よみ:196ばんちのおんな
196番地の女 歌詞
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もう何度なんど、君きみに逢あいに来きただろう
簡単かんたん恨うらみっこない「秘密ひみつの関係かんけい」
もうちょっと自分じぶんを大切たいせつにだなんて
めんどうでやってらんない どうせ傷きずつくだけ
曖昧あいまいが楽らく、そうだった 割わり切きれたと思おもった
単純たんじゅん明快めいかい、他愛たわいない それなのに
溢あふれる想おもい痛いたかった 良いい子こでいられなかった
馬鹿ばかでしょう
冗談じょうだんで「好すき」って言いってみた
半分はんぶん本気ほんきわかっていた
君きみはまた残酷ざんこくな嘘うそごと僕ぼくの中なかに出だした
重かさねた夜よるの数かずだけ 愛あいが増ふえていけばいいのに、だなんて
裏腹うらはらに、擦すり減へる
気きがついた時ときは遅おそいね
天秤てんびんは片方かたほうだけが重おもい、 それでも釣つり合あうと思おもってた
我慢がまんで嵩かさ増ました、余あまり2。
君きみの答こたえはサョナラ
ルール違反いはんのベナルティそれは「ひとりぼっちJだね
好ずきになっちゃダメ 幸しあわせになれない、知しってた
冗談じょうだんで「好すき」って言いってみた
半分はんぶん本気ほんきわかっていた 君きみはまた
残酷ざんこくな嘘うそごと僕ぼくの中なかに出だした
ずるいね。ひょっとしてとか期待きたいしちゃう。
そんな事ことしないで、お願ねがい
取とるに足たらない存在そんざい
最初さいしょからわかってたのに
お互たがい利用りようし合あう、いいとこ取どり。恋こいや愛あいは抜ぬきだったじゃない
火遊ひあそびで火傷やけどした
愚おろかな僕ぼくの答こたえはサョナラ
冗談じょうだんで「好すき」って言いってみた
半分はんぶん本気ほんきわかっていた
君きみはまた残酷ざんこくな嘘うそごと僕ぼくの中なかに出だした
ほんとは憎にくくて殺ころしちゃいたい 。
独ひとり占じめしたい、なんて言いえない
君きみの隣となりはそう
僕ぼくが一番いちばんに似合にあわない
悲かなし<なんかない 。
悲かなしくなる権利けんりさえも はじめからない
振ふり切きれた天秤てんびんと
今夜こんや、二人ふたりの結けつ未まつはサョナラ
簡単かんたん恨うらみっこない「秘密ひみつの関係かんけい」
もうちょっと自分じぶんを大切たいせつにだなんて
めんどうでやってらんない どうせ傷きずつくだけ
曖昧あいまいが楽らく、そうだった 割わり切きれたと思おもった
単純たんじゅん明快めいかい、他愛たわいない それなのに
溢あふれる想おもい痛いたかった 良いい子こでいられなかった
馬鹿ばかでしょう
冗談じょうだんで「好すき」って言いってみた
半分はんぶん本気ほんきわかっていた
君きみはまた残酷ざんこくな嘘うそごと僕ぼくの中なかに出だした
重かさねた夜よるの数かずだけ 愛あいが増ふえていけばいいのに、だなんて
裏腹うらはらに、擦すり減へる
気きがついた時ときは遅おそいね
天秤てんびんは片方かたほうだけが重おもい、 それでも釣つり合あうと思おもってた
我慢がまんで嵩かさ増ました、余あまり2。
君きみの答こたえはサョナラ
ルール違反いはんのベナルティそれは「ひとりぼっちJだね
好ずきになっちゃダメ 幸しあわせになれない、知しってた
冗談じょうだんで「好すき」って言いってみた
半分はんぶん本気ほんきわかっていた 君きみはまた
残酷ざんこくな嘘うそごと僕ぼくの中なかに出だした
ずるいね。ひょっとしてとか期待きたいしちゃう。
そんな事ことしないで、お願ねがい
取とるに足たらない存在そんざい
最初さいしょからわかってたのに
お互たがい利用りようし合あう、いいとこ取どり。恋こいや愛あいは抜ぬきだったじゃない
火遊ひあそびで火傷やけどした
愚おろかな僕ぼくの答こたえはサョナラ
冗談じょうだんで「好すき」って言いってみた
半分はんぶん本気ほんきわかっていた
君きみはまた残酷ざんこくな嘘うそごと僕ぼくの中なかに出だした
ほんとは憎にくくて殺ころしちゃいたい 。
独ひとり占じめしたい、なんて言いえない
君きみの隣となりはそう
僕ぼくが一番いちばんに似合にあわない
悲かなし<なんかない 。
悲かなしくなる権利けんりさえも はじめからない
振ふり切きれた天秤てんびんと
今夜こんや、二人ふたりの結けつ未まつはサョナラ