美うつくしい人ひと 君きみを 誰だれより慕したう 僕ぼくの
野望やぼうを 告白こくはく しよう
瞳ひとみ飽あくまで 澄すんで 夢ゆめ憧あこがれに 向むけて
振ふる舞まい 続つづけて 欲ほしい
心こころから ものの真まこと ひたすらに 愛あいし求もとめ
また 微笑ほほえみを 絶たやさずに いて欲ほしい
逢あう度たび毎ごとに 君きみは より美うつくしく あれと
密ひそかに 祈いのりも しよう
泉いずみのように 湧わいて 尽つきぬ優やさしさ 人ひとへ
施ほどこし 続つづけて 欲ほしい
君きみが立たつ その高たかみに 相応ふさわしい 人間にんげんへと
ただ 悦よろこんで 励はげんでる 僕ぼくがいる
人ひとは言いう 愛あいし始はじめの 容易たやすさと
愛あいし続つづける 難むずかしさ
誰だれも知しる 不幸ふしあわせ呼よぶ 容易よういさと
幸しあわせに気付きづく 難むずかしさ
慕したわしい人ひと 君きみと 密ひそやかな野望やぼう 果はたす
道筋みちすじ 拓ひらいて 行いこう
愛あいし続つづける 挑いどみ 幸しあわせ築きずく 挑いどみ
命いのちよ 歌うたって 欲ほしい
目めに見みえない その実みのりは いつの日ひか 嬉うれし鳴なきの
その 涙なみだへと 姿すがた変がえ 光ひかるだろう
美utsukuしいshii人hito 君kimiをwo 誰dareよりyori慕shitaうu 僕bokuのno
野望yabouをwo 告白kokuhaku しようshiyou
瞳hitomi飽aくまでkumade 澄suんでnde 夢yume憧akogaれにreni 向muけてkete
振fuるru舞maいi 続tsuduけてkete 欲hoしいshii
心kokoroからkara もののmonono真makoto ひたすらにhitasurani 愛aiしshi求motoめme
またmata 微笑hohoemiをwo 絶taやさずにyasazuni いてite欲hoしいshii
逢aうu度tabi毎gotoにni 君kimiはha よりyori美utsukuしくshiku あれとareto
密hisoかにkani 祈inoりもrimo しようshiyou
泉izumiのようにnoyouni 湧waいてite 尽tsuきぬkinu優yasaしさshisa 人hitoへhe
施hodokoしshi 続tsuduけてkete 欲hoしいshii
君kimiがga立taつtsu そのsono高takaみにmini 相応fusawaしいshii 人間ningenへとheto
ただtada 悦yorokoんでnde 励hageんでるnderu 僕bokuがいるgairu
人hitoはha言iうu 愛aiしshi始hajiめのmeno 容易tayasuさとsato
愛aiしshi続tsuduけるkeru 難muzukaしさshisa
誰dareもmo知shiるru 不幸fushiawaせse呼yoぶbu 容易youiさとsato
幸shiawaせにseni気付kiduくku 難muzukaしさshisa
慕shitaわしいwashii人hito 君kimiとto 密hisoやかなyakana野望yabou 果haたすtasu
道筋michisuji 拓hiraいてite 行iこうkou
愛aiしshi続tsuduけるkeru 挑idoみmi 幸shiawaせse築kizuくku 挑idoみmi
命inochiよyo 歌utaってtte 欲hoしいshii
目meにni見miえないenai そのsono実minoりはriha いつのitsuno日hiかka 嬉ureしshi鳴naきのkino
そのsono 涙namidaへとheto 姿sugata変gaえe 光hikaるだろうrudarou