憧れの住む町歌詞菅原都々子ふりがな付

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菅原都々子
憧れの住む町歌詞

よみ：あこがれのすむまち

憧れの住む町歌詞

憧れの住む町歌詞

菅原都々子: 2009.8.21 リリース
作詞: 清水みのる
作曲: 平川浪竜

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和26年第1回)

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丘おかを越こえ山やまを越こえ
あこがれの住すむ町まちに
夢ゆめをだいてゆくよはるばると
鐘かねが鳴なります遠とおい遠とおい空そらで
旅たびゆく身みにやさしくしみじみと

りんどうの花はなの道みち
白樺しらかばのつづく道みち
影かげを慕したいゆくよはるばると
鳥とりも呼よびます山やまの山やまの彼方かなた
旅たびゆく身みにやさしくなつかしく

愛あいの町まち日ひ昏ぐれ町まち
ともしびの見みえる町まち
峠とうげこえてゆくよはるばると
乙おと女めごころに降ふるは星ほしのしずく
旅たびゆく身みにやさしくはてしなく

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

憧れの住む町 / 菅原都々子の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/17 04:52

１９５０年（昭和２５年）清水みのる作詞、平川浪竜作曲の歌である・・実際に憧れの住む町へ行ったのであろうか、それとも乙女の心の中の憧れの町なのであろうか・・何れにしても人生の垢の溜まった大人の歌ではあり得ず、爽やかな乙女心とその女の子の姿が見たい衝動に駆られる・・

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曲名：憧れの住む町歌手：菅原都々子