橋幸夫の歌詞一覧

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よみ:はしゆきお
橋幸夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

92 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

潮来笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

俺ら次郎長

橋幸夫

作詞: 北上誠

作曲: 吉田正

歌詞:止せと言われりゃ 意地にもなるさ ちょいと惚れたよ 男伊達

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

恋をするなら

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

磯ぶし源太

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:水戸を離れて 東へ三里 男松だよ 磯ぶし源太 なぜに空見て

橋幸夫

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:風たちぬ ガラス窓の向うに 背中が遠ざかる 木立ちの間を抜け 夢去りぬ

この道を真っすぐに

橋幸夫

作詞: 希雄由

作曲: 橋幸夫

歌詞:街を照らす赤い灯が 幼き息子を映し出す やわらかな手で 握しめ 全身躍らせ遊んだ日

白い制服

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:湖くらく なに泣く風か さよなら僕の 白衣の天使 こころの妻よ

面影 渡り鳥

橋幸夫

歌詞:今更しがねえ 渡り鳥 生まれた 時代が悪いのか 背中に夕やけ

母を恋うる歌

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いつと限らず 思い出す人 今でも胸の 中にいる人 母さん

南海の美少年(天草四郎の唄)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

いのちのうた(コロブチカ)

橋幸夫

作詞: 亜蘭知子

歌詞:見上げる空 雲は晴れて お日さまがのぞくよ 手をつなぎ 集え

江梨子

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:冷たい雨が降る朝に 一人で江梨子は死んでしまった かわいそうな江梨子よ きれいだった江梨子よ 涙にぬれたその顔を

人生はまだ語れない

橋幸夫

作詞: 千家和也

作曲: 吉田正

歌詞:振り返ると このマイクと 共に私は 時を過ごした 何故唄うか

東京-パリ

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:いやよ いやなの 離れては 未練の気持を ふりまきながら

すずらん娘

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:航空便で すず蘭を もらった事が あったっけ すてきな香り

若者の子守唄

橋幸夫

歌詞:ねむけりゃ そのままねんねしな えんりょは 若さをすたらせる 何かでむしゃくしゃ

喧嘩富士

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:富士は白雪 この雪化粧 江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿

木曽ぶし三度笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:やくざ渡世の白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三

おけさ唄えば

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:こいつを歌うと 泣けるのさ 遠くはなれて 想うのは 鴎とぶとぶ

チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:忘れちゃいなと 風が吹く あきらめちゃいなと 雪が降る さっきチラッと

残侠小唄

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:春とはいっても堀割寒く 月に思案の腕を組む 鉄火一代 男の道を 生きた親父のやせ柳

恋せよカトリーヌ

橋幸夫

歌詞:Bonjour Hi Hi 迎えにきたよ 銀河の果てまで夜遊びしましょう

故郷の花はいつでも紅い

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:この土手道は 自転車を ならべて学校へ 行った道 ひばりも鳴いた

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

この世を花にするために

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:若いいのちは誰でもおなじ 空と海とが好きなのさ けれども街が暗いから この世を花にするために いのちを歌う機動隊

雨の中の二人

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

歌詞:雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら

あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう

中山七里

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:中山七里のお地蔵さんに あげる野花も かなしい供養 仇は討ったぜ 成仏しなと

ちゃっきり茶太郎

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:小夜の中山 峠を越えて 草鞋の先を 東へ向ける 聞いてくれるな

2020音頭(来たれ!希望の新時代)

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 橋幸夫

歌詞:ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ)

ジェンカ

橋幸夫

歌詞:Hop Step キックして Hop Step

盆ダンス

橋幸夫

歌詞:故郷を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が

殺陣師一代

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:握りしめてる剣ひとふりに 冴えよ こもれといいきかす なんでつかめぬ芝居のこころ 意地が男が

法師の宿

橋幸夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉田正

歌詞:過去を指したまま 時間はとまり 雨音だけが 過ぎてゆく樹海 落葉を踏んで

ゆるキャラ音頭

橋幸夫

歌詞:あっそれ! あっそれ! ゆるキャラ ゆるキャラ ホホイのホイ!(あっそれ!)

次郎長笠

橋幸夫

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

花の白虎隊

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:会津若松鶴が城 二十日籠りて城落ちぬ 血潮にまみれたその旗は あわれ少年白虎隊

メッセージ

橋幸夫

歌詞:妻よ ここまで 生きてこられたのは きみのおかげさ いつまでも

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 矢田部正

歌詞:水面に浮かぶ春の富士 一人の漁師がえも言えぬ 香りに惹かれ誘われる 浜辺の松の枝の先 きらめく十色の衣あり

生きて、悔いなし

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いい子でもあり いけない子でも あったあの 幼い日 日々面白く

あなたをつれて

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

歌詞:あなたを連れて旅に出たい 体の弱い人だから きれいな空気をすわせて上げたい 夕陽ほのかな湖畔に立って あなたの肩を抱いて上げたい

北回帰線

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歌詞:歩き続けて 人の暮れ 風がこの身に 染み渡る どこを目指して

北国の白い花

橋幸夫

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に

京都・神戸・銀座

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

ねぶた節

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歌詞:(らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー

霧氷

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

歌詞:霧氷…… 霧氷…… 思い出は かえらない 遥かな

若いやつ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:若いやつなら 胸を張れ 空は高いよ 広いよ青い そこにゃ住んでる

テムジン~蒼き狼伝説~

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 勅使原煌

歌詞:(春まだ浅き 大地の果て ブルガンは 霧に隠れ)

橋 幸夫(はし ゆきお、本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。血液型はA型。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。 俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之(ひろゆき)は甥にあたる。東京都荒川区出身。 wikipedia