18才の彼 歌詞 山本リンダ ふりがな付

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よみ:18さいのかれ

18才の彼 歌詞

18才の彼 歌詞

山本リンダ

1992.6.21 リリース
作詞
P.Sevran , S.Lebraid , P , Auriat
作曲
P.Sevran , S.Lebraid , P , Auriat
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18のかれ
とてもうつくしくたくましく
ふたりが出逢であった
なつのように きらめいてた
笑顔えがおわたしにそっと近付ちかづいた
そのときに
なんだってしたわ
そうかれさそうためならば

18のかれ
そのわがままさえ武器ぶきにして
映画えいがのシーンを
真似まねするみたいに きしめた
あまいささやきもらなかったのね
わたしはただ
かれ肩越かたごしに
ひろがる蒼空そうくう ていたわ

ふくるときに
わたし孤独こどくになっていた
わるくなかった」と
無邪気むじゃきわらって ってゆく
かれのその背中せなか
なにもわないで見送みおくった
そしてかみなお
マスカラをれる いつもどおり

わすれてただけよ
ちいさなかがみうつってる
18のばいわたしよわい

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曲名:18才の彼 歌手:山本リンダ