命かけても歌詞原田悠里ふりがな付

よみ：いのちかけても

命かけても歌詞

原田悠里: 2003.9.3 リリース
作詞: 高田ゆきお
作曲: 桜田誠一

#演歌・歌謡

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友情感動恋愛元気結果

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心こころにさびたおまえの傷きずを
俺おれがなおすと言いった人ひと
やさしく笑わらうおまえが好すきと
やせた私わたしを抱だいた人ひと
ほんとに信しんじていいですか
命いのちをかけてもいいですか
私わたしはあなたについてゆきます

おまえと二人ふたり歩あるいてゆくと
生いきる支ささえをくれた人ひと
素直すなおに涙なみだ流ながせばいいと
揺ゆれる心こころを止とめた人ひと
ほんとに信しんじていいですか
明日あすを夢ゆめみていいですか
私わたしはあなたについてゆきます

ほんとに信しんじていいですか
命いのちをかけてもいいですか
私わたしはあなたについてゆきます

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

命かけても / 原田悠里の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/17 14:18

人は皆何処かへ流れて行く・・この女性は男性の仕様言葉に命を賭けたいと思い、私は貴方について行っていいですか、私は貴方について行きます、尽くしますと女の命を賭けている、それはそれで素適であるが、この歌を聴いていると、どうしても、それを単純に応援しきれない、裏淋しさがある・・男はこの命がけで尽くそうという女性を如何見ているのか・・そして歌は懸命に二人で生きることを望む火の女性がいるのである、人は皆何処かへと言うのはこの女性を含めて人は皆流れるとこの歌は聞こえる・・

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