夢ゆめの中なか 僕ぼくを呼よぶ声こえがして 目めを覚さました
そばにあったはずの大切たいせつなもの失うしなった気きがしてさ
備忘びぼう録ろくを読よんでみたり
滲にじむ夕陽ゆうひ 眺ながめて 来こない誰だれかを待まってみたり
だけどたったひとつ覚おぼえてる言葉ことばがある (忘わすれないで)
"ひとりじゃない"
胸むねの中なか ぬくもりで残のこってるよ
心配しんぱいしないで やがて夜よるが明あけ
必かならず きっと会あえるはずさ
いつも そばにいてくれたね
涙なみだなんていらない だって ひとりじゃない
ひとりじゃないから
どんなスタートラインに立たったって
君きみのもとへ歩あるいていくよ
平行線へいこうせんの壁かべを超こえ 記憶きおくにある夢ゆめが
手てを差さし伸のべてくれるはずさ
"ひとりじゃない"
胸むねの中なか ぬくもりで残のこってるよ
心配しんぱいしないで やがて夜よるが明あけ
必かならず きっと会あえるはずさ
いつも そばにいてくれたね
涙なみだなんていらない だって ひとりじゃない
ひとりじゃないから
思おもい出での中なか 君きみのこと 探さがしているとき
明日あしたへ踏ふみ出だそう そう思おもえるから
ひとりじゃないと胸むねを張はって言いえる
そばにいると 確たしかめるよ ひとりじゃないから
ひとりじゃない
夢yumeのno中naka 僕bokuをwo呼yoぶbu声koeがしてgashite 目meをwo覚saましたmashita
そばにあったはずのsobaniattahazuno大切taisetsuなものnamono失ushinaったtta気kiがしてさgashitesa
備忘bibou録rokuをwo読yoんでみたりndemitari
滲nijiむmu夕陽yuuhi 眺nagaめてmete 来koないnai誰dareかをkawo待maってみたりttemitari
だけどたったひとつdakedotattahitotsu覚oboえてるeteru言葉kotobaがあるgaaru (忘wasuれないでrenaide)
"ひとりじゃないhitorijanai"
胸muneのno中naka ぬくもりでnukumoride残nokoってるよtteruyo
心配shinpaiしないでshinaide やがてyagate夜yoruがga明aけke
必kanaraずzu きっとkitto会aえるはずさeruhazusa
いつもitsumo そばにいてくれたねsobaniitekuretane
涙namidaなんていらないnanteiranai だってdatte ひとりじゃないhitorijanai
ひとりじゃないからhitorijanaikara
どんなdonnaスタsutaートラインtorainにni立taったってttatte
君kimiのもとへnomotohe歩aruいていくよiteikuyo
平行線heikousenのno壁kabeをwo超koえe 記憶kiokuにあるniaru夢yumeがga
手teをwo差saしshi伸noべてくれるはずさbetekureruhazusa
"ひとりじゃないhitorijanai"
胸muneのno中naka ぬくもりでnukumoride残nokoってるよtteruyo
心配shinpaiしないでshinaide やがてyagate夜yoruがga明aけke
必kanaraずzu きっとkitto会aえるはずさeruhazusa
いつもitsumo そばにいてくれたねsobaniitekuretane
涙namidaなんていらないnanteiranai だってdatte ひとりじゃないhitorijanai
ひとりじゃないからhitorijanaikara
思omoいi出deのno中naka 君kimiのことnokoto 探sagaしているときshiteirutoki
明日ashitaへhe踏fuみmi出daそうsou そうsou思omoえるからerukara
ひとりじゃないとhitorijanaito胸muneをwo張haってtte言iえるeru
そばにいるとsobaniiruto 確tashiかめるよkameruyo ひとりじゃないからhitorijanaikara
ひとりじゃないhitorijanai