菅原都々子の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 菅原都々子
  3. 菅原都々子の歌詞一覧
よみ:すがわらつづこ

菅原都々子の歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年9月2日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月がとっても青いから

菅原都々子

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

憧れは馬車に乗って

菅原都々子

歌詞:春の馬車が来る 淡い夢をのせて 花のかおる道を はるばると おどる胸を寄せて

アリラン

菅原都々子

歌詞:アリラン アリラン アラリヨ アリラン コーゲル

風の又三郎

菅原都々子

作詞: 宮沢賢治

作曲: 杉原泰藏

歌詞:どっどど どどうど どどうど どどう どっどど

月の小道でホーイホイ

菅原都々子

作詞: 河合弘氏

作曲: 陸奥明

歌詞:村道小道を ホーイホイ (ホーイホイ) 月影たよりに ホーイホイ

夜霧の連絡船

菅原都々子

歌詞:生きてまた逢う夢も 思い出も 暗い波間に 捨ててゆく船 消えてゆく船

連絡船の唄

菅原都々子

作詞: 大高ひさを

作曲: 金海松

歌詞:思い切れない 未練のテープ 切れてせつない 女の恋ごころ

北上川悲歌

菅原都々子

作詞: 大高ひさを

作曲: 陸奥明

歌詞:柳青める 北上の 河原にひとつ 名なし草 君が作りし

憧れの住む町

菅原都々子

歌詞:丘を越え 山を越え あこがれの 住む町に 夢をだいて

泣きました

菅原都々子

歌詞:本当に好きだと 言ったわね 忘れはしないと 言ったわね 指切りしながら

泣き虫ギター

菅原都々子

歌詞:泣くんじゃないの 泣くじゃない 町の灯影に そむいてすねて 夜ごと夜更けの

吹雪の橇

菅原都々子

作詞: 石松秋二

作曲: 陸奥明

歌詞:白樺の 林にかかる 吹雪の橇よ 遠い街の灯 まだ見えぬ

広東エレジー

菅原都々子

歌詞:想い出すほど 辛さがつのる 追われ追われた 北の国 あゝ

小楠公

菅原都々子

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

歌詞:菊水の旗 風に哭き 暮れゆく空に 杜鵑鳴く 父子訣別の

日暮れの駅で

菅原都々子

作詞: 大野義於

作曲: 村沢良介

歌詞:日暮れの駅で ふと逢った 昔命を かけた君 お元気ですかと

江の島悲歌

菅原都々子

歌詞:恋の片瀬の 浜千鳥 泣けば未練の ますものを 今宵嘆きの

片割れ月

菅原都々子

作詞: 河合朗

作曲: 陸奥明

歌詞:胸のともしび 冷たく消えて 明しかねては 涙にうるむ 乙女ごころも

お父さんの歌時計

菅原都々子

歌詞:乙女の身なら 小鳥なら 泣いちゃ飛べない 街の空 私は父の歌時計

トラヂの花

菅原都々子

作詞: 島田磬也

作曲: 能代八郎

歌詞:トラヂ トラヂ トラヂの花よ トラヂは 桔梗の

南海の月

菅原都々子

作詞: 島田磬也

歌詞:歌えよ 月を浮かべて 南の海は ゆりかご 夢みる

菅原 都々子(すがわら つづこ、1927年(昭和2年)8月6日(ただし戸籍上は同年8月15日) - )は、日本の女性歌手。本名は永松 都々子(ながまつ つづこ)で、旧姓は菅原。通称「エレジー(悲歌)の女王」。個性的なビブラート唱法が特徴で、「NHK紅白歌合戦」の記念すべき歌唱者第1号(最初に歌った歌手)として著名。また、第1回NHK紅白歌合戦に出演した最後の存命者でもある。特定非営利活動法人 名曲慰問団 名誉顧問として老人福祉施設にボランティア活動を行っており、90代に入った今でも歌謡番組に定期的に出演している。 wikipedia