よみ:できあいやんでれぼーい
溺愛ヤンデレボーイ 歌詞
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おそろいのパジャマで目覚めざめたら
お気きに入いりのシャツに着替きがえたら
今日きょうもあなたは
愛いとしい僕ぼくだけの人形にんぎょう
「君きみを僕ぼくだけに閉とじ込こめたい」
もし、僕ぼくの君きみに触ふれる
ゴミがいるなら
その目めをくり抜ぬいて君きみの事ことを守まもるよ
君きみの瞳めに映うつる全すべてが欲ほしいよ
愛いとしい君きみを泣なかせはしないから
大切たいせつな君きみをいっそ殺ころして
君きみの全すべてを
「あぁ、全部ぜんぶ飲のみ干ほしたい」
-君きみと僕ぼくは運命うんめい-
「そう、あなただけの私わたしだよ」と
僕ぼくに誓ちかってくれないか?
君きみに心こころ奪うばわれた
誰だれも邪魔じゃまはさせない
もう「愛あいしてる」が止やまない
「恋こいしてる」が消けせない
「もっとぎゅっと壊こわしてよ!」
ずっとずっと探さがしてた
僕ぼくの夢ゆめを叶かなえて
もうどうにもこうにもなんない
あっちもこっちも見みえない
「ずっとずっと恋こいしよう」
長ながい髪かみにキスして
華奢きゃしゃな肩かたを抱だいて
白しろい肌はだを汚よごして
僕ぼくの色いろに染そめたいよ
不眠ふみん不休ふきゅう自問自答じもんじとう他言たげん無用むよう
きみがすきだよ
無冠むかん無能むのう自由自在じゆうじざい素行そこう不良ふりょう
ぼくのものだよ
奇言きげん奇行きこう右往左往うおうさおう五倫ごりん五常ごじょう
きみのせいだよ
不偏不党ふへんふとう異端いたん異常いじょう多情多恨たじょうたこん
ふたり、いっしょだよ
0.1gの奇跡的きせきてき運命うんめいが
僕ぼくらを引ひき寄よせたのなら
嗚呼ああ、神かみはなんて優やさしく
そして残酷ざんこくなのだろう
君きみが僕ぼくのいない所ところで
どこで誰だれと何なにをして何なにを見みて
何なにを思おもっているのか
気きになって気きになって気きになって
あぁ
君きみを奪うばわれるなんて考かんがえただけで
頭あたまがおかしくなりそうだ
あぁ、もういっそ、君きみを
一生いっしょう閉とじ込こめてしまおうか?
こんなにも愛いとおしい君きみを、
小賢こざかしいゴミ共どもから守まもるのが
僕ぼくの仕事しごとさ。一生いっしょうね
もしも君きみがこの先さき
僕ぼくの手てを離はなれるなら
それは二人ふたりが息いき絶たえた時とき。
灰はいになっても、僕ぼくだけと
誓ちかってくれないか?
君きみの全すべてをさあ
僕ぼくに捧ささげて、今いま
咲さいて咲さいて咲さいて咲さいて
聞きいて聞きいて聞きいて聞きいて
きっとずっと「愛あいしてる。」
君きみに心こころ奪うばわれた
誰だれも邪魔じゃまはさせない
もう「愛あいしてる」が止やまない
「恋こいしてる」が消けせない
「もっとぎゅっと壊こわしてよ!」
君きみの心こころ手てに入いれた
誰だれも邪魔じゃまはさせない
もう「愛あいしてる」じゃ足たらない
「恋こいしてるじゃ」足たらない!
きっともっとずっとずっとぎゅっと
独ひとり-ふたり-きりの部屋へやで
目覚めざめたら
お気きに入いりの人形きみが笑わらうから
今日きょうも愛いとしい 君きみは僕ぼくだけの・・・
長ながい髪かみにキスして
華奢きゃしゃな肩かたを抱だいて
白しろい肌はだを汚よごして
僕ぼくの色いろに染そめるの
紅あかい唇くちを塞ふさいで
細ほそい首くびを締しめて
君きみの声こえを聞きかせて
最後さいごまで僕ぼくを見みててね。
お気きに入いりのシャツに着替きがえたら
今日きょうもあなたは
愛いとしい僕ぼくだけの人形にんぎょう
「君きみを僕ぼくだけに閉とじ込こめたい」
もし、僕ぼくの君きみに触ふれる
ゴミがいるなら
その目めをくり抜ぬいて君きみの事ことを守まもるよ
君きみの瞳めに映うつる全すべてが欲ほしいよ
愛いとしい君きみを泣なかせはしないから
大切たいせつな君きみをいっそ殺ころして
君きみの全すべてを
「あぁ、全部ぜんぶ飲のみ干ほしたい」
-君きみと僕ぼくは運命うんめい-
「そう、あなただけの私わたしだよ」と
僕ぼくに誓ちかってくれないか?
君きみに心こころ奪うばわれた
誰だれも邪魔じゃまはさせない
もう「愛あいしてる」が止やまない
「恋こいしてる」が消けせない
「もっとぎゅっと壊こわしてよ!」
ずっとずっと探さがしてた
僕ぼくの夢ゆめを叶かなえて
もうどうにもこうにもなんない
あっちもこっちも見みえない
「ずっとずっと恋こいしよう」
長ながい髪かみにキスして
華奢きゃしゃな肩かたを抱だいて
白しろい肌はだを汚よごして
僕ぼくの色いろに染そめたいよ
不眠ふみん不休ふきゅう自問自答じもんじとう他言たげん無用むよう
きみがすきだよ
無冠むかん無能むのう自由自在じゆうじざい素行そこう不良ふりょう
ぼくのものだよ
奇言きげん奇行きこう右往左往うおうさおう五倫ごりん五常ごじょう
きみのせいだよ
不偏不党ふへんふとう異端いたん異常いじょう多情多恨たじょうたこん
ふたり、いっしょだよ
0.1gの奇跡的きせきてき運命うんめいが
僕ぼくらを引ひき寄よせたのなら
嗚呼ああ、神かみはなんて優やさしく
そして残酷ざんこくなのだろう
君きみが僕ぼくのいない所ところで
どこで誰だれと何なにをして何なにを見みて
何なにを思おもっているのか
気きになって気きになって気きになって
あぁ
君きみを奪うばわれるなんて考かんがえただけで
頭あたまがおかしくなりそうだ
あぁ、もういっそ、君きみを
一生いっしょう閉とじ込こめてしまおうか?
こんなにも愛いとおしい君きみを、
小賢こざかしいゴミ共どもから守まもるのが
僕ぼくの仕事しごとさ。一生いっしょうね
もしも君きみがこの先さき
僕ぼくの手てを離はなれるなら
それは二人ふたりが息いき絶たえた時とき。
灰はいになっても、僕ぼくだけと
誓ちかってくれないか?
君きみの全すべてをさあ
僕ぼくに捧ささげて、今いま
咲さいて咲さいて咲さいて咲さいて
聞きいて聞きいて聞きいて聞きいて
きっとずっと「愛あいしてる。」
君きみに心こころ奪うばわれた
誰だれも邪魔じゃまはさせない
もう「愛あいしてる」が止やまない
「恋こいしてる」が消けせない
「もっとぎゅっと壊こわしてよ!」
君きみの心こころ手てに入いれた
誰だれも邪魔じゃまはさせない
もう「愛あいしてる」じゃ足たらない
「恋こいしてるじゃ」足たらない!
きっともっとずっとずっとぎゅっと
独ひとり-ふたり-きりの部屋へやで
目覚めざめたら
お気きに入いりの人形きみが笑わらうから
今日きょうも愛いとしい 君きみは僕ぼくだけの・・・
長ながい髪かみにキスして
華奢きゃしゃな肩かたを抱だいて
白しろい肌はだを汚よごして
僕ぼくの色いろに染そめるの
紅あかい唇くちを塞ふさいで
細ほそい首くびを締しめて
君きみの声こえを聞きかせて
最後さいごまで僕ぼくを見みててね。