえろ
希望きぼうが 消きえ行いくその前まえに
思おもいすべて 打うち明あけてみよう
イカロスの翼つばさを鋼はがねに変かえて
燃もえる太陽たいよう目指めざして飛とんで行いけ
さぁもっと太陽たいように近ちかづこう
例たとえこの翼つばさ燃もえ落おちようとも
やりたいことに夢中むちゅうであれ
泣ないたって 楽らくにならないから
さぁ 理想りそうを振ふりかざすその前まえに
夢ゆめを 探さがす努力どりょくを してみよう
未来みらいが 遠とおくなるその前まえに
君きみだけの 物語ものがたり始はじめよう
イカロスの翼つばさを鋼はがねに変かえて
燃もえる太陽たいよう目指めざして飛とんで行いけ
