よみ:ろんりーえねみー
ロンリーエネミー 歌詞
-
カンザキイオリ feat. 鏡音リン
- 2015.9.13 リリース
- 作詞
- カンザキイオリ
- 作曲
- カンザキイオリ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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嫌きらいなものが増ふえていく
足たりないものが増ふえている。
誰だれかの笑顔えがおを探さがしている
一人ひとりで生いきてる気持きもちになってる
愛想笑あいそわらいも増ふえた頃ころに
君きみの声こえを思おもい出だして、また足掻あがいている
もう死しんでしまえばいいよ
そんなにうまくも笑わらえやしないというのなら
開あいた口くちが塞ふさがらない
そんな結末けつまつを見みせてよ
もう感情的かんじょうてきな愛あいを
いつかまた青春せいしゅんだとか言いい張はるくらいで
少年しょうねんだった僕ぼくたちはいつか青年せいねんに変かわっていく
いつか僕ぼくは大人おとなになってまた
その時ときじゃもう何なにもかもが遅おそいことを知しった
だからもう終おわりにするんだ。もう。
誰だれかに期待きたいするのはやめようか
「人ひとのせいにして生いきていく」
夕暮ゆうぐれに泣ないた日々ひびが僕ぼくにただそうしろって言いった
そうさ
死しんでしまえばいいよ
そんなことばっか笑わらって言いい出だせるのなら
死しんでしまえばいいよ
媚こびを売うり出だした僕ぼくを笑わらってよ
開ひらいた傷きずを塞ふさいで
ごまかしてそっと歌うたえるようになったなら
少年しょうねんだった僕ぼくたちはいつか青年せいねんに変かわっていく
言いってほしい言葉ことばや信しんじてほしい言葉ことばが
家族かぞくにも友達ともだちにも嫌きらわれた僕ぼくは愛あいされたいだけだ
また肌寒はださむくなって季節きせつがだたすぎて行いって
会あいたい人ひともいない
ふりをしてそっと笑わらってる。
死しんでしまえばいいよ
一人ひとりで笑わらって一人ひとりで泣ないてるくらいで
大人おとなになった僕ぼくもまたくだらない哀あいを歌うたってますか
空あいた席せきに座すわって何なにもできないまま息いきを止とめて笑わらった
開あいた口くちが塞ふさがらない
そんな結末けつまつを見みせてよ。
死しんでしまえばいいよ
そんなことばっか笑わらって言いい出だせるのなら
泣ないてしまえばいいよ
そのまま僕ぼくのことを許ゆるしてよ
じゃあいつかまた僕ぼくらは
同おなじ間違まちがいを知しらないふりをしてゆく
少年しょうねんだった僕ぼくたちもいつか青年せいねんに変かわっていく
死しんでしまえばいいよ
足たりないものが増ふえている。
誰だれかの笑顔えがおを探さがしている
一人ひとりで生いきてる気持きもちになってる
愛想笑あいそわらいも増ふえた頃ころに
君きみの声こえを思おもい出だして、また足掻あがいている
もう死しんでしまえばいいよ
そんなにうまくも笑わらえやしないというのなら
開あいた口くちが塞ふさがらない
そんな結末けつまつを見みせてよ
もう感情的かんじょうてきな愛あいを
いつかまた青春せいしゅんだとか言いい張はるくらいで
少年しょうねんだった僕ぼくたちはいつか青年せいねんに変かわっていく
いつか僕ぼくは大人おとなになってまた
その時ときじゃもう何なにもかもが遅おそいことを知しった
だからもう終おわりにするんだ。もう。
誰だれかに期待きたいするのはやめようか
「人ひとのせいにして生いきていく」
夕暮ゆうぐれに泣ないた日々ひびが僕ぼくにただそうしろって言いった
そうさ
死しんでしまえばいいよ
そんなことばっか笑わらって言いい出だせるのなら
死しんでしまえばいいよ
媚こびを売うり出だした僕ぼくを笑わらってよ
開ひらいた傷きずを塞ふさいで
ごまかしてそっと歌うたえるようになったなら
少年しょうねんだった僕ぼくたちはいつか青年せいねんに変かわっていく
言いってほしい言葉ことばや信しんじてほしい言葉ことばが
家族かぞくにも友達ともだちにも嫌きらわれた僕ぼくは愛あいされたいだけだ
また肌寒はださむくなって季節きせつがだたすぎて行いって
会あいたい人ひともいない
ふりをしてそっと笑わらってる。
死しんでしまえばいいよ
一人ひとりで笑わらって一人ひとりで泣ないてるくらいで
大人おとなになった僕ぼくもまたくだらない哀あいを歌うたってますか
空あいた席せきに座すわって何なにもできないまま息いきを止とめて笑わらった
開あいた口くちが塞ふさがらない
そんな結末けつまつを見みせてよ。
死しんでしまえばいいよ
そんなことばっか笑わらって言いい出だせるのなら
泣ないてしまえばいいよ
そのまま僕ぼくのことを許ゆるしてよ
じゃあいつかまた僕ぼくらは
同おなじ間違まちがいを知しらないふりをしてゆく
少年しょうねんだった僕ぼくたちもいつか青年せいねんに変かわっていく
死しんでしまえばいいよ