よみ:ぼくだけにみえるほし
僕だけに見える星 歌詞
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麻倉もも
- 2020.11.11 リリース
- 作詞
- Kaoli Inatome
- 作曲
- 重永亮介
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眩まぶしい太陽たいようの下したでは
自分じぶんがとてもちっぽけに思おもえてた
ワケもなく胸むねが苦くるしくて
机つくえについてる傷きずを塗ぬりつぶした
焦あせる気持きもちの答こたえ探さがして
駆かけ上あがってたどり着ついた場所ばしょ
開ひらかないはずの扉とびら
君きみと出会であった屋上おくじょうで
見みつけたよ
いつものようにそこに君きみがいるから
どんな時ときも僕ぼくのままでいれたんだ
風かぜに揺ゆれてる
君きみと僕ぼくの優やさしい時間じかんが
いつの間まにかいつも心こころの中なかで
目めを凝こらせばまた変かわらずに輝かがやく
真昼まひるに見みえる星ほし
どこまでも広ひろくて青あおい空そらに
滲にじんでた
何なにも言いわずに寝転ねころがって
何なにもない空そらただじっと見みてるだけ
同おなじくらいに覚おぼえている
君きみの横顔よこがおも たまにはしゃぐ声こえも
大おおきく息いきついて言いった
大事だいじな言葉ことばは風かぜが
持もって行いった
泣なかないでの約束やくそく
僕ぼくの静しずかな秘密ひみつ
変かわらないでと願ねがったこと
開ひらかないはずの扉とびら開あけて
見みつけたものたち
今いまも僕ぼくを守まもってくれる場所ばしょ
いつまででもここに君きみといたくて
赤あかく染そまる空そらが終おわりを告つげても
わかっていても寂さびしくて
どこまででも広ひろく続つづく空そらが滲にじんだ
いつかのようにそこに君きみがいるから
どんな時ときも僕ぼくのままでいれるんだ
あの日ひ会あえた空そら
もう二に度どと消きえない
僕ぼくだけに見みえる星ほし
思おもい浮うかべればまたいつだって
変かわらないまま輝かがやくよ
何なにも言いわずに寝転ねころがって
あの頃ころのようにただ君きみを
想おもってる
自分じぶんがとてもちっぽけに思おもえてた
ワケもなく胸むねが苦くるしくて
机つくえについてる傷きずを塗ぬりつぶした
焦あせる気持きもちの答こたえ探さがして
駆かけ上あがってたどり着ついた場所ばしょ
開ひらかないはずの扉とびら
君きみと出会であった屋上おくじょうで
見みつけたよ
いつものようにそこに君きみがいるから
どんな時ときも僕ぼくのままでいれたんだ
風かぜに揺ゆれてる
君きみと僕ぼくの優やさしい時間じかんが
いつの間まにかいつも心こころの中なかで
目めを凝こらせばまた変かわらずに輝かがやく
真昼まひるに見みえる星ほし
どこまでも広ひろくて青あおい空そらに
滲にじんでた
何なにも言いわずに寝転ねころがって
何なにもない空そらただじっと見みてるだけ
同おなじくらいに覚おぼえている
君きみの横顔よこがおも たまにはしゃぐ声こえも
大おおきく息いきついて言いった
大事だいじな言葉ことばは風かぜが
持もって行いった
泣なかないでの約束やくそく
僕ぼくの静しずかな秘密ひみつ
変かわらないでと願ねがったこと
開ひらかないはずの扉とびら開あけて
見みつけたものたち
今いまも僕ぼくを守まもってくれる場所ばしょ
いつまででもここに君きみといたくて
赤あかく染そまる空そらが終おわりを告つげても
わかっていても寂さびしくて
どこまででも広ひろく続つづく空そらが滲にじんだ
いつかのようにそこに君きみがいるから
どんな時ときも僕ぼくのままでいれるんだ
あの日ひ会あえた空そら
もう二に度どと消きえない
僕ぼくだけに見みえる星ほし
思おもい浮うかべればまたいつだって
変かわらないまま輝かがやくよ
何なにも言いわずに寝転ねころがって
あの頃ころのようにただ君きみを
想おもってる