ほら 僕ぼくらと春夏秋冬はるなつあきふゆ
くるりとひと回まわりすれば
M-A-N-K-A-I!Oh MANKAI!
さあ 次つぎのページをめくろう
予想よそうだにできないような
騒さわがしい世界せかいが 僕ぼくらを待まっているんだよ
行ゆく当あてのない場面ばめんも
途方とほうに暮くれる未来みらいでも
君きみとシナリオを作つくればいい
共ともに笑わらったり(共ともに笑わらったり)
涙なみだしてみたり(涙なみだしてみたり)
その台本だいほんの名前なまえは "MANKAIカンパニー"
ほら 僕ぼくらと春夏秋冬はるなつあきふゆ
くるりとひと回まわりすれば
またひとつ季節きせつを好すきになってゆく
舞台ぶたいに夢ゆめを咲さかせましょう
一緒いっしょに花はなを咲さかせましょう
うつむいても始はじまらない
君きみと叶かなえたい
光ひかり溢あふれるステージを
M-A-N-K-A-I!Oh MANKAI!
神様かみさまがなんで一いち年ねんを4つに分わけたのか
少すこしだけ分わかった気きがしたよ
一人ひとりでいるより(一人ひとりでいるより)
互たがいに寄より添そい(互たがいに寄より添そい)
365日にち 寂さびしくないように
嗚呼ああ 桜さくらの花はなが舞まう春はるに
天てんを見上みあげ指差ゆびさす夏なつ
いつしか季節きせつが僕ぼくらを作つくってく
万里ばんりの彼方かなた 実みのる秋あき
紡つむいだ白しろい息いきの冬ふゆ
ひとつでも欠かけたなら
チクタク進すすまない
そんな時間じかんがあるよ
僕ぼくらはもう一人ひとりではない
繋つないだその手てを離はなさない
円えんを描えがくように回まわれば
一いち年ねんという時ときが巡めぐる
絆きずなと言いうのか分わからない
運命うんめいと呼よぶには照てれ臭くさい
だけどこの場所ばしょでずっと笑わらってたい
僕ぼくらと春夏秋冬はるなつあきふゆ
くるりとひと回まわりすれば
またひとつ季節きせつを好すきになってゆく
舞台ぶたいに夢ゆめを咲さかせましょう
一緒いっしょに花はなを咲さかせましょう
うつむいても始はじまらない
君きみと叶かなえたい
光ひかり溢あふれるステージを
M-A-N-K-A-I!Oh MANKAI!
ほらhora 僕bokuらとrato春夏秋冬harunatsuakifuyu
くるりとひとkururitohito回mawaりすればrisureba
M-A-N-K-A-I!Oh MANKAI!
さあsaa 次tsugiのnoペpeージjiをめくろうwomekurou
予想yosouだにできないようなdanidekinaiyouna
騒sawaがしいgashii世界sekaiがga 僕bokuらをrawo待maっているんだよtteirundayo
行yuくku当aてのないtenonai場面bamenもmo
途方tohouにni暮kuれるreru未来miraiでもdemo
君kimiとtoシナリオshinarioをwo作tsukuればいいrebaii
共tomoにni笑waraったりttari(共tomoにni笑waraったりttari)
涙namidaしてみたりshitemitari(涙namidaしてみたりshitemitari)
そのsono台本daihonのno名前namaeはha "MANKAIカンパニkanpaniー"
ほらhora 僕bokuらとrato春夏秋冬harunatsuakifuyu
くるりとひとkururitohito回mawaりすればrisureba
またひとつmatahitotsu季節kisetsuをwo好suきになってゆくkininatteyuku
舞台butaiにni夢yumeをwo咲saかせましょうkasemasyou
一緒issyoにni花hanaをwo咲saかせましょうkasemasyou
うつむいてもutsumuitemo始hajiまらないmaranai
君kimiとto叶kanaえたいetai
光hikari溢afuれるreruステsuteージjiをwo
M-A-N-K-A-I!Oh MANKAI!
神様kamisamaがなんでganande一ichi年nenをwo4つにtsuni分waけたのかketanoka
少sukoしだけshidake分waかったkatta気kiがしたよgashitayo
一人hitoriでいるよりdeiruyori(一人hitoriでいるよりdeiruyori)
互tagaいにini寄yoりri添soいi(互tagaいにini寄yoりri添soいi)
365日nichi 寂sabiしくないようにshikunaiyouni
嗚呼aa 桜sakuraのno花hanaがga舞maうu春haruにni
天tenをwo見上miaげge指差yubisaすsu夏natsu
いつしかitsushika季節kisetsuがga僕bokuらをrawo作tsukuってくtteku
万里banriのno彼方kanata 実minoるru秋aki
紡tsumuいだida白shiroいi息ikiのno冬fuyu
ひとつでもhitotsudemo欠kaけたならketanara
チクタクchikutaku進susuまないmanai
そんなsonna時間jikanがあるよgaaruyo
僕bokuらはもうrahamou一人hitoriではないdehanai
繋tsunaいだそのidasono手teをwo離hanaさないsanai
円enをwo描egaくようにkuyouni回mawaればreba
一ichi年nenというtoiu時tokiがga巡meguるru
絆kizunaとto言iうのかunoka分waからないkaranai
運命unmeiとto呼yoぶにはbuniha照teれre臭kusaいi
だけどこのdakedokono場所basyoでずっとdezutto笑waraってたいttetai
僕bokuらとrato春夏秋冬harunatsuakifuyu
くるりとひとkururitohito回mawaりすればrisureba
またひとつmatahitotsu季節kisetsuをwo好suきになってゆくkininatteyuku
舞台butaiにni夢yumeをwo咲saかせましょうkasemasyou
一緒issyoにni花hanaをwo咲saかせましょうkasemasyou
うつむいてもutsumuitemo始hajiまらないmaranai
君kimiとto叶kanaえたいetai
光hikari溢afuれるreruステsuteージjiをwo
M-A-N-K-A-I!Oh MANKAI!