高田屋嘉兵衛 歌詞 三波春夫 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三波春夫
  3. 高田屋嘉兵衛歌詞
よみ:たかだやかへえ

高田屋嘉兵衛 歌詞

三波春夫

2009.7.22 リリース
作詞
北村桃児
作曲
いずみたく
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
国くには何処どこかと聞きかれたら
日本人にほんじんだと 胸むねを張はる
男おとこ、高田屋たかだや嘉兵衛かへえどん
此処ここはエトロフ千島ちしまの沖おきで
波なみの飛沫しぶきを受うけて立たつ

「ロシアの艦長かんちょうさん、如何いかにもあなたがたの上官じょうかんゴロヴニン中佐ちゅうさは、
松前まつまえ藩はんの役人やくにん衆しゅうの手てに捕とらえられました。
それは何故なぜだかご存知ぞんじでございましょう、あなたがたがエトロフ島とうに
不法ふほう上陸じょうりくをなされ剰あまつさえ発砲はっぽう騒さわぎをおこされたからでござります。
若もしどうしても中佐ちゅうさを帰かえして欲ほしいと仰有おっしゃるなら今後こんごロシアのお国くにが、
エトロフやクナシリには決けっして手出てだしをしないとお誓ちかいなされ、
さすりゃ高田屋たかだや嘉兵衛かへえ、命いのちにかえても将軍しょうぐんさまにかけ合あって進しんぜましょう。
はばかり乍ながらこのエトロフは、この高田屋たかだやが開拓かいたくをした島しまでござります。
いいえ、さ!日本にっぽんの領土りょうどでござりますわい。」

顔かおは笑わらっているけれど
度胸どきょう千両せんりょうの瞳ひとみの光ひかり
男おとこ、高田屋たかだや嘉兵衛かへえどん
捕とらえられても首斬くびきられても
日本にっぽんの領土りょうどは渡わたされぬ

「おう、お前まえ達たちよ元気げんきじゃったか、一いち年半ねんはんぶりじゃのう、
儂わしはロシアの牢屋ろうやにつながれている時とき、
しみじみ国くにの淡路あわじや函館はこだてが恋こいしかったわい、しかしロシアがあやまりを
認みとめる迄までは儂わしは死しんでも帰かえらぬと頑張がんばった、
さあ、これで日本にっぽんとロシアの紛争ふんそうも治おさまった、
これからは皆みんな大おおきな顔かおして海うみの仕事しごとに精せいがだせるぞよ」

花はなの明治めいじにさきがけて
港みなと 函館はこだて 春はるを呼よぶ
男おとこ、高田屋たかだや嘉兵衛かへえどん
夢ゆめは故郷こきょうの淡路あわじの島しまか
月つきの鳴戸なるとのうず汐しおか

高田屋嘉兵衛 / 三波春夫 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:高田屋嘉兵衛 歌手:三波春夫