よみ:こなゆき
粉雪 歌詞
-
藤末樹 feat. 初音ミク
- 2021.1.6 リリース
- 作詞
- 藤末樹
- 作曲
- 藤末樹
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闇やみが触ふれた憂うれい残像けしきは
涙なみだ 結晶かけら 冴さえも壊こわした
誰だれの為ための追憶きおくだったと
独ひとり善よがり踠もがいていたのに
重かさなる刻ときが止とめ処どなく
真綿まわた 吐はき出だす終焉おわり
影かげの無ない午前ごぜん零れい時じ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
叫さけんでも 叫さけんでも 繰くり返かえす絶望ぜつぼう
凍こごえて逝いく躰からだ 探さがし続つづけた虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
瞼まぶた 触ふれた白しろい憂患おもいは
変かわる事こと無なく透明とうめいなまま
生いきる 誓ちかう事ことの意味いみが未いまだ
独ひとりきりじゃ見みえないまま
擦かすれては降ふり積つもる刻ときが
終焉おわらずに真綿まわたを堕だして
過すぎて逝いく午前ごぜん零れい時じ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
痛いたいよ 痛いたいよ 離はなしてよ孤独こどく
凍こごえて逝いく躰からだ 彷徨さまよい続つづく虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
闇やみを閉とざし逝いく空そらが
愛あいと光ひかりを閉とざした
誰だれの為ため 歩あるき続つづけている
意味いみを教おしえて欲ほしいだけ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
叫さけんでも 叫さけんでも 繰くり返かえす絶望ぜつぼう
凍こごえて逝いく躰からだ 探さがし続つづけた虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
痛いたいよ 痛いたいよ 離はなしてよ孤独こどく
凍こごえて逝いく躰からだ 彷徨さまよい続つづく虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
脆弱ぜいじゃくニ為なル心臓しんぞう
闇やみが触ふれた憂うれい残像けしきは
涙なみだ 結晶かけら 冴さえも壊こわした
涙なみだ 結晶かけら 冴さえも壊こわした
誰だれの為ための追憶きおくだったと
独ひとり善よがり踠もがいていたのに
重かさなる刻ときが止とめ処どなく
真綿まわた 吐はき出だす終焉おわり
影かげの無ない午前ごぜん零れい時じ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
叫さけんでも 叫さけんでも 繰くり返かえす絶望ぜつぼう
凍こごえて逝いく躰からだ 探さがし続つづけた虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
瞼まぶた 触ふれた白しろい憂患おもいは
変かわる事こと無なく透明とうめいなまま
生いきる 誓ちかう事ことの意味いみが未いまだ
独ひとりきりじゃ見みえないまま
擦かすれては降ふり積つもる刻ときが
終焉おわらずに真綿まわたを堕だして
過すぎて逝いく午前ごぜん零れい時じ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
痛いたいよ 痛いたいよ 離はなしてよ孤独こどく
凍こごえて逝いく躰からだ 彷徨さまよい続つづく虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
闇やみを閉とざし逝いく空そらが
愛あいと光ひかりを閉とざした
誰だれの為ため 歩あるき続つづけている
意味いみを教おしえて欲ほしいだけ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
叫さけんでも 叫さけんでも 繰くり返かえす絶望ぜつぼう
凍こごえて逝いく躰からだ 探さがし続つづけた虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
突つき刺さす光ひかり 闇やみが 粉雪こなゆき 閉とじ込こめていた
痛いたいよ 痛いたいよ 離はなしてよ孤独こどく
凍こごえて逝いく躰からだ 彷徨さまよい続つづく虚構あした
探さがしても 探さがしても 見みえなくて憂鬱ゆううつ
脆弱ぜいじゃくニ為なル心臓しんぞう
闇やみが触ふれた憂うれい残像けしきは
涙なみだ 結晶かけら 冴さえも壊こわした