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101 歌詞 TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ
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指先ゆびさき 占うらなう
選えらばれない 花はなびらは何方どっち
爪先つまさきで競きそう 目めは離はなさない
ほら凛りんと 淡々たんたんと
日々ひび日々ひび 絡からまる
また深呼吸しんこきゅう 知しらないで 触さわんないで
あべこべに笑わらう 戸惑とまどってる
言葉ことばの意味いみは 内緒ないしょ
あぁ 近ちかいづいたって 遠とおくなる
透明とうめいな 色いろで出来できた メイ・シンドローム
迷信めいしんを 怖こわがらないで 手てを添そえて
醒さめない 魔法まほうをかけて
1000000回かい 願ねがって
1000000度ど 声こえに出だして
息いきも止とまるくらい ずっと本気ほんきで
諦あきらめそうな 想おもいが
見みえない炎ほのおに なって
心こころを 燃もやしていくから
1/100の 恋こいを
100倍ばいして 唱となえて
ただの物語ものがたりで 終おわんないように
逃にげない足あしを 蹴けって
晴はれない世界せかいを 走はしっていく
めげない花はな 咲さくんだ
フレアブルーに 染そまっていたんだ
迷走めいそう 迷まよってる
彷徨さまよって 不安ふあんに塗まみれてる
臆病おくびょうになってる 色いろめいた感情かんじょう
所詮しょせんは妄想もうそう?
決断けつだんしたがってる 従したがってる
常識じょうしきな タガを外はずして
足あしの向むくまま go for 夜よるに浮うかんで
フロアに乗のっかって
危あぶなげな長針ちょうしんが 0になって
解とけなくなったって trick trick
暴走ぼうそう気味ぎみな 拮抗きっこう
押おさらば 引ひっ張ぱって
結末けつまつがもう 近ちかづいている
勘付かんづいている そう きっと
あぁ 追おいかけたって 見失みうしなう
慎重しんちょうに ピントを合あわせた 瞳ひとみの奥おく
ページ開ひらく 広ひろがる世界せかいに 目めを向むけて
冷さめない 情熱じょうねつを込こめて
1000000回かい 叫さけんで
1000000度ど 掻かき消けされて
喉のどが枯かれるくらい こんな調子ちょうしで
間違まちがってそうな 今日きょうも
次つぎの未来みらいになって
明日あしたへと変かわっていくなら
百ひゃく年ねんの恋こいも愛あいも
一度いちどきりの今日きょうも
ただの強つよがりで 終おわんないように
めげずに 出だした声こえが
知しらない色いろに 揺ゆれていたんだ
舞まい上あがって 風かぜになって 散ちっていく
薄うすっぺらくて 臆病おくびょうな 毎日まいにちを
一いっ歩ぽずつ 一いっ歩ぽずつ 進すすんでいく
少すこしずつ 少すこしずつ 色いろが付つく
あぁ 近ちかづいていく 瞳ひとみの奥おく
一度いちどきりの恋こいを
一いち番ばんに届とどけたくて
息いきの続つづく限かぎり ずっと本気ほんきで
溶とけ出だした 想おもいが
見みえない炎ほのおに なって
心こころを 燃もやしているから
1/100の 恋こいを
100倍ばいして 唱となえて
ただの物語ものがたりで 終おわんないように
逃にげない足あしを 蹴けって
晴はれない世界せかいを 走はしっていく
めげない花はな 咲さくんだ
フレアブルーに 染そまっていたんだ
選えらばれない 花はなびらは何方どっち
爪先つまさきで競きそう 目めは離はなさない
ほら凛りんと 淡々たんたんと
日々ひび日々ひび 絡からまる
また深呼吸しんこきゅう 知しらないで 触さわんないで
あべこべに笑わらう 戸惑とまどってる
言葉ことばの意味いみは 内緒ないしょ
あぁ 近ちかいづいたって 遠とおくなる
透明とうめいな 色いろで出来できた メイ・シンドローム
迷信めいしんを 怖こわがらないで 手てを添そえて
醒さめない 魔法まほうをかけて
1000000回かい 願ねがって
1000000度ど 声こえに出だして
息いきも止とまるくらい ずっと本気ほんきで
諦あきらめそうな 想おもいが
見みえない炎ほのおに なって
心こころを 燃もやしていくから
1/100の 恋こいを
100倍ばいして 唱となえて
ただの物語ものがたりで 終おわんないように
逃にげない足あしを 蹴けって
晴はれない世界せかいを 走はしっていく
めげない花はな 咲さくんだ
フレアブルーに 染そまっていたんだ
迷走めいそう 迷まよってる
彷徨さまよって 不安ふあんに塗まみれてる
臆病おくびょうになってる 色いろめいた感情かんじょう
所詮しょせんは妄想もうそう?
決断けつだんしたがってる 従したがってる
常識じょうしきな タガを外はずして
足あしの向むくまま go for 夜よるに浮うかんで
フロアに乗のっかって
危あぶなげな長針ちょうしんが 0になって
解とけなくなったって trick trick
暴走ぼうそう気味ぎみな 拮抗きっこう
押おさらば 引ひっ張ぱって
結末けつまつがもう 近ちかづいている
勘付かんづいている そう きっと
あぁ 追おいかけたって 見失みうしなう
慎重しんちょうに ピントを合あわせた 瞳ひとみの奥おく
ページ開ひらく 広ひろがる世界せかいに 目めを向むけて
冷さめない 情熱じょうねつを込こめて
1000000回かい 叫さけんで
1000000度ど 掻かき消けされて
喉のどが枯かれるくらい こんな調子ちょうしで
間違まちがってそうな 今日きょうも
次つぎの未来みらいになって
明日あしたへと変かわっていくなら
百ひゃく年ねんの恋こいも愛あいも
一度いちどきりの今日きょうも
ただの強つよがりで 終おわんないように
めげずに 出だした声こえが
知しらない色いろに 揺ゆれていたんだ
舞まい上あがって 風かぜになって 散ちっていく
薄うすっぺらくて 臆病おくびょうな 毎日まいにちを
一いっ歩ぽずつ 一いっ歩ぽずつ 進すすんでいく
少すこしずつ 少すこしずつ 色いろが付つく
あぁ 近ちかづいていく 瞳ひとみの奥おく
一度いちどきりの恋こいを
一いち番ばんに届とどけたくて
息いきの続つづく限かぎり ずっと本気ほんきで
溶とけ出だした 想おもいが
見みえない炎ほのおに なって
心こころを 燃もやしているから
1/100の 恋こいを
100倍ばいして 唱となえて
ただの物語ものがたりで 終おわんないように
逃にげない足あしを 蹴けって
晴はれない世界せかいを 走はしっていく
めげない花はな 咲さくんだ
フレアブルーに 染そまっていたんだ