いつからか私わたしは1番ばん大事だいじなもの
信しんじられなくなっていたの
なぜどうして こんなに苦くるしいのだろう
自分じぶんで選えらんだはずの場所ばしょにいるのに
私わたしだけがたどり着つく答こたえがきっとある
いくつの出会であいを越こえ 見みえてきた
立たち直なおれない傷きずなんてないはずと
意味いみのない涙なみだなんかない
もう迷まよわないよ
誰だれかのために走はしるんじゃない
あきらめ膝ひざを曲まげるんじゃない
その先さきへ 高たかくまで 翔とぶために
芽生めばえた絆きずながあるから
進すすめと心こころが叫さけぶから
もう少すこし あと少すこしだよ
なぜやどうしてに
追おい付つかれる前まえに
どっかで選えらんでた
思おもいを言葉ことばにしたら
それは"好すき"ってことなんだ
傷きずつくのが怖こわくて立たち止どまってたんだ
心こころの声こえに目めを背そむけた
嫌きらいになりたくなくて選えらんだ答こたえは
楽らくになれるはずの道みちだったのに
私わたしだけに果はたせる夢ゆめがきっとある
どんどん速はやくなる 高鳴たかなる鼓動こどう
譲ゆずれない"想おもい"をぎゅっと抱だきしめて
信しんじてる気持きもちがあれば
もうくじけないよ
誰だれかのために笑わらうんじゃない
涙なみだは一人ひとり流ながすんじゃない
その先さきへ 高たかくまで 翔とぶために
思おもわずこぼれる笑顔えがおが
今いまだと 心こころに叫さけぶまで
もう少すこし あと少すこしだよ
幼おさなき頃ころの
記憶きおくは空そらの向むこう
どっかで眠ねむってる
思おもいを呼よび覚さましたら
それが"好すき"ってことなんだ
誰だれかのために走はしるんじゃない
あきらめ膝ひざを曲まげるんじゃない
その先さきへ高たかくまで翔とぶために
芽生めばえた絆きずながあるから
進すすめと心こころが叫さけぶから
もう少すこし あと少すこしだよ
なぜやどうしてに
追おいつかれる前まえに
どっかで選えらんでた
思おもいを言葉ことばにしたら
それは"好すき"ってことなんだ
いつからかitsukaraka私watashiはha1番ban大事daijiなものnamono
信shinじられなくなっていたのjirarenakunatteitano
なぜどうしてnazedoushite こんなにkonnani苦kuruしいのだろうshiinodarou
自分jibunでde選eraんだはずのndahazuno場所basyoにいるのにniirunoni
私watashiだけがたどりdakegatadori着tsuくku答kotaえがきっとあるegakittoaru
いくつのikutsuno出会deaいをiwo越koえe 見miえてきたetekita
立taちchi直naoれないrenai傷kizuなんてないはずとnantenaihazuto
意味imiのないnonai涙namidaなんかないnankanai
もうmou迷mayoわないよwanaiyo
誰dareかのためにkanotameni走hashiるんじゃないrunjanai
あきらめakirame膝hizaをwo曲maげるんじゃないgerunjanai
そのsono先sakiへhe 高takaくまでkumade 翔toぶためにbutameni
芽生mebaえたeta絆kizunaがあるからgaarukara
進susuめとmeto心kokoroがga叫sakeぶからbukara
もうmou少sukoしshi あとato少sukoしだよshidayo
なぜやどうしてにnazeyadoushiteni
追oいi付tsuかれるkareru前maeにni
どっかでdokkade選eraんでたndeta
思omoいをiwo言葉kotobaにしたらnishitara
それはsoreha"好suきki"ってことなんだttekotonanda
傷kizuつくのがtsukunoga怖kowaくてkute立taちchi止doまってたんだmattetanda
心kokoroのno声koeにni目meをwo背somuけたketa
嫌kiraいになりたくなくてininaritakunakute選eraんだnda答kotaえはeha
楽rakuになれるはずのninareruhazuno道michiだったのにdattanoni
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どんどんdondon速hayaくなるkunaru 高鳴takanaるru鼓動kodou
譲yuzuれないrenai"想omoいi"をぎゅっとwogyutto抱daきしめてkishimete
信shinじてるjiteru気持kimoちがあればchigaareba
もうくじけないよmoukujikenaiyo
誰dareかのためにkanotameni笑waraうんじゃないunjanai
涙namidaはha一人hitori流nagaすんじゃないsunjanai
そのsono先sakiへhe 高takaくまでkumade 翔toぶためにbutameni
思omoわずこぼれるwazukoboreru笑顔egaoがga
今imaだとdato 心kokoroにni叫sakeぶまでbumade
もうmou少sukoしshi あとato少sukoしだよshidayo
幼osanaきki頃koroのno
記憶kiokuはha空soraのno向muこうkou
どっかでdokkade眠nemuってるtteru
思omoいをiwo呼yoびbi覚saましたらmashitara
それがsorega"好suきki"ってことなんだttekotonanda
誰dareかのためにkanotameni走hashiるんじゃないrunjanai
あきらめakirame膝hizaをwo曲maげるんじゃないgerunjanai
そのsono先sakiへhe高takaくまでkumade翔toぶためにbutameni
芽生mebaえたeta絆kizunaがあるからgaarukara
進susuめとmeto心kokoroがga叫sakeぶからbukara
もうmou少sukoしshi あとato少sukoしだよshidayo
なぜやどうしてにnazeyadoushiteni
追oいつかれるitsukareru前maeにni
どっかでdokkade選eraんでたndeta
思omoいをiwo言葉kotobaにしたらnishitara
それはsoreha"好suきki"ってことなんだttekotonanda