今日きょうから誰だれのために 生いきてゆくのか たったひとり
思おもいがけない 愛あいの終おわりに
何なにをどうして いればいいのか
炎ほのおのように 燃もえたあとで
抱だいて 思おもいきり 抱だいて
愛あいを確たしかめて 誓ちかったはずなのに
どうして愛あいは こんなにもろいのか
この想おもい 誰だれの心こころにぶつける
今日きょうから誰だれのために 生いきてゆくのか たったひとり
愛あいに狂くるった 熱あついこの胸むね
いつになったら さめるだろうか
悲かなしみさえも 消けせはしない
泣ないて 思おもいきり 泣ないて
それで何なにもかも 忘わすれられるなら
どうして胸むねは こんなに熱あついのか
この想おもい 誰だれの心こころにぶつける
今日kyouからkara誰dareのためにnotameni 生iきてゆくのかkiteyukunoka たったひとりtattahitori
思omoいがけないigakenai 愛aiのno終owaりにrini
何naniをどうしてwodoushite いればいいのかirebaiinoka
炎honooのようにnoyouni 燃moえたあとでetaatode
抱daいてite 思omoいきりikiri 抱daいてite
愛aiをwo確tashikaめてmete 誓chikaったはずなのにttahazunanoni
どうしてdoushite愛aiはha こんなにもろいのかkonnanimoroinoka
このkono想omoいi 誰dareのno心kokoroにぶつけるnibutsukeru
今日kyouからkara誰dareのためにnotameni 生iきてゆくのかkiteyukunoka たったひとりtattahitori
愛aiにni狂kuruったtta 熱atsuいこのikono胸mune
いつになったらitsuninattara さめるだろうかsamerudarouka
悲kanaしみさえもshimisaemo 消keせはしないsehashinai
泣naいてite 思omoいきりikiri 泣naいてite
それでsorede何naniもかもmokamo 忘wasuれられるならrerarerunara
どうしてdoushite胸muneはha こんなにkonnani熱atsuいのかinoka
このkono想omoいi 誰dareのno心kokoroにぶつけるnibutsukeru