よみ:あめのちときどきこい
雨のち時々恋 歌詞
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TWiN PARADOX
- 2018.9.26 リリース
- 作詞
- 二葉勇
- 作曲
- 中野ゆう
友情
感動
恋愛
元気
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走はしり出だしたこの想おもいは
曲まがり切きれずぶつかって散ちる
一言ひとことだけ話はなせるのなら
「君きみが大好だいすき」だとそう言いうよ
雨あめの中なかで震ふるえていた 帰かえる場所ばしょもない
ピンクの傘かさ差さした君きみが 今いまも目めに浮うかぶ
裸足はだしで駆かけたアスファルト
痛いたみなど気きにもならない
あの子こにはまだ
となりを歩あるく人ひとがいなければいいのに
走はしり出だしたこの願ねがいが 君きみより少すこし遠とおい空そらへ
届とどくように精一杯せいいっぱいの背伸せのびして叫さけぶよ
泥どろまみれで醜みにくいボク シャレた奴やつには怯ひるむけれど
君きみのとなり歩あるけるのなら どんな奴やつがきても守まもるから
世よの中なかでは 晴はれを願ねがい 僕ぼくは雨あめを待まつ
ゴミ拾ひろいや 人助ひとだすけも 天てんに届とどくかな?
誰だれかを想おもう気持きもちとは
こんなに苦くるしい事ことなの?
何なにも知しらない 小ちいさな僕ぼくの胸むねをまた締しめ付つける
あふれ出だしたこの気持きもちで 空そらに大おおきな雲くもを作つくり
僕ぼくが君きみと出会であえる様ように 雨あめを降ふらせたなら
叫さけぶ僕ぼくのこの気持きもちが 間違まちがわずに伝つたわるように
一言ひとことだけ話はなせるのなら「君きみが大好だいすき」だとそう言いうよ
走はしりだしたこの願ねがいが 君きみより少すこし遠とおい空そらへ
届とどくように精一杯せいいっぱいの背伸せのびして叫さけぶよ
あの時ときから恋こいにおちた
いつまでも僕ぼくは雨あめのち恋こい
君きみのとなり歩あるけるのなら ずっとずっと僕ぼくが守まもるから
曲まがり切きれずぶつかって散ちる
一言ひとことだけ話はなせるのなら
「君きみが大好だいすき」だとそう言いうよ
雨あめの中なかで震ふるえていた 帰かえる場所ばしょもない
ピンクの傘かさ差さした君きみが 今いまも目めに浮うかぶ
裸足はだしで駆かけたアスファルト
痛いたみなど気きにもならない
あの子こにはまだ
となりを歩あるく人ひとがいなければいいのに
走はしり出だしたこの願ねがいが 君きみより少すこし遠とおい空そらへ
届とどくように精一杯せいいっぱいの背伸せのびして叫さけぶよ
泥どろまみれで醜みにくいボク シャレた奴やつには怯ひるむけれど
君きみのとなり歩あるけるのなら どんな奴やつがきても守まもるから
世よの中なかでは 晴はれを願ねがい 僕ぼくは雨あめを待まつ
ゴミ拾ひろいや 人助ひとだすけも 天てんに届とどくかな?
誰だれかを想おもう気持きもちとは
こんなに苦くるしい事ことなの?
何なにも知しらない 小ちいさな僕ぼくの胸むねをまた締しめ付つける
あふれ出だしたこの気持きもちで 空そらに大おおきな雲くもを作つくり
僕ぼくが君きみと出会であえる様ように 雨あめを降ふらせたなら
叫さけぶ僕ぼくのこの気持きもちが 間違まちがわずに伝つたわるように
一言ひとことだけ話はなせるのなら「君きみが大好だいすき」だとそう言いうよ
走はしりだしたこの願ねがいが 君きみより少すこし遠とおい空そらへ
届とどくように精一杯せいいっぱいの背伸せのびして叫さけぶよ
あの時ときから恋こいにおちた
いつまでも僕ぼくは雨あめのち恋こい
君きみのとなり歩あるけるのなら ずっとずっと僕ぼくが守まもるから