よみ:きおくにこいをした
記憶に恋をした 歌詞
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ふと聞きこえたいつかの 夏なつの曲きょくのメロディーを
口くちづさんだらまた 溢あふれて 胸むねの奥おくきゅっとしてく
ゆらりゆられてく いつかの願ねがい
今いまも 君きみとの思おもい出でを見みつけて 切せつなさ込こみ上あげてきたりして
待まち合あわせした駅えきは 今いまはもうないけれど
空そらの青あおさが綺麗きれいだった日々ひびも 夏なつの夜空よぞらに咲さいた花火はなびも
過すぎる今日きょうの隙間すきまに 探さがしてしまうんだ
いつまでも そこにある 懐なつかしくたまらない
記憶きおくに恋こいをした
ずっと言いえないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も
慌あわただしく続つづく日常にちじょうに また忘わすれてしまうんだろうな
あの日ひのつよがり すれ違ちがう期待きたい
なにも知しらないままでいられた日々ひびを 青春せいしゅんなんて呼よんだりもして
それを過去かこといえるほどに 大人おとなにはなれなくて
夢ゆめを恥はずかしそうに語かたる君きみも 夕焼ゆうやけが差さした横顔よこがおも
過すぎる今日きょうの隙間すきまに ふとよぎったりもする
いつまでも そこにある懐なつかしくたまらない
記憶きおくに恋こいをした
今日きょうにも明日あしたにもきっと
君きみには会あえないんだよね
そんな当あたり前まえをいまさらに
気きづいてしまった
今いまも 君きみとの思おもい出でを見みつけて 切せつなさ込こみ上あげてきたりして
待まち合あわせした駅えきは 今いまはもうないけれど
空そらの青あおさが綺麗きれいだった日々ひびも 夏なつの夜空よぞらに咲さいた花火はなびも
なんでもない出来でき事ごとが 全すべてだった季節きせつ
いつまでも そこにある 懐なつかしくたまらない
記憶きおくに恋こいをした
口くちづさんだらまた 溢あふれて 胸むねの奥おくきゅっとしてく
ゆらりゆられてく いつかの願ねがい
今いまも 君きみとの思おもい出でを見みつけて 切せつなさ込こみ上あげてきたりして
待まち合あわせした駅えきは 今いまはもうないけれど
空そらの青あおさが綺麗きれいだった日々ひびも 夏なつの夜空よぞらに咲さいた花火はなびも
過すぎる今日きょうの隙間すきまに 探さがしてしまうんだ
いつまでも そこにある 懐なつかしくたまらない
記憶きおくに恋こいをした
ずっと言いえないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も
慌あわただしく続つづく日常にちじょうに また忘わすれてしまうんだろうな
あの日ひのつよがり すれ違ちがう期待きたい
なにも知しらないままでいられた日々ひびを 青春せいしゅんなんて呼よんだりもして
それを過去かこといえるほどに 大人おとなにはなれなくて
夢ゆめを恥はずかしそうに語かたる君きみも 夕焼ゆうやけが差さした横顔よこがおも
過すぎる今日きょうの隙間すきまに ふとよぎったりもする
いつまでも そこにある懐なつかしくたまらない
記憶きおくに恋こいをした
今日きょうにも明日あしたにもきっと
君きみには会あえないんだよね
そんな当あたり前まえをいまさらに
気きづいてしまった
今いまも 君きみとの思おもい出でを見みつけて 切せつなさ込こみ上あげてきたりして
待まち合あわせした駅えきは 今いまはもうないけれど
空そらの青あおさが綺麗きれいだった日々ひびも 夏なつの夜空よぞらに咲さいた花火はなびも
なんでもない出来でき事ごとが 全すべてだった季節きせつ
いつまでも そこにある 懐なつかしくたまらない
記憶きおくに恋こいをした