ちっぽけだけどたくさんの悩なやみ
いつの間まにか積つみ重かさねて溢あふれそうになった
それでも繰くり返かえし また
何なにかを生うみ出だそうとした時とき
ふと周まわりを見渡みわたしたら
みんなが横よこに居いたんだ
朝あさの夕陽ゆうひが空そらを照てらした ハッキリと見みえたんだ
重おもく広ひろがる雲くもは オレンジだった
朝あさの夕陽ゆうひが空そらを照てらした 僕ぼく達たちだけが見みえたんだ
人ひとの流ながれに 逆さからいながら 帰かえって行いくよ ah
コンクリートの入いり組くんだ街まちで
いつの間まにか自分じぶんの夢ゆめ見失みうしないそうになった
それでも繰くり返かえし また
何なにかを直なおそうとした時とき
気付きづけば当あたり前まえの様ように
みんなが手てを貸かしてくれた
朝あさの夕陽ゆうひが空そらを照てらした ハッキリと見みえたんだ
ガラスに映うつる僕ぼくは オレンジだった
朝あさの夕陽ゆうひが空そらを照てらした 僕ぼく達たちだけが見みえたんだ
そっと笑わらって 口くちを紡つむいで 帰かえって行いくよ
思おもい描えがいてた夢ゆめの途中とちゅうに居いる僕ぼくは
目覚めざめる事ことなくこれからも夢ゆめを叶かなえ続つづけるんだ
朝あさの夕陽ゆうひが空そらを照てらした ホラ
朝あさの夕陽ゆうひが僕ぼくを照てらした 今いま
朝あさの夕陽ゆうひが空そらを照てらした ハッキリと見みえたんだ
重おもく広ひろがる雲くもは オレンジだった
朝あさの夕陽ゆうひが空そらを照てらした 僕ぼく達たちだけが見みえたんだ
人ひとの流ながれに 逆さからいながら 帰かえって行いくよ ah
Lalalalala Lalalalala lalalala
Lalalalala Lalalalala lalalala
ちっぽけだけどたくさんのchippokedakedotakusanno悩nayaみmi
いつのitsuno間maにかnika積tsuみmi重kasaねてnete溢afuれそうになったresouninatta
それでもsoredemo繰kuりri返kaeしshi またmata
何naniかをkawo生uみmi出daそうとしたsoutoshita時toki
ふとfuto周mawaりをriwo見渡miwataしたらshitara
みんながminnaga横yokoにni居iたんだtanda
朝asaのno夕陽yuuhiがga空soraをwo照teらしたrashita ハッキリhakkiriとto見miえたんだetanda
重omoくku広hiroがるgaru雲kumoはha オレンジorenjiだったdatta
朝asaのno夕陽yuuhiがga空soraをwo照teらしたrashita 僕boku達tachiだけがdakega見miえたんだetanda
人hitoのno流nagaれにreni 逆sakaらいながらrainagara 帰kaeってtte行iくよkuyo ah
コンクリkonkuriートtoのno入iりri組kuんだnda街machiでde
いつのitsuno間maにかnika自分jibunのno夢yume見失miushinaいそうになったisouninatta
それでもsoredemo繰kuりri返kaeしshi またmata
何naniかをkawo直naoそうとしたsoutoshita時toki
気付kiduけばkeba当aたりtari前maeのno様youにni
みんながminnaga手teをwo貸kaしてくれたshitekureta
朝asaのno夕陽yuuhiがga空soraをwo照teらしたrashita ハッキリhakkiriとto見miえたんだetanda
ガラスgarasuにni映utsuるru僕bokuはha オレンジorenjiだったdatta
朝asaのno夕陽yuuhiがga空soraをwo照teらしたrashita 僕boku達tachiだけがdakega見miえたんだetanda
そっとsotto笑waraってtte 口kuchiをwo紡tsumuいでide 帰kaeってtte行iくよkuyo
思omoいi描egaいてたiteta夢yumeのno途中tochuuにni居iるru僕bokuはha
目覚mezaめるmeru事kotoなくこれからもnakukorekaramo夢yumeをwo叶kanaえe続tsuduけるんだkerunda
朝asaのno夕陽yuuhiがga空soraをwo照teらしたrashita ホラhora
朝asaのno夕陽yuuhiがga僕bokuをwo照teらしたrashita 今ima
朝asaのno夕陽yuuhiがga空soraをwo照teらしたrashita ハッキリhakkiriとto見miえたんだetanda
重omoくku広hiroがるgaru雲kumoはha オレンジorenjiだったdatta
朝asaのno夕陽yuuhiがga空soraをwo照teらしたrashita 僕boku達tachiだけがdakega見miえたんだetanda
人hitoのno流nagaれにreni 逆sakaらいながらrainagara 帰kaeってtte行iくよkuyo ah
Lalalalala Lalalalala lalalala
Lalalalala Lalalalala lalalala