よみ:ねがうこと
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今日きょうを生いきる 道みちのりの先さきにだけ この歌うたを届とどけたい
神様かみさまから返事へんじは来こないから
真実しんじつは揺ゆれて歪ゆがむでしょう
犯おかした罪つみの裁さばきはいつか
触ふれられないまま 別わかれてゆくのか
誰だれもが望のぞむことを
禁きんじるように奪うばうけれど
途中とちゅうだった話はなしの続つづきはいつか
うやむやに出来できずにいる
退屈たいくつを飼かい慣ならしてる
よどんだ空気くうき 響ひびくギター 溢あふれては消きえて
上手うまくいかない
でも切きり捨すてられなくて
癒いえない渇かわきの中なか
想おもい馳はせて 音おとに変かえて
身近みぢかなその周まわりだけ包つつんであげたい
この世界せかいが鮮あざやかな色いろをつけて
穏おだやかな風かぜの中なか
今日きょうを生いきる 道みちのりの先さきにだけ
痛いたみさえ乗のり越こえたい
全すべてを忘わすれて 一いちから始はじめて
有あり余あまるほどに まだまだまだまだ満みたしたい
抱だきしめ損そこねた 染しみついた記憶きおく 蓋ふたをしたまま
夢ゆめを見みてた 浮うかんでは消きえて
呼よび返かえす
また切きり捨すてられなくて
見みえない明日あしたにただ
想おもい馳はせて 音おとに変かえて
身近みぢかなその周まわりだけ包つつんであげたい
この世界せかいが鮮あざやかな色いろをつけて
穏おだやかな風かぜの中なか
今日きょうを生いきる 道みちのりの先さきにだけ
痛いたみさえ乗のり越こえたい
今いまも残のこるぬくもりの中なかにだけ
痛いたみさえ受うけ止とめたい
白黒しろくろつけるのはキリがない
歪ゆがむ感情かんじょう 欠かけた眼めには 映うつせ輝かがやく現在げんざいを
四六時中しろくじちゅう かけがえのない
深ふかい愛情あいじょうほどさりげない
笑わらう悲かなしい顔かお
黙だまってわかってる
まだ絡からまってる
神様かみさまから返事へんじは来こないまま
信しんじることに賭かけてみるよ
途中とちゅうだった話はなしの続つづきはいつか
忘わすれず楽たのしみに待まってる
神様かみさまから返事へんじは来こないから
真実しんじつは揺ゆれて歪ゆがむでしょう
犯おかした罪つみの裁さばきはいつか
触ふれられないまま 別わかれてゆくのか
誰だれもが望のぞむことを
禁きんじるように奪うばうけれど
途中とちゅうだった話はなしの続つづきはいつか
うやむやに出来できずにいる
退屈たいくつを飼かい慣ならしてる
よどんだ空気くうき 響ひびくギター 溢あふれては消きえて
上手うまくいかない
でも切きり捨すてられなくて
癒いえない渇かわきの中なか
想おもい馳はせて 音おとに変かえて
身近みぢかなその周まわりだけ包つつんであげたい
この世界せかいが鮮あざやかな色いろをつけて
穏おだやかな風かぜの中なか
今日きょうを生いきる 道みちのりの先さきにだけ
痛いたみさえ乗のり越こえたい
全すべてを忘わすれて 一いちから始はじめて
有あり余あまるほどに まだまだまだまだ満みたしたい
抱だきしめ損そこねた 染しみついた記憶きおく 蓋ふたをしたまま
夢ゆめを見みてた 浮うかんでは消きえて
呼よび返かえす
また切きり捨すてられなくて
見みえない明日あしたにただ
想おもい馳はせて 音おとに変かえて
身近みぢかなその周まわりだけ包つつんであげたい
この世界せかいが鮮あざやかな色いろをつけて
穏おだやかな風かぜの中なか
今日きょうを生いきる 道みちのりの先さきにだけ
痛いたみさえ乗のり越こえたい
今いまも残のこるぬくもりの中なかにだけ
痛いたみさえ受うけ止とめたい
白黒しろくろつけるのはキリがない
歪ゆがむ感情かんじょう 欠かけた眼めには 映うつせ輝かがやく現在げんざいを
四六時中しろくじちゅう かけがえのない
深ふかい愛情あいじょうほどさりげない
笑わらう悲かなしい顔かお
黙だまってわかってる
まだ絡からまってる
神様かみさまから返事へんじは来こないまま
信しんじることに賭かけてみるよ
途中とちゅうだった話はなしの続つづきはいつか
忘わすれず楽たのしみに待まってる