よみ:らヴ・そんぐ
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国立くにたち府中ふちゅうから中央道ちゅうおうどう
とばせ僕ぼくら惨みじめなハイウェイスター
目指めざしたのは楽園らくえん
僕ぼくと君きみ以外いがいいない楽園らくえん
終末しゅうまつは近ちかい
きっとあともう少すこしで何なにもかもが
変かわってしまうのでしょう
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
少すこし足早あしばやな胸むねのリズムだけ
聞きいてみせてよ
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
いつかの続つづきを聞きいてみせてよ
近頃ちかごろの僕ぼくは好すきなこと
意地いじ悪わるく無視むしして
息いきが詰つまりそうだよ
それでも僕ぼくらは日々ひびの不始末ふしまつを
眠ねむくなるまで笑わらい合あいたいのだ
誘惑ゆうわくはときに人ひとを手てにかける
僕ぼくら白々しらじらしく
この部屋へやに身みを潜ひそめるのでしょう
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
少すこし足早あしばやな胸むねのリズムだけ
聞きいてみせてよ
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
いつかの続つづきを聞きいてみせてよ
心配しんぱいしないでね
魔法まほうはいつか解とけるけど
落おち込こまないでよ
もう泣なかないでよ
みんなに内緒ないしょの言葉ことばを
君きみに贈おくるから
たとえば僕ぼくが
あんまり愛あいを歌うたわないのは
笑わらった顔かおに ときめく胸むねに
言葉ことばなんていらないから
けどたまには君きみに ベイベー
歌うたってみせるのさ
シンプルな言葉ことばは少すこし照てれるけれど
手てが悴かじかむような
寒さむい日ひの朝あさも
とろけてしまうような
夏なつの日ひの午後ごごも
いつまでも きっといつまでも
この情熱じょうねつの中なかに
二人ふたりでいられるように
この情熱じょうねつの中なかに
二人ふたりでいられるように
とばせ僕ぼくら惨みじめなハイウェイスター
目指めざしたのは楽園らくえん
僕ぼくと君きみ以外いがいいない楽園らくえん
終末しゅうまつは近ちかい
きっとあともう少すこしで何なにもかもが
変かわってしまうのでしょう
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
少すこし足早あしばやな胸むねのリズムだけ
聞きいてみせてよ
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
いつかの続つづきを聞きいてみせてよ
近頃ちかごろの僕ぼくは好すきなこと
意地いじ悪わるく無視むしして
息いきが詰つまりそうだよ
それでも僕ぼくらは日々ひびの不始末ふしまつを
眠ねむくなるまで笑わらい合あいたいのだ
誘惑ゆうわくはときに人ひとを手てにかける
僕ぼくら白々しらじらしく
この部屋へやに身みを潜ひそめるのでしょう
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
少すこし足早あしばやな胸むねのリズムだけ
聞きいてみせてよ
ベイベー 今いま僕ぼくが 時間じかんを止とめるから
いつかの続つづきを聞きいてみせてよ
心配しんぱいしないでね
魔法まほうはいつか解とけるけど
落おち込こまないでよ
もう泣なかないでよ
みんなに内緒ないしょの言葉ことばを
君きみに贈おくるから
たとえば僕ぼくが
あんまり愛あいを歌うたわないのは
笑わらった顔かおに ときめく胸むねに
言葉ことばなんていらないから
けどたまには君きみに ベイベー
歌うたってみせるのさ
シンプルな言葉ことばは少すこし照てれるけれど
手てが悴かじかむような
寒さむい日ひの朝あさも
とろけてしまうような
夏なつの日ひの午後ごごも
いつまでも きっといつまでも
この情熱じょうねつの中なかに
二人ふたりでいられるように
この情熱じょうねつの中なかに
二人ふたりでいられるように