ガード下の酒場 歌詞 ディック・ミネ ふりがな付

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よみ:がーどしたのさかば

ガード下の酒場 歌詞

ディック・ミネ

2012.8.22 リリース
作詞
島田磬也
作曲
大久保徳二郎
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あたまうえはし汽車きしゃ
ガードのした酒場さかばだよ
どこからともなく つどって
いつのにやら って
ああおれ仲間なかま夢見ゆめみどり

だれでもつらひと
重荷おもに背負せおって きるには
いき場所ばしょしいのさ
可愛かわいいあの相手あいてなら
ああさけはたのしく みたいね

かえりは今日きょう終電車しゅうでんしゃ
よろけるかげの ガードした
どこかにわすれた あのゆめ
いつかこころもどってる
ああつきにした いごこち

ガード下の酒場 / ディック・ミネ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/01 07:18

ガード下の酒場は古いイメージで島田磬也作詞、大久保徳次郎作曲で作られたが、ガード下の酒平成に入ってもまだ残っていた酒場である・・嘗ては地方からの集団就職の子などの従業員はその酒場の二階で寝起きしていた、それが昭和平成と時代が下がるとともに従業員は別宿舎に移り、その意味では変わってきたが・・この歌にあるように、ガード下の酒場には夢も希望もないようなレールの上のサラリーマン仲間と群れを成して呑んでいた・・

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曲名:ガード下の酒場 歌手:ディック・ミネ