よみ:さよなら
サヨナラ 歌詞
-
藤末樹 feat. 初音ミク
- 2021.1.27 リリース
- 作詞
- 藤末樹
- 作曲
- 藤末樹
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
眼醒さめては悔くやんでいた
毎日まいにちの痛いたみは
きっと癒いえないまま
果はてなく積つもってゆく
夜よるを纏まとう輪郭
紡つむぎ出だす花弁かべんが
散ちらばって融とけて逝いく
細胞こころは あの時ときのまま
僕ぼく達たちは いつまでも変かわらない
未来あすの宙そらを描えがいている
強つよがっていた
「サヨナラ」を閉とじ込こめては巡めぐり来くる未来とり
別わかれ道みちを照てらす遥はるかな夕陽ゆうひが
想おもい出での空そら 色褪いろあせて見みえなくても
探さがしていた
いつまでも変かわらない世界みらい
またいつの日ひか出逢であえると信しんじた
刹那せつな色いろに 風かぜが彩いろどってゆく
キミの涙なみだきっと間違まちがってないよ
琥珀こはくの空そらずっと霞かすれぬ刻ときに謳うたう
終焉SAY GOOD BYE
輝かがやきを啼なくした蒼あおい空そら
情景けしきは灰はいのまま
重力じゅうりょくが 空からっぽな虚像せかいが
消きえそうな温ぬくもりを探さがしていた
旅立たびだつ日々ひびに交かわした遺憾
揺ゆれ動うごいてゆく螺旋らせんの風景シルエット
共ともに歩あゆんだ日々ひびの刹那せつなに
苦虫にがむしを噛かんでは
乗のり越こえてきた僕ぼくらの心臓しんぞう
贖あがなっていた僕ぼくらの鼓動こどう
終おわることなく僕ぼくらの物語ストーリー 繫つなげている
憶おもい出では どこまでも続つづいてゆく
未来あすの空そらに流ながれてゆく
戻もどれないよ「サヨナラ」は時ときが経たてば
巡めぐり来くる夜よに刹那せつなを蒼あおく染そめる
僅わずかな光ひかりが擦かすれゆく燈ひが
色褪いろあせて見みえなくても
探さがしていた いつまでも変かわらない希望せかい
またいつの日ひか出逢であえると信しんじて
風かぜは強つよく舞まって暗闇やみを駆かける
歩あゆんだ日々ひび 崇あがめ 刻きざんで行いく
いつか きっと僕ぼくら出逢であう日ひまで
涙なみだ 見みせないで
僕ぼく達たちはいつまでも変かわらない
未来あすの宙そらを描えがいている
「サヨナラ」を閉とじ込こめては怯おびえていた夜よる
曖昧あやふやな毎日ときに惑まどう約束やくそくが
僕ぼくらの希ねがいが
拐さらわれた午前ごぜん零れい時じ
戻もどれないよ「サヨナラ」は時ときが経たてば
巡めぐり来くる夜よに刹那せつなを蒼あおく染そめる
僅わずかな光ひかりが擦かすれゆく燈ひが
色褪いろあせて見みえなくても
探さがしていた いつまでも変かわらない希望せかい
またいつの日ひか出逢であえると信しんじて
風かぜは強つよく舞まって暗闇やみを駆かける
歩あゆんだ日々ひび 崇あがめ 刻きざんで行いく
いつか きっと僕ぼくら出逢であう日ひまで
涙なみだ 見みせないで
毎日まいにちの痛いたみは
きっと癒いえないまま
果はてなく積つもってゆく
夜よるを纏まとう輪郭
紡つむぎ出だす花弁かべんが
散ちらばって融とけて逝いく
細胞こころは あの時ときのまま
僕ぼく達たちは いつまでも変かわらない
未来あすの宙そらを描えがいている
強つよがっていた
「サヨナラ」を閉とじ込こめては巡めぐり来くる未来とり
別わかれ道みちを照てらす遥はるかな夕陽ゆうひが
想おもい出での空そら 色褪いろあせて見みえなくても
探さがしていた
いつまでも変かわらない世界みらい
またいつの日ひか出逢であえると信しんじた
刹那せつな色いろに 風かぜが彩いろどってゆく
キミの涙なみだきっと間違まちがってないよ
琥珀こはくの空そらずっと霞かすれぬ刻ときに謳うたう
終焉SAY GOOD BYE
輝かがやきを啼なくした蒼あおい空そら
情景けしきは灰はいのまま
重力じゅうりょくが 空からっぽな虚像せかいが
消きえそうな温ぬくもりを探さがしていた
旅立たびだつ日々ひびに交かわした遺憾
揺ゆれ動うごいてゆく螺旋らせんの風景シルエット
共ともに歩あゆんだ日々ひびの刹那せつなに
苦虫にがむしを噛かんでは
乗のり越こえてきた僕ぼくらの心臓しんぞう
贖あがなっていた僕ぼくらの鼓動こどう
終おわることなく僕ぼくらの物語ストーリー 繫つなげている
憶おもい出では どこまでも続つづいてゆく
未来あすの空そらに流ながれてゆく
戻もどれないよ「サヨナラ」は時ときが経たてば
巡めぐり来くる夜よに刹那せつなを蒼あおく染そめる
僅わずかな光ひかりが擦かすれゆく燈ひが
色褪いろあせて見みえなくても
探さがしていた いつまでも変かわらない希望せかい
またいつの日ひか出逢であえると信しんじて
風かぜは強つよく舞まって暗闇やみを駆かける
歩あゆんだ日々ひび 崇あがめ 刻きざんで行いく
いつか きっと僕ぼくら出逢であう日ひまで
涙なみだ 見みせないで
僕ぼく達たちはいつまでも変かわらない
未来あすの宙そらを描えがいている
「サヨナラ」を閉とじ込こめては怯おびえていた夜よる
曖昧あやふやな毎日ときに惑まどう約束やくそくが
僕ぼくらの希ねがいが
拐さらわれた午前ごぜん零れい時じ
戻もどれないよ「サヨナラ」は時ときが経たてば
巡めぐり来くる夜よに刹那せつなを蒼あおく染そめる
僅わずかな光ひかりが擦かすれゆく燈ひが
色褪いろあせて見みえなくても
探さがしていた いつまでも変かわらない希望せかい
またいつの日ひか出逢であえると信しんじて
風かぜは強つよく舞まって暗闇やみを駆かける
歩あゆんだ日々ひび 崇あがめ 刻きざんで行いく
いつか きっと僕ぼくら出逢であう日ひまで
涙なみだ 見みせないで