橋幸夫の歌詞一覧

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よみ:はしゆきお

橋幸夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

92 曲中 1-92 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

潮来笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

京都・神戸・銀座

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

木曽ぶし三度笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

やくざ渡世の白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三

ジェンカ

橋幸夫

Hop Step キックして Hop Step

若者の子守唄

橋幸夫

ねむけりゃ そのままねんねしな えんりょは 若さをすたらせる 何かでむしゃくしゃ

南海の美少年(天草四郎の唄)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

恋をするなら

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

シンガポールの夜は更けて

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

南十字は 燃えたとて 誰にいまさら 恋ごころ 消えた瞳に

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

霧氷

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

霧氷…… 霧氷…… 思い出は かえらない 遥かな

恋と涙の太陽

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

どうして僕達 いけないの 愛し合ってるのに いけないの 燃える想いを

雨の中の二人

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

あばれ駒

橋幸夫

俺がやらなきゃ 誰がやる 意地があっての 男じゃないか きっとつかむぞ

2020音頭(来たれ!希望の新時代)

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 橋幸夫

ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ)

おけさ唄えば

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

こいつを歌うと 泣けるのさ 遠くはなれて 想うのは 鴎とぶとぶ

故郷の灯は消えず

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

くにを出てから ご無沙汰ばかり 老いた母さん 達者でいてか 春が来る度

喧嘩富士

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

富士は白雪 この雪化粧 江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿

橋幸夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

いくつかの悩み 越えてきて 涙の河を 渡ってく 生きるって

故郷の花はいつでも紅い

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

この土手道は 自転車を ならべて学校へ 行った道 ひばりも鳴いた

喧嘩旅

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

旅に出ろ出ろ 男になれと 馬の鈴さえ 血を湧かす ケチなわがまま

残侠小唄

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

春とはいっても堀割寒く 月に思案の腕を組む 鉄火一代 男の道を 生きた親父のやせ柳

この道

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

編曲: 斉藤真也

明日があるから 明日のために ただそれだけを 創るため われらは選んだ

ちゃっきり茶太郎

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

小夜の中山 峠を越えて 草鞋の先を 東へ向ける 聞いてくれるな

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

日本のこころ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

ああ美し国 祖国日本 永遠なれよ 栄えよと 祈るこころで

明日を呼ぶ港

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

港だヨー 港だヨー 明日を呼ぶ呼ぶ港だヨー おいらなりたい マドロスさんに

この世を花にするために

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

若いいのちは誰でもおなじ 空と海とが好きなのさ けれども街が暗いから この世を花にするために いのちを歌う機動隊

面影 渡り鳥

橋幸夫

今更しがねえ 渡り鳥 生まれた 時代が悪いのか 背中に夕やけ

チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

忘れちゃいなと 風が吹く あきらめちゃいなと 雪が降る さっきチラッと

君・星よりもはるかなり

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

~星よりもなおはるかなる君なりと 思えど悲し忘られなくて~ 君、星よりもはるかなり 呼んでも呼んでもかえりはしない

白い制服

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

湖くらく なに泣く風か さよなら僕の 白衣の天使 こころの妻よ

この世のおまけ

橋幸夫

男は灯りを 心にともし 女は灯りを 窓辺にともし 恋だとか

母を恋うる歌

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

いつと限らず 思い出す人 今でも胸の 中にいる人 母さん

この道を真っすぐに

橋幸夫

作詞: 希雄由

作曲: 橋幸夫

編曲: 矢田部正

街を照らす赤い灯が 幼き息子を映し出す やわらかな手で 握しめ 全身躍らせ遊んだ日

恋せよカトリーヌ

橋幸夫

Bonjour Hi Hi 迎えにきたよ 銀河の果てまで夜遊びしましょう

いのちのうた(コロブチカ)

橋幸夫

作詞: 亜蘭知子

見上げる空 雲は晴れて お日さまがのぞくよ 手をつなぎ 集え

法師の宿

橋幸夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉田正

過去を指したまま 時間はとまり 雨音だけが 過ぎてゆく樹海 落葉を踏んで

次郎長笠

橋幸夫

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

夢の轍

橋幸夫

もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

東北音頭

橋幸夫

作詞: 小田島憲

作曲: 吉田正

君とボクとは東北好きよ 生まれて育った土地じゃもの (ソレ まあだまだ) 先祖の汗っこにじんでしみて

生きて、悔いなし

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

いい子でもあり いけない子でも あったあの 幼い日 日々面白く

密やかな野望

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

美しい人 君を 誰より慕う 僕の 野望を

花火音頭

橋幸夫

(アッソレ アッヨイショ) (ソレ! シュッパ シュッパ

江梨子

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

冷たい雨が降る朝に 一人で江梨子は死んでしまった かわいそうな江梨子よ きれいだった江梨子よ 涙にぬれたその顔を

北回帰線

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歩き続けて 人の暮れ 風がこの身に 染み渡る どこを目指して

さわらびの丘

橋幸夫

作詞: 阪田寛夫

作曲: 大野正雄

さわらびの丘に おれはひとりで 雲をかぞえにきたんだよ ライト・ブルーのスカーフ巻いた やさしあの子はいないけど

盆ダンス

橋幸夫

故郷を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が

テムジン~蒼き狼伝説~

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 勅使原煌

(春まだ浅き 大地の果て ブルガンは 霧に隠れ)

乙女川

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

涙も清く より添いし 二人は摘みぬ 青き花 思い出恋し

今日子

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

白い白い 雪より白い 木れんの花 匂う夜 始めて逢って

ゆるキャラ音頭

橋幸夫

あっそれ! あっそれ! ゆるキャラ ゆるキャラ ホホイのホイ!(あっそれ!)

噂の金四郎

橋幸夫

作詞: 千家和也

作曲: 風間史朗

あれが噂の金四郎 若い娘が ひとめ惚れ 人の泣く声 呼ぶ声を

赤いブラウス

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

別れ夜汽車は 汽笛さえ泣いて 遠くなりゆく プラットフォーム 赤いブラウス

あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう

すっとび野郎

橋幸夫

作詞: 吉川静夫

作曲: 平川浪竜

すっ飛び すっ飛び すっ飛び野郎 その先ァ言うなよ わかってる

野風増

橋幸夫

作詞: 伊奈二朗

作曲: 山本寛之

お前が二十才になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が二十才になったら

幸々音頭

橋幸夫

ハーアーアー(ソレソレソレ) 泣きっ面には 運さえ逃げる(ソレソレ) えびす顔には 福が寄る(チョイサ)

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 矢田部正

水面に浮かぶ春の富士 一人の漁師がえも言えぬ 香りに惹かれ誘われる 浜辺の松の枝の先 きらめく十色の衣あり

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 宮野幸子

きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ

あなたをつれて

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

あなたを連れて旅に出たい 体の弱い人だから きれいな空気をすわせて上げたい 夕陽ほのかな湖畔に立って あなたの肩を抱いて上げたい

磯ぶし源太

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

水戸を離れて 東へ三里 男松だよ 磯ぶし源太 なぜに空見て

俺ら次郎長

橋幸夫

作詞: 北上誠

作曲: 吉田正

止せと言われりゃ 意地にもなるさ ちょいと惚れたよ 男伊達

花の白虎隊

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

会津若松鶴が城 二十日籠りて城落ちぬ 血潮にまみれたその旗は あわれ少年白虎隊

青いセーター

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

忘れらりょうか 別れの日 花の写真を くれた娘の 青いセーター

赤い夕陽の三度笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

これで喧嘩はあのすみやした さらばでござんすお達者で 一羽がらすか一つのしみか 赤い夕陽の 三度笠

お嬢吉三

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

月も朧に 白魚舟の 篝も霞む 春の空 絵から抜け出て大川端や

お袋の袋

橋幸夫

作詞: 秋元康

作曲: 都志隆

あなたを見ていたら なぜだか 涙があふれ出す 小さな背中が背負って来た 家族の重さをふと思う

人生はまだ語れない

橋幸夫

作詞: 千家和也

作曲: 吉田正

振り返ると このマイクと 共に私は 時を過ごした 何故唄うか

ゼッケンNo.1スタートだ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

ああ むき出しで 取組むだけさ 輝け輝け 白いヘルメット

東京-パリ

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

いやよ いやなの 離れては 未練の気持を ふりまきながら

伊太郎旅唄

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

筑波山さえ 男体女体 伊太郎かなしや 一本どっこ 利根の河原じゃ

長州にて候

橋幸夫

国をば憂う 長州の 足音響く 奇兵隊 誰が為に

北国の白い花

橋幸夫

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に

ねぶた節

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

(らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー

舞妓はん

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

花のかんざし 重たげに きいておくれやすかと 舞妓はゆうた お座敷帰りの

若いやつ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

若いやつなら 胸を張れ 空は高いよ 広いよ青い そこにゃ住んでる

橋幸夫

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

風たちぬ ガラス窓の向うに 背中が遠ざかる 木立ちの間を抜け 夢去りぬ

月夜の渡り鳥

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

おまえ一人か 連れ衆はないか 連れ衆ァごらんの影法師 可哀そうだよ、旅人さんは 縞の合羽に三度笠

男ざかり

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 樋口義高

女ざかりは 華ざかり 男ざかりは 働きざかり 人生本番

風の三度笠

橋幸夫

作詞: 村松道平

作曲: 吉田正

風に吹かれて やって来た 三度笠 粋な奴 何故に見せるか

すずらん娘

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

航空便で すず蘭を もらった事が あったっけ すてきな香り

殺陣師一代

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

握りしめてる剣ひとふりに 冴えよ こもれといいきかす なんでつかめぬ芝居のこころ 意地が男が

中山七里

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

中山七里のお地蔵さんに あげる野花も かなしい供養 仇は討ったぜ 成仏しなと

花の舞妓はん

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

泣いているのか 辛いじゃないか お守り人形の 舞妓はん 夢ではないか

メッセージ

橋幸夫

妻よ ここまで 生きてこられたのは きみのおかげさ いつまでも

一心太助

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

腕の刺青 一心如鏡 どきなやいやい サンピンめ 安いよ安い

橋幸夫

ある日ある夕父さまの 薪売り帰る道すがら 一羽の鶴が泣きながら 罠にかかってふるえている どうしたものか可愛い子

北海の暴れん坊

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

優駿の風

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 勅使原煌

弧を描く空 風は緩やかにうねり 優駿の嘶きに 大地は震える 息子よ

以蔵残月

橋幸夫

酒で その身を 洗うのならば 何で 以蔵よ

流れおけさ節

橋幸夫

作詞: 池田充夫

作曲: 青山八郎

佐渡が呼ぶのか まつりの音が きこえて来るよな 他国の風よ 飾る錦の

橋 幸夫(はし ゆきお、本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。血液型はA型。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。 俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之(ひろゆき)は甥にあたる。東京都荒川区出身。 wikipedia