西郷輝彦の歌詞一覧

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よみ:さいごうてるひこ

西郷輝彦の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

66 曲中 1-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

十七才のこの胸に

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 北原じゅん

風に吹かれた 花びらを うかべて波は 遠ざかる ひとりぼっちの

涙をありがとう

西郷輝彦

作詞: 関根浩子

作曲: 米山正夫

兄貴ッ! 呼んでも帰らぬ 兄貴だけれど こんな時には

星娘

西郷輝彦

星娘イエイエイ 星娘イエイエイ 星娘イエイエイ 星のようなあの子

海はふりむかない

西郷輝彦

恋は日暮れのように みじかくすぎて行ったよ 恋の終わりは何故か 気がつく前に来てたよ

ねがい

西郷輝彦

何を今日は求めて生きた 淡いたそがれ町をやさしく閉す ひとりそっと見上げる空に 夕星ひとつ輝く

チャペルに続く白い道

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 北原じゅん

ネムの並木のこの道は チャペルに続く白い道 野原を越えて鐘の音は 雲の彼方に消えてゆく あしたも二人で歩こうね

星のフラメンコ

西郷輝彦

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

オリオン急行

西郷輝彦

ふと 星空に誘われて あなたを思い出す あの さよならに今もまだ

君だけを

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 北原じゅん

いつでも いつでも 君だけを 夢に見ている ぼくなんだ

どてらい男

西郷輝彦

作詞: 花登筐

作曲: 神津善行

男歩けば 勝目に当る そわそわするなよ ここらが度胸 じっくり構えて

初恋によろしく

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

想い出しておくれ 想い出しておくれ 野ばらよ野ばら 棘ある野ばら 想い出しておくれ

君らしく僕らしく

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 狛林正一

君がいるから できるのさ 僕は負けずに やれるのさ くるしむことが

旅のあかり

西郷輝彦

作詞: 喜多條忠

作曲: 都志見隆

旅の町あかりには さみしさが きらめいている いつか君と 別れた夜の

願い星 叶い星

西郷輝彦

涙星エイ エイ エイ 別れ星エイ エイ

あの星と歩こう

西郷輝彦

作詞: 能勢英男

作曲: 米山正夫

あの星と 歩こう あの星と 歩こう あの人の瞳に

ジグザグブルース

西郷輝彦

コンパクトの中の 小さな鏡に 夜空の星をうつしてた あの娘はどこへ消えたのか ジグザグジグザグジグザグブルース

赤い花

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 北原じゅん

春にそむいて散る花びらを 背にうけゆこうひとり旅 流れる雲のそのまたはてに なにが待つのかこのおれを

真夏のあらし

西郷輝彦

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

灼けた肌抱きしめて つかのまのときめきに 昼も夜も 夜も昼も はげしい恋の火

ローリング・ストーンズは来なかった

西郷輝彦

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

真珠のジャニス いとしのキャロル ホク(フォーク) ホク ディラン

君でいっぱい

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

いつから君は 恋を知り いつから君は この僕の こころの中に

月のしずく

西郷輝彦

作詞: 銀川晶子

作曲: 五代けん

青い青いお月さま 遠い空の果てで ひとり 涙ぐんでる お月さま

星のフィアンセ

西郷輝彦

星のきれいな 街角で 君をみつけて 恋をした 君の瞳は

三日月のバロック

西郷輝彦

作詞: 関沢新一

作曲: 米山正夫

どうしてあんなことを 言ったのだろう 三日月を見ていると とてもたまらない

想い出を君に返そう

西郷輝彦

想い出を 君に返そう 美しく 清らかな 青春の

まだ太陽は燃えている

西郷輝彦

作詞: 松井五郎

作曲: 真崎修

沈む夕陽を 追いかけた日々 どこまで行くのかも わからない遠い果て

夜空のスカイツリー

西郷輝彦

作詞: 森加代子

作曲: 森加代子

薄紫に 空が染まる頃 夕闇を 引き寄せて 輝きはじめる

愛したいなら今

西郷輝彦

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

愛したいなら今 信じたいなら今 与えたいなら今だよ その心 何がほしいと云う

傷だらけの天使

西郷輝彦

風がおしえてくれた真心とは 強く生きる心 たとえこの身は 傷ついていても 消しはしない

恋人ならば

西郷輝彦

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

恋人ならば 恋人ならば やさしく肩を 抱きしめようよ 二人で居れば

恋人をさがそう

西郷輝彦

作詞: 原とし子

作曲: 米山正夫

一人で行くよりも 二人の方が この道は この道は たのしいだろう

友達の恋人

西郷輝彦

愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ いつか

僕だけの君

西郷輝彦

(セリフ) 君を…… しあわせにできなかったら どうしよう それでもいいって

魅惑

西郷輝彦

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

あなたは心に 罪の甘さを のこしてひとりで 帰るのですね 朝まだ早い

銀河のはてに

西郷輝彦

作詞: 西郷輝彦

作曲: 西郷輝彦

もう離さない 君をこの手に 抱いて旅立とう 銀河のはてに

アゲイン

西郷輝彦

悲しい慕いを 続けていても あなたの他には 愛せない 心を取り出す

花の流れに

西郷輝彦

花は流れて 何処へ行く 恋も流れて 何処へ行く 誰もおしえて

イッツ・ナイト・アンユゥジュアル

西郷輝彦

作詞: G , ミルズ

作曲: L , リード

It's not unusual to be

俺たちの明日

西郷輝彦

作詞: 山上路夫

作曲: 山下毅雄

朝の来ない 夜はない 陽が昇らぬ 空はない 今日という日を

哀しみの終るとき

西郷輝彦

哀しみの終るとき この世には いないだろう 君を抱き君を愛し 使い果たした生命

ガラスの涙

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 鈴木邦彦

あなたのひとみに 光ってる ガラスのような その涙 どうしてそんなに

気まぐれな日曜日

西郷輝彦

きまぐれに鳩が鳴く 柱の時計も定休日 書きかけのキャンパスに 真赤なエノグで海をかく 詩集も読んだ

霧の中の口笛

西郷輝彦

霧の中の口笛 淋しそうな口笛 遠い日を思いださせる 悲しい恋の歌 流れゆく

試練

西郷輝彦

空回りのレコードの 痛んだ針の響き 失くした愛をのせて はじけるまで 気だてのいい人だった

ディ・ライ・ラ

西郷輝彦

作詞: L , リード

作曲: B , メイスン

I saw the light on

なにかが起きる

西郷輝彦

作詞: 岩谷時子

作曲: 加瀬邦彦

手紙をくれたから 訪ねてきたけれど あなたは鍵かけて どこにいるのさ 三年ぶりだから

涙は眠れない

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

僕のこの目をじっと のぞいてごらんよ わかるはずだよ せつない胸が 知らずに踏んだ

星のボサノバ

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

どんなにキラキラ 光っても 淋しい星だよ 流れ星 微かでいいから

メキシコ娘

西郷輝彦

メキシコ娘が ぼくに言ったよ コモエスタウスケ ごきげんいかが ぼくはその子に

君と歌ったアベ・マリア

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 北原じゅん

風は北風 さいはての 道はひとすじ ただ遠く さみしさこらえ

西銀座五番街

西郷輝彦

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

若い僕等にゃ 夢がある 街の灯りにゃ 恋がある そしてあの娘は

掠奪

西郷輝彦

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの

告白

西郷輝彦

静かな波間に舟を浮かべ 君と二人きりゆれている午後 真夏の光をまぶしそうに ふせる君の目にやさしさがある 一ツだけ告白をしたいけどいいかな

情熱

西郷輝彦

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

今日から誰のために 生きてゆくのか たったひとり 思いがけない 愛の終りに

虹を買おう

西郷輝彦

作詞: 磯村浩

作曲: 米山正夫

愛の涙の 愛の涙の 降りそそぐ 君の手を にぎりしめてる

ブランコの唄

西郷輝彦

ユラ ユラ ユラリ ユラ ユラリ

星空のあいつ

西郷輝彦

作詞: 水島哲

作曲: 北原じゅん

星空のあいつは気のいいあいつ 大きな夢をもっていた 男心のひとすじに 生きてゆこうといいながら 星をみつめて泣いていた

白いヨットの想い出

西郷輝彦

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

去年の夏の たそがれに ふと知り合った 面影よ ああ

自由の鐘

西郷輝彦

おまえを見ていると 涙がこみあげてしまう 別れのこの時に おまえのやさしさがわかる お聞き

燃えろ夜明けまで

西郷輝彦

作詞: 西郷輝彦

作曲: 真崎修

好きだ 好きだ たまらなくて その視線が もてあそび狂わせる

恋のGT

西郷輝彦

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

恋のGT レバーを引けば 白く流れる センターライン 上るよ上る

死んでもいい

西郷輝彦

死んでもいい おまえのない うつろな日を 嘆くより

旅立ち

西郷輝彦

人生はいつでも 悲しみの海 人はみな一人で ああ 舟を漕ぐ

夜空を走り抜けて

西郷輝彦

作詞: 西郷輝彦

作曲: 真崎修

夜空を走り抜けて 君のもとへたどり着こう こわれた夢つなぐよ 時空を超えて そっと

時に抱かれて

西郷輝彦

君を見つめれば まだ幼き花の薫り 涙につまずくな 我が身の そばにいて

星月夜

西郷輝彦

作詞: 西郷輝彦

作曲: 西郷輝彦

だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて 君の眩しすぎる視線が

別れの条件

西郷輝彦

愛に疲れた 男女が 寂しさだけで抱き合う そして終れば 心は

西郷 輝彦(さいごう てるひこ、1947年2月5日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント。本名:今川 盛揮(いまがわ せいき)。 鹿児島県鹿児島郡谷山町(のち谷山市、現:鹿児島市)出身。身長176cm、体重66kg、血液型はA型。 歌手としては、橋幸夫・舟木一夫と共に「御三家」と呼ばれた(徳川御三家になぞらえて命名された)。芸名は明治維新の三傑の一人西郷隆盛にちなむ。 wikipedia