よみ:ひとりごとでかたるくらいなら
独り言で語るくらいなら 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いつもとは違ちがう
反対はんたいのホームから
ガラガラの電車でんしゃに
衝動的しょうどうてきに乗のった
どこへ向むかうのか
行いき先さきは知しらない
今日きょうは人混ひとごみで
足あしを踏ふまれたくない
街まちは遠とおざかり
窓まどの向むこうには
田園でんえんが広ひろがる
独ひとり言ごとで語かたるくらいならば
黙だまったまま何なにかしよう
今いまの場所ばしょでどんな想像そうぞうしても
見みえるものに限かぎりがある
心こころの中なか 答こたえ探さがすだけじゃ
きっと 見みつからないだろう
みんなが行いくその目的もくてき地ちには
夢ゆめに気きづく者ものはいない
ブツブツ呟つぶやいてたって
誰だれが耳みみを傾かたむけるんだ?
終着駅しゅうちゃくえきには
僕ぼく以外いがいいなかった
最初さいしょの反抗はんこうは
空気くうきが清々すがすがしい
一人ひとりでいるのは
心細こころぼそいけど
新あたらしい世界せかいだ
始はじめるのは語かたってるだけより
意味いみあることだと思おもう
目めを瞑つぶって憶測おくそくで語かたるな
自分じぶん自身じしんで確たしかめてみろ
頬ほおに触ふれる風かぜを感かんじながら
深呼吸しんこきゅうをひとつする
現実げんじつに僕ぼくは立たち向むかおう
その全すべてを受うけ入いれて
しあわせとかふしあわせは
想像そうぞうじゃ見分みわけつかない
次つぎの電車でんしゃは何時なんじなのか
忘わすれものを思おもい出だして
僕ぼくは何なにを今いますべきか
ちゃんと街まちへ帰かえろうって思おもう
もう誰だれも もう何なにも
羨うらやましくなんかない
独ひとり言ごとではなくて
大おおきな声こえで僕ぼくは叫さけぶ
僕ぼくの夢ゆめはもっと近ちかくにある
ここまで来きて気きづいたんだ
独ひとり言ごとで語かたるくらいならば
黙だまったまま何なにかしよう
今いまの場所ばしょでどんな想像そうぞうしても
見みえるものに限かぎりがある
心こころの中なか 答こたえ探さがすだけじゃ
きっと 見みつからないだろう
みんなが行いくその目的もくてき地ちには
夢ゆめに気きづく者ものはいない
ブツブツ呟つぶやいてたって
誰だれが耳みみを傾かたむけるんだ?
反対はんたいのホームから
ガラガラの電車でんしゃに
衝動的しょうどうてきに乗のった
どこへ向むかうのか
行いき先さきは知しらない
今日きょうは人混ひとごみで
足あしを踏ふまれたくない
街まちは遠とおざかり
窓まどの向むこうには
田園でんえんが広ひろがる
独ひとり言ごとで語かたるくらいならば
黙だまったまま何なにかしよう
今いまの場所ばしょでどんな想像そうぞうしても
見みえるものに限かぎりがある
心こころの中なか 答こたえ探さがすだけじゃ
きっと 見みつからないだろう
みんなが行いくその目的もくてき地ちには
夢ゆめに気きづく者ものはいない
ブツブツ呟つぶやいてたって
誰だれが耳みみを傾かたむけるんだ?
終着駅しゅうちゃくえきには
僕ぼく以外いがいいなかった
最初さいしょの反抗はんこうは
空気くうきが清々すがすがしい
一人ひとりでいるのは
心細こころぼそいけど
新あたらしい世界せかいだ
始はじめるのは語かたってるだけより
意味いみあることだと思おもう
目めを瞑つぶって憶測おくそくで語かたるな
自分じぶん自身じしんで確たしかめてみろ
頬ほおに触ふれる風かぜを感かんじながら
深呼吸しんこきゅうをひとつする
現実げんじつに僕ぼくは立たち向むかおう
その全すべてを受うけ入いれて
しあわせとかふしあわせは
想像そうぞうじゃ見分みわけつかない
次つぎの電車でんしゃは何時なんじなのか
忘わすれものを思おもい出だして
僕ぼくは何なにを今いますべきか
ちゃんと街まちへ帰かえろうって思おもう
もう誰だれも もう何なにも
羨うらやましくなんかない
独ひとり言ごとではなくて
大おおきな声こえで僕ぼくは叫さけぶ
僕ぼくの夢ゆめはもっと近ちかくにある
ここまで来きて気きづいたんだ
独ひとり言ごとで語かたるくらいならば
黙だまったまま何なにかしよう
今いまの場所ばしょでどんな想像そうぞうしても
見みえるものに限かぎりがある
心こころの中なか 答こたえ探さがすだけじゃ
きっと 見みつからないだろう
みんなが行いくその目的もくてき地ちには
夢ゆめに気きづく者ものはいない
ブツブツ呟つぶやいてたって
誰だれが耳みみを傾かたむけるんだ?