よみ:かいりひかり
乖離光 歌詞
-
藍月なくる
- 2017.10.21 リリース
- 作詞
- Feryquitous
- 作曲
- Feryquitous
友情
感動
恋愛
元気
結果
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雲間くもまを剌さす彼我ひがの眼二まなこ
恐おそれ成なした 空想くうそうで
傷いたみを飼かいオブジェクトの真上まうえで
群青ぐんじょうを消けした
途切とぎれを増ます 側そばの中なかで
証明しょうめいは混濁こんだくから知しれ
憂うれいを九きゅう 閃光せんこうの不もと辿たどれば
苦くるしくもないだろう。
非ひ対称たいしょう 動転どうてん 利りを片かたす
機会きかい性せい 後退こうたい 個こを立たてる
消化しょうか 異端いたん的てきにパラグラフ跨またげ
響きょう禍か 面倒めんどうなグラフ
数かぞえ間違まちがった数かずだけ意いを開かいせ
後天的こうてんてきに乖離かいりする障害しょうがい
啄ついばみ先さき離ばなす
あれが最後さいごの日々ひびになる色いろだ。
愛いとおしい偶像ぐうぞうを見みる傍かたわらに
嫌いやなら逃にげ隠かくれてもいい。
それで救すくわれるような心こころなら。
光ひかり 奪うばうだけの盲点もうてんが
此処ここにあるなら
きっと存在そんざいも揺ゆらぐだけ ああ。
掴つかめない 叶かなわない 知しろうとしても
抑圧よくあつされた環境かんきょう下かの中なかでまた
吼ほえる
外傷がいしょう 躁そう転てん変換へんかん 上辺うわべに観みる
後悔こうかい 倒壊とうかい
変化へんかに剌さして語かたるまで 奪うばい
数かぞえ間違まちがった数かずだけ陽ひを灯ともせ
先天的せんてんてきに剥離はくりする相対そうたい
蝕むしばみ 掻かき鳴ならす
あれが最後さいごの日々ひびになる色いろだ。
愛いとおしい偶像ぐうぞうを見みる傍かたわらに
嫌いやなら逃にげ隠かくれてもいい。
それで救すくわれるような心こころなら。
光ひかり 奪うばうだけの盲点もうてんが
此処ここにあるなら
きっと存在そんざいも揺ゆらぐだけ ああ。
掴つかめない 叶かなわない 知しろうとしても
抑圧よくあつされた環境かんきょう下かの中なかでまた
吼ほえる
「此処ここだ。」暗闇くらやみから響ひびき渡わたる声こえ
胸むねを差さすから
きっと後悔こうかいも失うせる迄まで さあ。
止とまれない 駆かけ出だして
辿たどり着つくだろう
先立さきだたれない 未来みらい
焦燥しょうそう 光ひかりの中なか 遠とおく。
恐おそれ成なした 空想くうそうで
傷いたみを飼かいオブジェクトの真上まうえで
群青ぐんじょうを消けした
途切とぎれを増ます 側そばの中なかで
証明しょうめいは混濁こんだくから知しれ
憂うれいを九きゅう 閃光せんこうの不もと辿たどれば
苦くるしくもないだろう。
非ひ対称たいしょう 動転どうてん 利りを片かたす
機会きかい性せい 後退こうたい 個こを立たてる
消化しょうか 異端いたん的てきにパラグラフ跨またげ
響きょう禍か 面倒めんどうなグラフ
数かぞえ間違まちがった数かずだけ意いを開かいせ
後天的こうてんてきに乖離かいりする障害しょうがい
啄ついばみ先さき離ばなす
あれが最後さいごの日々ひびになる色いろだ。
愛いとおしい偶像ぐうぞうを見みる傍かたわらに
嫌いやなら逃にげ隠かくれてもいい。
それで救すくわれるような心こころなら。
光ひかり 奪うばうだけの盲点もうてんが
此処ここにあるなら
きっと存在そんざいも揺ゆらぐだけ ああ。
掴つかめない 叶かなわない 知しろうとしても
抑圧よくあつされた環境かんきょう下かの中なかでまた
吼ほえる
外傷がいしょう 躁そう転てん変換へんかん 上辺うわべに観みる
後悔こうかい 倒壊とうかい
変化へんかに剌さして語かたるまで 奪うばい
数かぞえ間違まちがった数かずだけ陽ひを灯ともせ
先天的せんてんてきに剥離はくりする相対そうたい
蝕むしばみ 掻かき鳴ならす
あれが最後さいごの日々ひびになる色いろだ。
愛いとおしい偶像ぐうぞうを見みる傍かたわらに
嫌いやなら逃にげ隠かくれてもいい。
それで救すくわれるような心こころなら。
光ひかり 奪うばうだけの盲点もうてんが
此処ここにあるなら
きっと存在そんざいも揺ゆらぐだけ ああ。
掴つかめない 叶かなわない 知しろうとしても
抑圧よくあつされた環境かんきょう下かの中なかでまた
吼ほえる
「此処ここだ。」暗闇くらやみから響ひびき渡わたる声こえ
胸むねを差さすから
きっと後悔こうかいも失うせる迄まで さあ。
止とまれない 駆かけ出だして
辿たどり着つくだろう
先立さきだたれない 未来みらい
焦燥しょうそう 光ひかりの中なか 遠とおく。