星の唄 歌詞 志麻(浦島坂田船) ふりがな付

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よみ:ほしのうた

星の唄 歌詞

志麻(浦島坂田船)

2018.4.28 リリース
作詞
buzzG
作曲
buzzG
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とある惑星わくせい方角ほうがくから
頭上ずじょう通過つうかするほうきぼし
悪戯いたずらきの子供こどものように
ぼく背中せなかをそっとでたよ
きたいんだ けないんだ
てるだけじゃりないよ
あらそいや うそもないらしい
きみいたいよ
まるで宝石ほうせきのようにうつくしくて
神様かみさま宇宙うちゅうっことした
ぼくらがしかったものは
その地球ちきゅうにあるよね?
あまね星々ほしぼしなか
一際ひときわ目立めだってかがやいている
「もう手遅ておくれ」だなんてこと
われなくたって理解りかいしてる
本当ほんとうっていた
あらそいやうそえないこと
しんじたいんだ しんじられないんだ
いっそすべこわしてしまえたら
クレーターだらけのこの
きみからどうえる?
もう期待きたいたいしてしてないけど
きみがいる それだけでいい
一〇〇ひゃくねんってもこのおもいが
わらないように
こえげる理由りゆう
宝石ほうせきのようにうつくしくて
おもうほどいびつにえた
ほしうた それはきみうた
その世界せかいひびいて ねぇ

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曲名:星の唄 歌手:志麻(浦島坂田船)