三波春夫の歌詞一覧

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よみ:みなみはるお

三波春夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年3月26日

60 曲中 1-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俵星玄蕃

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

チャンチキおけさ

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

あゝ松の廊下

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

「吉良殿 吉良殿 勅使に対し奉り この浅野長矩がお出迎えする場所は お玄関式台下にござりましょうか、

雪の渡り鳥

三波春夫

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

船方さんよ

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

大利根無情

三波春夫

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

水戸黄門旅日記(TBSテレビ映画 水戸黄門 主題歌)

三波春夫

風吹くままに 花は散り 雲行くままに 人は去る 世の移ろいを

富士山

三波春夫

作詞: 新井満

作曲: 新井満

桜の花が 咲いている 旅立ちのとき 胸あつく 遥かな空に

元禄男の友情 立花左近

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄

桃太郎侍の歌

三波春夫

作詞: 三波春夫

作曲: 平尾昌晃

ほのぼのと ほのぼのと 冷たい浮世に 灯をともす 一人の男

東京五輪音頭(テレビまんが 昭和物語 ED)

三波春夫

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

元禄花の兄弟 赤垣源蔵

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を忘れるな 体こわすな源蔵よ

沖縄月夜

三波春夫

なんなん菜の花 髪かざり あの娘はそわそわ 誰れを待つ 日昏れの港の

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら

ルパン音頭(ルパン三世 ルパンVS複製人間 ED)

三波春夫

オレはルパンだぞ ちょいとそこらの ドロちゃんや アタマ使わぬ バカなギャングとは

三波のハンヤ節「西郷隆盛」

三波春夫

作詞: 三波春夫

作曲: 佐藤川太

ハンヤ エー ハンヤー節 借りうけましてよ ヨイヤサ

忠太郎月夜

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

辛い浮世の しがらみ格子 義理が情を 通せんぼ 姿やくざに

佐渡の恋唄

三波春夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

どじょっこさん鮒っこさん

三波春夫

下りの列車で たった今 戻って来たんだ 東京から どじょっこさん

日本を頼みます

三波春夫

(セリフ)「皆さま、日本を頼みます」 春は桜の花が咲き 夏は海辺でひと泳ぎ 秋は枯れ葉を踏みしめて

大江戸かわら版

三波春夫

作詞: 渋谷郁男

作曲: 佐藤川太

サーテ サテサテ サテサテ ちょいとそこゆく ご新造さん

妻恋双六

三波春夫

生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは

恐竜音頭

三波春夫

作詞: 秋元康

作曲: 三波春夫

恐竜音頭で グーチョキ パー(グーチョキパー) 遠い太古の時代にはいろんなお方が

ジャン・ナイト・じゃん(スーパーヅガン ED)

三波春夫

作詞: 三波春夫

作曲: CHOKKAKU

急ぐな騒ぐなあわてるなパイをつかめば 戦国ロマンの夢が湧く 運賦 天賦 とリーチを賭ける

深川百年

三波春夫

人の浮世は 辛いというが 木場の掟にゃ 歯がたたぬ 親子三代

リンゴ船積み唄

三波春夫

(ヨイト コラショ ヨイト コラショ) 赤いリンゴを

暴れん坊若様

三波春夫

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

三ツ葉葵に 旭が映えて 天下御免の 旅姿 まかり通るぞ

人力一代

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

廻るくるまに 男の夢を 乗せて明治の 街を行く 人力一代

人情桧舞台

三波春夫

作詞: 三波春夫

作曲: 佐藤川太

寄らば斬るぞと 大見得切れど 恋も人情も 斬れませぬ 春が来たのに

鼠小僧唄念仏

三波春夫

作詞: 渡辺光

作曲: 春川一夫

雪はしんしん 雲さえ凍る 浅利蜆の 売り声は 親があるやら

男の峠道

三波春夫

作詞: 杉義也

作曲: 三波春夫

苦労六つに 喜び一つ 後の三つは 世間が決めた 男

終り無きわが歌の道

三波春夫

作詞: 三波春夫

作曲: 宮川泰

私の歌のふるさとは 父の民謡 私の歌の想い出は 母の子守唄 私の歌の故郷は

人生おけさ

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

何をくよくよ 明日があるさ 肩を叩いて 酒場の隅で 涙忘れて

明日咲くつぼみに

三波春夫

作詞: 永六輔

作曲: 久米大作

想い出の ふるさと 想い出の 人々 明日咲くつぼみよ

旅笠道中

三波春夫

春は世に出る 草木もあるに 阿呆鴉の 泣き別れ 連れに逸れた

赤い椿と三度笠

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 遠藤実

花がひと片 夜風に落ちた 抱いておくれと 笠の上 こんなやくざにゃ

あばれ太鼓

三波春夫

作詞: 猪又良

作曲: 春川一夫

親の無学を 嗤うじゃないぞ 親はわが子に いのちだけ 伸びよ育てよ

縞の合羽に三度笠

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

峠7里の 夕焼け空を 縞の合羽に 三度笠 親が恋しゅうて

駿府のれん太鼓

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

品が悪けりゃ 売りませぬ それがのれんの 心意気 駿河よいとこ

高田屋嘉兵衛

三波春夫

国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で

おまんた囃子

三波春夫

作詞: 三波春夫

作曲: 三波春夫

東京のお方も ソレソレソレソレ 名古屋のお方も ソレソレソレソレ 浪花のお方も

丼音頭

三波春夫

作詞: 丼盛太郎

作曲: 小町昭

日本全国 お昼時 (ハイ ラッシャイ) のれんくぐれば

天竜しぶき笠

三波春夫

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何にも言わず

文左たから船

三波春夫

紀州紀の国 和歌の浦 七十余日の 長時化を 衝いて乗り出す

百年桜

三波春夫

作詞: 宮田隆

作曲: 長津義司

ハァー 花か蝶々か春風さんか ハアヨイヨイトナー 袖にそよろと 舞いかかる

お祭り鴉

三波春夫

親が恋しい 年頃に なってしみじみ しのぶ顔 風の便りは

虹を掴む男

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

男一代 勝負とかけて 生命燃やした この仕事 夢は七彩

鞍馬天狗の歌

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 渡辺岳夫

嵐うずまく 勤王佐幕 理想も夢も 誰のため 無駄に刃を

一本刀土俵入り

三波春夫

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

櫓かこんで

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

笛や太鼓は 伊達には鳴らぬ 一人かけても チョイト 輪にゃならぬ

頑固親爺の浪花節

三波春夫

作詞: 三波春夫

作曲: 岡千秋

男は何時でも 自分の道を 決めて いかなきゃ女も惚れぬ 甘えて

螢の飛ぶ故郷

三波春夫

幼ななじみの 一番星が 今日も峠の 上に出た ホ

あゝ北前船

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 浜圭介

男命の 北前船は 宝運びの 心意気、心意気よ 海が時化たと弱音を吐くな

俺は藤吉郎

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 遠藤実

何時も 温かな 心でいたい 何時も 命を

恋さま道中

三波春夫

人の浮世が 表と裏と 二つあるとは つい知らなんだ 嫌でござんす

出世佐渡情話

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

お国訛りを嗤われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い

名月綾太郎ぶし

三波春夫

芸道修行の 辛さより あかぬまなこは 尚辛い いとし女房の

世界の国からこんにちは

三波春夫

歌詞公開をリクエスト!

しんちゃん音頭 ~オラといっしょにおどろうよ!~

三波春夫

さぁー みんなでおどりまくるぞー パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON!

筑波の鴉

三波春夫

たかがひとりの 身軽な旅も 故郷の近くじゃ 気が重い はぐれついでの

三波 春夫(みなみ はるお、1923年7月19日 - 2001年4月14日、本名・北詰 文司(きたづめ ぶんじ))は、新潟県三島郡越路町(現・長岡市)出身の浪曲師、演歌歌手。紫綬褒章受章、勲四等旭日小綬章受章、新潟県民栄誉賞受賞。自身の長編歌謡浪曲などの作詞・構成時のペンネームとして「北村 桃児(きたむら とうじ)」を用いた。俳号は「北桃子(ほくとうし)」。 wikipedia