いつでも いつでも 君きみだけを
夢ゆめに見みている ぼくなんだ
星ほしの光ひかりを うつしてる
黒くろい瞳ひとみに 出合であうたび
胸むねがふるえる ぼくなんだ
いつでも いつでも 君きみだけが
待まっていそうな 街まちの角かど
そんな気持きもちに させるのは
君きみの素敵すてきな 黒くろい髪かみ
雨あめに濡ぬれてた 長ながい髪かみ
いつでも いつでも 君きみだけと
歩あるきたいのさ 夜よるの道みち
ふたつ並ならんだ あの星ほしも
いつも仲良なかよく ひかってる
君きみと僕ぼくとの そのように
いつでもitsudemo いつでもitsudemo 君kimiだけをdakewo
夢yumeにni見miているteiru ぼくなんだbokunanda
星hoshiのno光hikariをwo うつしてるutsushiteru
黒kuroいi瞳hitomiにni 出合deaうたびutabi
胸muneがふるえるgafurueru ぼくなんだbokunanda
いつでもitsudemo いつでもitsudemo 君kimiだけがdakega
待maっていそうなtteisouna 街machiのno角kado
そんなsonna気持kimochiにni させるのはsaserunoha
君kimiのno素敵sutekiなna 黒kuroいi髪kami
雨ameにni濡nuれてたreteta 長nagaいi髪kami
いつでもitsudemo いつでもitsudemo 君kimiだけとdaketo
歩aruきたいのさkitainosa 夜yoruのno道michi
ふたつfutatsu並naraんだnda あのano星hoshiもmo
いつもitsumo仲良nakayoくku ひかってるhikatteru
君kimiとto僕bokuとのtono そのようにsonoyouni